経験人数は100人オーバーの超肉食女子!立花亜野芽を大解剖!

経験人数は100人オーバーの超肉食女子!立花亜野芽を大解剖!

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
皆さんは立花亜野芽さんを御存知でしょうか。女性が強くなった昨今でも稀にみる「肉食女子立花亜野芽」。知ってる方も知らない方も、経験人数は100人オーバーの肉食女子!立花亜野芽を大解剖致しましたので、是非彼女の魅力に溺れてください。


立花亜野芽を大解剖1:プロフィール


立花亜野芽(タチバナ アヤメ)1991年11月20日生まれ。血液型はA型。アメリカ生まれのインドからの帰国子女。DJ、モデル、ダンサー、タレント。全国各地のクラブ、イベント、さらには海外でも活動する実力派アーティスト。19歳でDANCERチーム「d$p」を作りプロデュース活動を始め、約20名の女の子を様々なクラブや海外にダンサーとして派遣していた。(2014年に解散)



小柄ながらもセクシーでキュートな容姿、誰も真似出来ない斬新なスタイルから雑誌モデルの表紙等も飾る。




坊主だった時期もあり、自分の世界観がしっかりとある女性。以前は亜野芽で活動していたが、実妹から「剛力さんとかぶる」と言われ立花亜野芽になったとの事。


立花亜野芽を大解剖2:超肉食女子伝説①


やはり立花亜野芽といえば超肉食女子と話題になったのが有名ですね。



「有吉ジャポン」に出演した際には大胆発言であの有吉弘行をも驚かせていました。男性経験100人超えを自称している彼女。「夏だったら海とかフェスとかクラブとかで狩りしてました。」と笑顔で発言。最高1日何人はしごしたかと問われると「4時間でいけたのは3人くらい。自分がどこまでいけるか試してみたらやっぱり1時間に1人が限界」だったとの事。「100人までは数えてたんですけど、そこからはめんどくさくてカウントしてない」とさらに大胆発言。

そんな彼女のクラブでの確実に落とすテクニックが、まずは目が合うまでひたすらガン見。そして5秒間目があったらイケると目星をつけて、近づいて後ろから服の裾を掴む。そのまま相手の肩に頭を乗せ、そして男性が気付いたら耳元で「一緒に帰ろう」と囁くのだとか。これでだいたいイケるそうです。


立花亜野芽を大解剖2:超肉食女子②


別番組では「恋愛はスポーツ。男に勝ちたいから狩る」という奔放な恋愛観を豪語していた程。過激ながらも芯の通ったキャラクターの持ち主です。そんな彼女の持論は「童貞は濃厚なプレイが出来ないし、男がオタオタしているところを見たくないからヤリチンのほうがいい」のだとか。

そんな彼女と一度交わると100%リピーターになりたがるとの事。その理由が、赤ちゃんプレイをして、見栄を張ったりカッコつけたりで好き放題にセックスできないというタガを取っ払ってあげるから。「オッパイおいちいでちゅか~?」「言わないとヤってあげないでちゅよ~」としてあげると最終的にみんなバブバブして、ハマるのだが一回ヤると「コイツはもうクリアした」って相手を下に見てしまい1回限りも多いのだそう。


立花亜野芽を大解剖3:狩りをするようになった訳


実家は敬虔なカトリックで飲酒、タバコ、コーヒーや紅茶のカフェイン類までなにからなにまで禁止されていたそう。もちろん夜遊びやポルノとかセックス関係なんてむろんダメ。その反動で「知らない世界を全部見てみたい」って気持ちが強くなっていったとか。高校生の頃はインドにいた為、日本に戻ってきてすぐに家出してクラブとかの世界にどっぷりハマってしまったのだそう。

家出して東京にきたときに3万円しか持ち合わせておらず、家も友達も仕事もなくて間違いなく人生の中でどん底だった。そんな時に生きがいみたいに感じていたのがクラブで、そこからなんとか今の自分ができていった感覚なんだとか。

そこからは狩りの日々。狩りをしていた頃は7Pもできたそうで、経験した相手の年齢の上は48歳。チン毛に白髪が3本くらいまじっていて「お父さんもこうなのかな…」と現実に引き戻されたそう。下は10代の子。自分のファンで家に呼んで食べてみたら、もうキラキラしたマグロという感じで、何回もイケちゃったんだとか。その分、「穢しちゃった」という罪悪感が半端なかった様で、やっぱり26~33歳がセックスを一通り知って若気の至りも過ぎて、ヤリ捨てポイ!も出来るのでちょうどいいとの結論に至ったそうです。


立花亜野芽を大解剖4:恋愛観


自分より能力が高くてリスペクト出来る人じゃないと好きになれない。「好き=尊敬」が自分の中で一番デカいから自分に持ってない何かを持っている人に惹かれるんだとか。意外と、本気で人を好きになると恋愛依存体質になり、自分が決めた人は責任持って大切にしたいし尽くしたくなるそう。







彼氏が出来ると隠すことなく公表する彼女。こういうところも若い世代からの支持が集まる理由ですね。

SEXに関しては「悪いSEXは罪悪感や無気力が残ったり虚しい感情が残るSEX。良いSEXは女性ホルモンが活性化されて生きる活力に繋がるハッピーな感情が残るSEX」と思っているのだそう。恋愛やSEXに限らず、すべてのことに「ルールなんて、自分で決めて自分の好きなように縮こまらずになんでもやっていった方がいい」と常に挑戦する姿勢を持っている、カッコいい女性である。


立花亜野芽を大解剖5:本当にやりたかったこと




こんなイケイケなパリピ(パーティーピーポー)な立花亜野芽。そんな彼女も実は、国際チーム「FTCJ フリー・ザ・チルドレレン・ジャパン」で18歳の頃に子ども代表として、世界の貧困についてやインドで見てきた世界の現状のスピーチ等をしていたんだとか。そんな経験を経て「発信力が欲しい」と思い行動していたのだそう。「影響力」をつけるためにイロモノキャラだろうが何でもやってきた今の自分になら、10代の自分にできなかった事が何でも出来る気がしているとの事。

歳を重ねるごとに、これからはしっかりと「残るもの」をつくっていきたい、結婚したとしても現役で続けられる事は国際協力だ、本当にやりたかったことはこれなんだと思っているのだとか。「爆弾発言をしているのも自分だし、本心として社会貢献できたらと考えているのも自分。すべて含めてやっぱり自分だから、生きているうちにやりたいこと、興味のあることはすべて挑戦していきたい」と真面目な一面も持ち合わせており、知れば知る程に魅力的な女性なのである。


彼女はファンにも優しく、SNS等でも相談に乗ってあげたりボケに突っ込んであげたりする程。クラブで遭遇したら酒豪の彼女と一緒にマーライオンになれるかもしれませんよ(笑)人とは違う、光り輝く個性を持った彼女に、これからも期待せずにはいられません!

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