幸せな不倫生活を過ごす上で忘れてはならない15のこと

幸せな不倫生活を過ごす上で忘れてはならない15のこと

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
幸せな不倫生活のために大切なこととは、どのようなことなのでしょうか。今回は、特に覚えておいて欲しい15のことをご紹介します。


幸せな不倫生活を過ごすために1.不倫は遊びだと理解する


幸せな不倫生活を過ごすために1.不倫は遊びだと理解する

不倫関係を幸せなまま継続するために、まず何よりも大切なのは、「不倫はあくまでも遊び」だとしっかり理解しておくことです。不倫行為は刺激や喜び、楽しみ、幸せ、そして恋愛期間でしか味わえないはずのドキドキ感を与えてくれます。

しかし同時に、深みにハマるほど精神的に苦しくなるものでもあります。必ず遊びであると割り切った上で楽しむようにしましょう。


幸せな不倫生活を過ごすために2.不倫相手を詮索しない


幸せな不倫生活を過ごすために2.不倫相手を詮索しない

特に不倫相手が家庭持ちの既婚者である場合は、必要以上の詮索は避けることをオススメします。なぜならば、相手の日常生活を知ったところであなたにはメリットがありません。逆に嫉妬心や寂しさを感じることになり、その途端にそれは「幸せな不倫」ではなくなってしまいます。

あなたにはあなたの都合があるように、相手には相手の都合や思惑があるのです。不倫関係においては、お互いが求めるものだけを得られるような関係が理想であると言えるでしょう。


幸せな不倫生活を過ごすために3.全てのことは自己責任


あなたの人生はあなたのもの。そして不倫相手の人生は、あなたが干渉できるものではありません。お互いに自ら選んで不倫行為に身を投じているのですから、相手に対しての過剰な干渉は避けましょう。

またあなたに対して干渉してくる不倫相手にも、その権利はありません。万が一不倫がバレて慰謝料を負担することになっても、悲しいことですがそれは自己責任なのです。誰もあなたの責任を肩代わりしてはくれません。


幸せな不倫生活を過ごすために4.不倫相手を疑わない


不倫相手を疑い始めたら、そこが泥沼恋愛の第一歩目。「もしかして俺以外にも相手がいるんじゃ…?」「俺のことを本当に好きなのかな…?」という疑いは、とても危険です。

相手を疑い始めてもキリがありませんし、疑いながらのお付き合いは幸せな不倫とは言い難いでしょう。不倫をしている期間は「相手をひとりじめしたい」という欲求は捨て、不倫から幸せを得るのみに集中することをオススメします。


幸せな不倫生活を過ごすために5.不倫相手に多くを求めない


もし会いたい時に会えなかったとしても、「まあ仕方ないか」程度の気持ちで済ませられるようにしましょう。間違っても「どうして会えないの?」「俺のことが大切じゃないの?」と食い下がるのは避けるのが賢明です。

不倫はそこにあるだけでもラッキーなもの。それ以上を求めても何も返ってこず、ただあなた自身の不満やストレスがつのるだけなのです。


幸せな不倫生活を過ごすために6.不倫相手に全てを合わせない


相手のことを好きになりすぎるあまり、全てを相手に合わせ、言われたことに対して何でも従ってしまうケースがあります。しかし、このようなことは御法度。

合わせすぎることで相手を優位に立たせることになり、不倫相手と対等な関係ではなくなってしまいます。お互いの立場のバランスを保つことで、幸せな不倫は成り立つのです。


幸せな不倫生活を過ごすために7.他にも相手をキープしておく


会いたいのに会えなかった時のために、他の相手をキープしておくことができると、さらにいいですね。不倫関係は恋人同士にも似ているところがありますが、まったくの別物です。一人のみに操(みさお)を立てて、愛情を注ぎ続ける必要はありません。

自分自身のメンタルバランスを調整するために、また幸せな気持ちで不倫を続けるために、他にも会いたいと思える存在をキープしておきましょう。


幸せな不倫生活を過ごすために8.不倫の痕跡は残さない


二人の写真やプレゼント、または思い出の品など、形に残るものは全て破棄しておきましょう。これは、万が一第三者に不倫関係がバレた時、証拠を残しておかないための対策です。

