三宮でデートならおすすめの絶品お好み焼きランキング 10選【神戸】

三宮デートでおすすめの絶品お好み焼き8.どうらくや

#オコノミヤキ#モンジャ#アート#ﾀﾏ#もも しまづ あいさん(@i_am_aiii.oo)が投稿した写真 - 2015 11月 20 9:39午後 PST

お好み焼き屋さんはどうしても鉄板のあるテーブルを設置しなければいけないので、昔からあるお店は、そのキャパに限界があるのですね。それでも美味しいのが、ここ「どうらくや」さんです。木のにおいがしそうなオシャレな木の外壁が印象的で、紫色の暖簾が目印になっています。隠れ家的な雰囲気もあるので、お二人で静かなお店でゆっくりしたいときに最適です。三宮デートでお好み焼き屋さんに行くならこのお店がおすすめです。

ここのお好み焼きはとっても懐かしく優しい味。甘くもなく、辛くもないソースをまんべんなくつけて、きめ細かな舌触りのお好み焼きをいただきましょう。ボリューム満点のとんぺい焼も、このお店のおすすめの一品です。合わせて注文してみましょう。

▼基本情報
・ジャンル：お好み焼き
・予算：1,000円～
・営業時間：18：00〜翌1：00（平日・祝日）
・定休日：毎週日曜日
・電話番号： 078-331-7272
・HPリンク：http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28028808/
・住所：兵庫県神戸市中央区中山手通1-17-16
・アクセス：三宮駅から徒歩7分

三宮デートでおすすめの絶品お好み焼き9.たまい

また来た#たまい #うまい #とん平焼き #ひこふこ #酒焼けしてる人がいるのは内緒 pitamarukunさん(@pitamarukun)が投稿した写真 - 2015 11月 27 5:51午前 PST

三宮だけでなく、どの街にもガード下には、穴場（絶品の料理が味わえるお店）があるものですね。しかし、ガード下には汚いお店も多く、女性には難易度が高いので、彼女を誘うのは気がひけるかも。でも、「えー、こんなところ？」という彼女を何とかお店の中まで、一口食べるところまで導いてください。このお店の「お好み焼き山芋のせ」を味わわせてあげれば、きっと笑顔になってくれるはずです。アツアツで、しかもふわふわしていて、とても美味しいです。

鉄板焼きが美味しいと人気のお店なのですが、お好み焼きと一緒にリーズナブルな鉄板焼きメニューもいただきましょう。どのメニューも本当に美味しいのでおすすめです。歴史と伝統のあるお店ですよ。

▼基本情報
・ジャンル：お好み焼き
・予算：1,000円～
・営業時間： 18:00～24:00
・定休日：毎週火曜日
・電話番号： 078-321-2336
・HPリンク：http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28037820/
・住所：兵庫県神戸市中央区北長狭通2-31-53
・アクセス： 三宮駅から徒歩5分

三宮デートでおすすめの絶品お好み焼き10.鉄板ダイニング「おこのみや」

#Okonomiya-ing for our last night in #osaka #travel #vacay #holiday #food @_tianyunが投稿した写真 - 2015 5月 30 5:38午前 PDT

「お好み焼きの具はいかとカキ！そこにチーズものせたい！」そんなわがままを言う彼女には、ベースやトッピングを自分で選んで「自分流お好み焼き」を注文できる人気のお店に行きましょう。自分流はとても楽しいですよ。「豚とチーズって案外合うんだ」「エビとキムチもなかなかいけるよ」などなど、楽しい会話ができそうですね。「おこのみや」は、三宮駅から徒歩5分、ビルの2階にあるお店で、入口には渋い紫色の暖簾がかかっています。

店内はアットホームな雰囲気です。鉄板付のテーブルや鉄板前のカウンター席がある小さなお店です。人との距離が近いから、心までほっこり、和みそうですね！

▼基本情報
・ジャンル：お好み焼き
・予算：1,000円～
・営業時間： （月～土）18時～翌６時（L.O.５時）（日・祝日）18時～翌2時（L.O.1時）
・定休日： 毎週火曜日
・電話番号： 078-391-0620
・HPリンク：http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28008801/
・住所：兵庫県神戸市中央区下山手通1丁目5-3 東門異人館2Ｆ
・アクセス：

いかがだったでしょうか。三宮は神戸の中心街で、多くの沿線が乗り入れ、また、少し離れたところに南京町や生田神社、三宮商店街などの観光地も多いので、デートにも最適の拠点になっています。そんな観光も取り入れながら、ここ三宮で絶品のお好み焼きを食べてみてください。「お好み焼きが食べたーい！」と言う彼女もきっと喜んでくれることでしょう。
以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。