キャバ嬢が本音をつぶやくツイッターまとめ 37選

キャバ嬢の本音：その日限りの関係

「出張で来たんだよね～」「よく来られるんですか～」「あんまりかな～」という会話の後にはもうドリンクと場内指名のバックの事しか考えません。キャバクラでは言わない方がいいですね。例え出張でたまたま来ただけでも、「月1,2度は来るよ」と言っておけば嬢も過剰なワガママは言いません。嘘も方便。嬢にも設定があるように、お客様も設定をもっていけば損する事は少ないかも。

キャバ嬢の本音：キャバ嬢だって女の子

いくら仕事だとはいえ、魅力的な男性がいれば興味を持つのも事実。そんな気持ちでアフターに行くことも稀にあるのです。でも、基本はタク代飯代浮かせの為ですけどね。お客様はお客様。と一線を引いている嬢ももちろんいますが、結構お客様とお付き合いをする嬢も多いのです。そんな淡い期待を込めてアフターにお誘いしてみたら楽しめますね(笑)

キャバ嬢の本音：お店は出会いの場ではない

キャバ嬢は体を売る仕事ではありません。なのにお客様はやっぱりそういう目的で来ている人が多い。恥ずかしげもなく持ちかけてくる客は、キャバ嬢にはモテません。お客様の中には、キャバ嬢を落とす過程が好きだという方もいらっしゃる様で、勘違いしているお客様も増えているのでしょうね。出会いに事かかないキャバ嬢ですので、相手くらい自分で探せます。

キャバ嬢の本音：彼氏の有無

これ名言ですよね。キャバ嬢としての私には彼氏はいない。嘘は言ってませんもんね(笑)これを聞くお客様は何なんでしょうか。「いるよ」と正直に話す嬢がいるとでも思っているのでしょうか。無意味な質問です、やっぱり一番多い質問の様な気がします。嬢がみんな正直に話していたらたくさんのお店が潰れてしまう事でしょう(笑)

キャバ嬢の本音：夢の国

夢を見させる仕事だとよく言いますので、ディズニーランドは的確な表現ですね。確かに裏に入ってタバコを吸っている姿は完全にアウトな気がします(笑)裏でバケツに向かって吐いて床で転がっている姿も(笑)ディズニーランドより現実的な夢を見させるお仕事なので、裏では大変なんです。だから、たまには労わってあげてくださいね。

キャバ嬢の本音：お持ち帰り事情

これ本当なんです。キャバクラより断然高級クラブの方が持ち帰れます。ママから指示されたりしますからね。怖い怖い。高級クラブのVIPルームなんてまさに無法地帯です。値段が全く違うので致し方ないのかもしれませんが、意外とキャバクラの方がお触りとかに対して厳しい。お触りやお持ち帰りがしたければ、高級クラブに行った方がいいですよ。

キャバ嬢の本音：金ない客は客じゃねえ？

彼女達はプロなので、すぐに見抜いてしまいます。無駄な労力は使いません。格差社会ですね。もうオーラだけで分かってしまいます。また持ち物なんかも鋭く目を光らせて見ているので本当に見抜けてしまうのが怖いところ。ですので、見栄を張ったりせずお金を貯めて指名しに行くね～と言えば相手にしてくれるのかも。キャバ嬢に相手にされる男性になりましょう。

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キャバ嬢の本音：技術の賜物

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