女性が感じる究極のクリ攻めテクニック6選

女性が感じるすぎる究極のクリ攻めテクニックがあったら、身につけてみたいと思いませんか？男性の皆さん、安心してください！これを読めばその夢が実現しちゃいます。というわけで今回は女性が感じる究極のクリ攻めテクニック6選をどどーんとご紹介したいと思います。

究極のクリ攻めテクニック①：興奮させておく

クリトリスは男性でいうといわばペニスのようなものだと思っておいてください。自分のペニスをどう触ってほしいかをイメージすれが、自然と気持ちいいクリトリスへの触れ方もわかると思います。

クリトリスはなにか準備などしなくても、触れれば気持ちよくなるものです。しかし、事前に十分に気持ちを興奮させておくことは必要です。ペニスがふにゃふにゃの状態で触れられても勃起するには時間がかかるように、クリトリスも興奮するようなことが起こって初めて充血し、触られると気持ちいい感覚になるのです。そういう意味では男女とも性器には興奮が一番の潤滑剤なのです。

まずはクリ攻めする前にキスやハグを十分に行い、また、クリトリスに触れる前にクリトリス以外の性感帯を沢山攻めてください。すると、クリトリスが充血してきて、少し痛いようなうずく感じがしてきます。この状態になってから触れられると、女性は電気がはしるようにとても感じるのです。事前の興奮なくして触れられた時とは雲泥の差があるので、よく覚えておいてください。クリトリス攻めはあくまでも愛撫のメインディッシュです。

究極のクリ攻めテクニック②：皮の上から転がす

クリ攻めの一番スタンダードな方法は、指での愛撫です。仰向けの状態ならば、上に覆いかぶさって手のひらを股間部分に当て中指で攻めます。中指だけを軽く曲げてクリトリスに触れるのがベストな体勢です。

実はクリトリスは厚い皮で覆われており、興奮していない時は皮がすっぽりと被っています。ただ、女性はこの皮をめくって愛撫されると刺激が強すぎて痛い場合が多いです。ですから、皮の上から一定方向になでるように転がすようにしましょう。もっと感じるんじゃないかと思って、無理に皮をめくって愛撫するのはやめた方がいいです。多くの女性は痛いと感じます。めくってほしい女性は自分で言ってくるでしょうから、自分からはめくらないようにしましょう。

究極のクリ攻めテクニック③：指で揉む

指でクリ攻めする場合は、最初はゆっくりと丁寧に撫でるような感じで触れるのが基本です。クリトリスは初めはとても柔らかいですが、刺激や興奮によって芯をもちどんどん硬くなってきます。軟骨のような硬さを指先に感じるようになります。しかし、この時点ですんなり強い刺激を受けたとしても、女性の感度は半分くらいです。

女性は焦らされた方が興奮するので、初めのうちは軽く擦ったり揉んだりするくらいにしておきます。すると女性はだんだんじれったくなって、股間をモジモジとさせながらもっと強く触れてほしい合図を出してきます。腰をくねくねさせたり、モジモジするような行動が合図です。見逃さないようにしましょう。そこで強い刺激にすると女性は強い快感を得られます。ただ、そこで敢えて強くせずそのまま焦らすという作戦もあります。その焦らし具合によって女性の感度も変わってくるので、色々と試してみるとよいでしょう。

究極のクリ攻めテクニック④：指で挟む

クリ攻めのテクニックの一つに、指で挟むというものがあります。やり方はクリトリスを皮の上からクニクニっと滑らせるというものです。クリトリスを皮の上から人差し指と中指で挟んで、上下にしごきます。クリトリスの勃起への刺激の快感に、女性もおもわず腰を動かし喘ぎ声が出てしまうはずです。ただし、これはクリトリスが興奮して硬くなった状態でないと、上手くできません。この愛撫をする前に女性を十分興奮させ、クリトリスが硬くなるほどにしておきましょう。

究極のクリ攻めテクニック⑤：焦らす

クリトリスは女性の身体の中で一番敏感な場所です。テクニックがなくても基本の触り方を知っていれば気持ちよくさせてあげることはできます。しかし、ただ何となく刺激しているだけでは、究極のクリ攻めとは言えません。簡単に気持ちよくさせてもらえるということは、普通なのであまり印象に残らずさほど興奮もしないのです。

では、何が女性を興奮させる究極のクリ攻めテクニックかというと「焦らす」ことです。クリトリスは快感を非常に強く感じる場所のため、触れられたらもっと触れてほしくなる部分です。しかし、ここで一度手を止めて中断してしまうと、「やめちゃうの？もっと触ってほしい！」とクリトリスがうずうずしてきます。男性のペニスと一緒で興奮したり触れられると脈を打ち、このムラムラした気持ちを早くイッてスッキリしたいと腰が自然に動き始めます。

焦らせば焦らすほど、女性の顔は興奮で色っぽさを増し、男性も興奮してくることになります。女性はイカなくても平気なんていわれていますが、本当に火がついて興奮するとイカないと収まりがつきません。こうした性質を利用して、焦らしに焦らしてラストスパートへ持ち込む！これが究極のクリ攻めテクニックです。

究極のクリ攻めテクニック⑥：同じ刺激を継続して与える

クリ攻めされている時は、女性もイキたいと思っているので、自分が感じる場所を刺激されれば「そこいい」と言ってきます。もし恥ずかしがって言えないような女性の場合は、「恥ずかしがらずに言ってね」と事前に言っておいてあげましょう。

また、女性の声や身体の動きなどにも注意を払ってください。声でいうとイケそうな気持ちよさを味わっているときは、激しい声というよりも「んあぁぁ」というような、我慢しているような控えめな喘ぎ声がでるものです。身体の動きでいうと、身体がビクンとしたり腰がくねくねと動いてきたりします。そうした女性の声や動きも見逃さないようにしてください。声や動きからその女性の快感のポイントがわかったら、そのポイントに同じ刺激を継続的に続けるようにしましょう。継続的にポイントへの快感が続くことで、女性の興奮はさらに高まりイクことができます。攻め方が変わってしまうと、そのタイミングを逃してしまい女性もガッカリしてしまうので注意してください。

いかがでしたでしょうか？様々なクリ攻めテクニックをご紹介しましたが、ツボになるのは「焦らし」です。焦らすことによって女性の感度はどんどん増していくもの……。今回ご紹介したテクニックや焦らしを最大限に活用して、ぜひ究極のクリ攻めテクニックを自分のものにしてくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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