彼女の浮気を疑った時に使える、カマかけ・探りの入れ方 10選

彼女の浮気を疑った時に使える、カマかけ・探りの入れ方 10選

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
男性の皆さんの中には、ふとした瞬間に「あれ?俺の彼女浮気してるかも」と疑ったことがあるという人もいるのではないでしょうか。ですがいざカマをかけてみようと思っても、彼女の方が1枚上手で探ることが出来なかったという人もいるのではないでしょうか。今回は浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方をご紹介します!


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方1:疑わしい時間にLINE


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方1:疑わしい時間にLINE

もしもあなたが「いつも彼女がこのくらいの時間に浮気相手と会っているんじゃないか?」などと目星がついている場合は、その時間を見計らってLINEをしてみるのが良いでしょう。できるだけ会話を伸ばすことができそうな「次のデートはどうする?」などの話題を送ると良いでしょう。

何も無ければ、すぐに返信が返ってくるでしょうが、もしも浮気相手と会っているのであれば、浮気相手と過ごすことに夢中で既読すらつかない可能性があります。また既読を付けたら返信をしなければいけないという思いから、故意的に無視をしている可能性もあるのです。


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方2:浮気相手と遭遇する可能性の場所に誘う


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方2:浮気相手と遭遇する可能性の場所に誘う

あなたが以前、彼女が知らない男と歩いていたのを見かけた、あるいは知人からの目撃情報があったというのであれば、その場所がいつものデートスポットになっている可能性があります。また浮気相手の男性の行動範囲なのかもしれません。そこで次のデート先をそこにしてみましょう。

その相手が浮気相手であれば、そこにあなたと行ってしまっては浮気相手と出くわす可能性がありますよね。そのため彼女は動揺して「そこはやめておこうよ」と言ってきたり、「ここに行かない?」と違う場所を提案してくるはずです。

もしもそのような反応をとられた場合、浮気の可能性が高いので「何か嫌な理由でもあるの?」と尋ねてみましょう


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方3:「今日見かけたよ」


突然彼女に「そういえば昨日見かけたよ」と言うのも、浮気をしているのであれば動揺してしまうきっかけとなるのでしょう。もちろん、「この日怪しいな」と思った日に指定して言うのが良いでしょう。

もしその日に本当に浮気をしているのであれば、「え?」という動揺から始まり、本当に浮気現場を見られているかどうか気になる彼女は「どこで?」や「何時ごろ?」など、あなたのその言葉に質問攻めで返してくるでしょう。

そのような反応をしてきたのであれば、彼女は今まで気づかれていないと思っていたのでしょうから「どうしてそんなに焦ってるの?」と聞き返してあげましょう。


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方4:「何かあった?」


以前と比べて美容に力を入れ始めたなどの兆候が見えて来たら、「何かあったの?」と聞いてみましょう。この時に重要なポイントは、しっかりと目を見つめて、いかにも「なんでもお見通しですよ」という態度をとって聞くことです。

もし彼女が浮気をしていないのであれば、自然な態度で「何が?」と聞いてくるでしょうが、浮気をしている場合は「何でもないよ」とあなたの言葉を否定するような態度をとってくることでしょう。

それは彼女にとっても心当たりがあるからこそ出てくる言葉ですので、このように返してきた場合は黒に近いでしょう。


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方5:高そうなアクセサリーを見て「買ったの?」


いつもは自分で高そうなアクセサリーなどを買わない彼女が、彼氏であるあなたが買ってもいないのに高そうなアクセサリーを身に付けている場合はとても怪しいです。

たしかに若い女性でもアクセサリーを自分で買うことはよくありますが、万単位のアクセサリーは自分で買うことはあまり無いのです。したがって、そのアクセサリーは浮気相手の男性に買ってもらったものだと疑った方が良いでしょう。

もしもそのようなことがあった場合は、「新しいアクセサリー買ったんだね」から始まって、「何円くらいしたの?高そうに見えるけど」や「自分で買ったの?」などと疑っていますよ、という感じを表した方が良いでしょう。


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方6:SNSに写真を載せない事に注目


女性は誰か友達と遊びに行ったりすると、その度にSNSに写真をアップして公開していますよね。もしあなたの彼女がそのようなタイプの女性であれば、何もやましいことをしていないのであれば写真を撮ってSNSにアップするはずです。

