新潟の女性は美人が多い?!新潟出身の美人芸能人7選

新潟の女性は美人が多い?!新潟出身の美人芸能人7選

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
新潟の女性は明るく気さくな感じ、あまり気にしないところがいいところなんですね。適当ではなくきちんとして男性を立てるところも忘れません。日照量は北国だけあってあまり多くないので、色白美人が多いんですね。今回ご紹介する新潟出身の美人芸能人は米どころに相応な色白系ですよ。


新潟美人な芸能人1: 小林麻耶





超絶ぶりっ子キャラで明石家さんまの恋のから騒ぎに出演して以来のブレーク。8期生ですね。それからというものTBSアナウンサーとしてぶりっ子に活躍するも、硬派な路線ではさすがに売ることはできずにフリーになりました。それでも活躍することはあまりなく、最近では見かけなくなりましたよね。

そんな麻耶ちゃんですが、アナウンサーじゃなくておバカタレントだったらもっと息が長かったんじゃないかと思います。年齢的なこともありますが、ぶりっ子の座はすっかり同局田中みな実のものでしたからね。キャラ丸かぶりです。

もう三十路もいいところですが結局結婚もできていないという。妹とは大違いの天然キャラですね。でもルックスはカワイイので嫌いではないという男性は多いでしょう。女性ウケはどアウトですからね。まさか梨園はおろか義母とマッチすることはないでしょう。特技は泣き落としですね。から騒ぎ時代にゲストで来ていた泉谷しげるの迫力に押されてつい泣いてしまいました。ちなみに女性が泣いたときはそのまま放置して何事もなかったかのように後で振舞ってあげるのが一番いいそうです。


新潟美人な芸能人2: 小林麻央





姉と全く違うキャラクターですよね。ルックスはキレイ系、落ち着いた語り口とハスキーな声でやはりから騒ぎですが9回生でした。約15年前です。色白で新潟美人も納得ですね。二人とも小千谷市出身で姉は青学、妹は上智なんですね。日テレのアナウンサーをやっていました。こちらは真面目で清楚系でしたので、から騒ぎ時代もさんまはいじりづらそうでしたね。もちろん最前列で足を見せる美人軍団の一人でした。

で、市川海老蔵と電撃結婚。相当な遊び人の旦那ですが梨園の妻として耐えていることでしょうね。六本木の暴行事件などを物ともせず現在は子宝に恵まれています。確かに姉とは違って芯が強そうですので、あのタイプの夫や歌舞伎などの厳しい世界でもうまく順応しているのかもしれません。そういえばから騒ぎのネット動画を見れば分かりますが真央ちゃんは当時処女でした。海老蔵が結婚した理由もそこにあるとか言われていますが、本当だとしたらすごい選び方ですね。また、海老蔵は実はそんなに麻央のことがタイプではないそうです。もっと派手な米倉涼子とか佐藤江梨子などが好きだったという噂も。すごいですね、麻央ちゃんがんばれです。


新潟美人な芸能人3: 大桃美代子




こちらも典型的な新潟美人かもしれません。お米のような美しさ大桃美代子ですね。タレントでキャスター、齢50歳ですが全然そうは見えない美貌です。というか昔からあまりルックスが変わってない気がしますね。一番印象が強いのは山路徹、麻木久仁子の不倫事件ですよね。あのときはただのとばっちりでかわいそうでした。ちなみに彼女、お米博士なんです。お米のお美味しい食べ方やレシピを紹介した本を出版しています。さすが新潟出身ですね。

話は戻りますがこの不倫騒動はかなりドロドロですね。もともと大桃さんと結婚していた山路氏はその頃、麻木久仁子とも関係があったとかないとか「おつきあい」という表現を本人はしているようですが果たして本当はどうなんでしょうね。そこで騒動になったわけです。まあ多分ヤってるでしょうね。大桃さんは離婚調停中だったとはいえとばっちりなんです。元嫁と嫁ですね。そそります。


新潟美人な芸能人4: 西山茉希





美人ファッションモデルでいまや一児の母の西山茉希も新潟出身なんですね。上記3人とは少し違ってギャル系で色白ではない印象です。もともとエビちゃんやもえちゃんと共に CanCamで活躍していましたが、何故かダウンタウンなどのバラエティでいじられまくって三の線でした。いまや早乙女太一と結婚後、先日第二子妊娠を発表と、幸せな家庭生活なんですね。格闘技好きだったり酒好きだったり、性格もサバサバしていたりと性格も良さそうですね。幸せ路線ですよね。


新潟美人な芸能人5: 樋口可南子





ソフトバンクのお母さんも新潟出身です。お米系(形)の色白美人女優さんです。ベテランですね。1978年にスカウトされてデビューしてます。火曜サスペンス、濱マイク、大河など一通りすごいのに出てるといったイメージです。映画男はつらいよでは寅次郎恋愛塾でマドンナにも選ばれています。若かりし頃は本当にヒロインといった感じのキレイな女優さんです。今も少し面白い感じでお父さんの配偶者ですよね。配偶者といえば本名は糸井可南子、そうコピーライター糸井重里さんの奥さんなんです。


新潟美人な芸能人6: 小林幸子





昨年の紅白歌合戦ではリハーサル中にロボがトラブるも、本番ではうまく稼働して一安心でした。紅白初出場は1979年、彼女といえば紅白という印象ですよね。34回出場しています。また、今までリリースされたシングルは92枚ですね。さすがベテランです。コミケに出展したりと活動の幅が広い愛されシンガーなんです。


新潟美人な芸能人7:相沢真紀





もとワンギャル(2000年ごろ放送していた深夜情報バラエティ)でブレイクしていましたね。最近メイクをイメチェンするとかいう企画で出ていましたが。逆にメイクがギャルファッションで止まっていたことに驚きです。アラフォーにさしかかろうというのにキープでした。同年代では断然若くてキレイなんでしょうけれど、でもメイクアップ検定とったりオーガニック野菜ソムリエの資格とったりと結構頑張り屋さんぽいですね。あとはそれが報われるのを待つまでですか。男運がなさそう。なんて言ったら失礼ですね。

いかがでしたか。新潟美人に共通するのはお米系だということですね。色白では艶やかなんです。意外と芸能人が少ない印象でした。もっと地元にキレイなコがたくさんいそうです。これからに期待大ですね。

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