好きな相手との思い出を残せないというのは、とても寂しいことではありますね。ですが不倫がバレるリスクと天秤にかけた時に、どちらを大切にするべきかは明白ではないでしょうか。


幸せな不倫生活を過ごすために9.プレゼントは存在感ないものを


誕生日や記念日、クリスマスやバレンタインデーなど…。不倫関係においても楽しんでおきたいイベントは、やはり少なくありませんよね。しかし不倫の痕跡を残さず、長く関係を続けるためには、プレゼントは存在感のないものを選ぶのがベターです。

またプレゼントとしては少し味気ないものになってしまうかも知れませんが、消え物もオススメしたいうちの一つ。例としては「夜景の見えるレストランでディナー」というようなプレゼントがいいでしょう。


幸せな不倫生活を過ごすために10.不倫行為は絶対秘密に


不倫を語る上では、多くの場合「不倫行為をしていることは誰にも話すべきではない」と言われています。もちろん二人だけの秘密にしておけるのであれば、それが一番望ましいことではあります。

しかし長期間に渡って、秘密や罪悪感を心の内に秘めておくことは、そうできることでもありませんよね。もし不倫関係を打ち明けるのであれば、不倫相手とまったく関係のない人を選ぶことが大切です。


幸せな不倫生活を過ごすために11.デートは生活圏の外で


デート場所には、必ずお互いの生活圏外を選ぶようにしましょう。それは言うまでもなく、日常的に過ごすことの多い地域ではお互いの友人や知人に出会う可能性があるからです。

二人だけの秘密として、生活圏外の地域にいつもの待ち合わせ場所や立ち寄る飲食店を決めておくと、不倫がさらに楽しいものになるかも知れません。


幸せな不倫生活を過ごすために12.バレた時の言い訳を決めておく


不倫がバレる瞬間は突然やってくるものです。万が一不倫関係がバレてしまった時のためにする言い訳は、二人の間で統一しておくことが望ましいですね。「仕事関係」「取引先」「趣味で出会った知り合い」など、二人の関係性を問われた時に堂々と答えられるような言葉を用意しておきましょう。

また同時に「不倫関係ではないこと」「体の関係はないこと」を、自信を持って言えるようにしておくとさらにいいですね。もし疑われても潔白だと言い切れるように、二人でしっかりと打ち合わせておきましょう。


幸せな不倫生活を過ごすために13.いつ別れてもいい状態にしておく


不倫関係であっても別れはやっぱりツラいものですよね。しかし、不倫関係は恋人関係と似て非なるもの。いつの日か終わりの瞬間がやってくる可能性もあります。

不倫関係であるからこそ、その日のことをあらかじめ想定して、心構えを作っておくことも大切です。不倫関係で最もやっかいなのは、別れた後のお互いのトラブルなのです。


幸せな不倫生活を過ごすために14.別れるタイミングを決めておく


どちらかが独身の場合は恋人ができるまで、また仕事の都合などで転勤になった時…という風に、不倫を終わらせるタイミングを決めておきましょう。この別れるタイミングを決めるというのはとても大切なことなのです。

あらかじめ二人の間で共有しておくことができたら、別れる時のトラブルを回避することができるかも知れません。


幸せな不倫生活を過ごすために15.別れた後に相手のことを思い出さない


恋人関係には「元サヤ」という言葉があります。元サヤに戻った恋人関係は、うまくいくこともありますが、破局してしまうことももちろんありますよね。

しかし不倫関係においては、それとは別物となるのです。元サヤに戻ったところでうまくいくケースは少ないため、一度別れることを決めたら、スッパリと忘れることが大切です。

幸せな不倫を続けるためには、まず「不倫は恋人関係とは似て非なるもの」ということを覚えておくといいでしょう。なお恋人関係よりもはるかに制約の多いものではありますが、幸せなまま不倫関係を続ける方法は必ずあるはずです。

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