しかし、「友達と遊んでくるね」と言っていたにもかかわらず、まったく写真をアップしないというのであれば、これは少し怪しいですよね。もしかすると、写真に男性が写っていたり、彼氏であるあなたに見られてはいけない理由があるから載せていないのかもしれません。

その場合は「楽しかった?」とLINEをしたりして、「いつもみたいに写真撮ってるんでしょ?見せて!」などと催促してみましょう。いつも写真を撮っている彼女なのに、素っ気なく撮ってないなどと断られたら、それは少し疑った方が良いでしょう。


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方7:スマホを貸してと頼んでみる


これは本当にスマホを使って中身を調べるといったことを目的としているわけではありません。「ちょっと充電やばそうだから、スマホ貸してくれない?」などと言って、貸してもらおうとした時の彼女の表情がどのようなものなのかを見るためのカマかけ方法です。

他にも貸してくれない?と言った後に渋ったり、さっきまでは悠々と使っていたのにもかかわらず「私も充電が足りないから…」などと言って断ってきた場合には、浮気の証拠がスマホに残っているために貸してくれないという可能性が高いでしょう。

しかし反対にすぐに「いいよー」と言ってパスコードを開け、そのままポンッと貸してくれた場合は、浮気の可能性はとても低い上に、あなたのことを信頼している証だと思っても良いでしょう。


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方8:スマホのポップアップを確認


LINEなどの通知がポップアップとしてロック画面に表示される人はとても多いと思います。初期設定でそうなっているため、便利ですしわざわざその表示を無くすこともありませんから、そのままにしている人がほとんどでしょう。

しかし浮気をしている人にとっては、これほど煩わしいものはありません。「彼氏といる間に浮気相手からLINEがきて、ポップアップを見られちゃったらどうしよう」という考えがあるからこそ、ポップアップ表示をオフにしている可能性があります。

したがって、ポップアップ表示がされていないのにもかかわらず、LINEを確認していたりする彼女は黒の可能性がありますので、注意深く動向を確認しましょう。


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方9:部屋が綺麗になっているかどうかを確認


このケースは普段、片付けがあまり得意ではない彼女に使うことができます。いつもはあまり掃除や片付けをしない彼女が、最近は割と綺麗に片付けているという特徴が出てきたら、それは浮気をしている可能性があります。

浮気相手を家に呼んでいるからこそ、綺麗に片付けていることもありますし、または浮気相手が綺麗好きで彼女の部屋を片付けてあげているということも考えられなくはありません。

もしもそのような特徴が出てきたら、「部屋が綺麗だね」と言った後に「誰か来たんだ?」とカマをかけてみましょう。そこでわざと目を逸らしたり動揺した場合は浮気をしている可能性が高いので、わざと「どうしたの?」や「誰が来たの?」と聞いてみましょう。


浮気を疑った時のカマかけ・探りの入れ方10:「言わなきゃいけないこと、ない?」


このカマのかけ方をする場合は、ほぼ確実に彼女が浮気をしているということがわかっている時にしましょう。もしも「そうなのかな?」という曖昧な時点で行ってしまい、彼女が本当に浮気をしていなかった場合、何も無いのにケンカになりややこしいことになってしまいます。

基本的に浮気をしている人にとっては「きっとまだバレていない」という根拠のない自信がありますから、急に「そういえばさ」というように切り出してこの言葉を彼女に言うと、浮気をしている人ならば一気に顔に動揺が走るでしょう。

例えば一気に彼女の顔が無表情になったり、話さなくなってしまったりという反応をしたのであれば、それは黒だと思って間違いないでしょう。自然なキョトンとした表情で「何を?」なんて言われた場合は、それは白の可能性が高いです。そうなってしまったら、「ごめん、友達が彼女に浮気されたらしくて、ちょっと不安になったんだ」などと言うと良いでしょう。


いかがでしたでしょうか。どれも行おうと思えば今日にでも行えそうなものばかりですよね。また今まで彼女の浮気を疑ったことがない人でも、例えば急に高価なアクセサリーを買っていたら「あれ?いつもは自分であんなに高いアクセサリー買わないのに」などと疑ってみた方が良いでしょう。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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