AV女優・大塚咲の全て（結婚し夫とAV共演・現在は芸術家・画像・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

AV女優を引退した現在も芸術家として、そしてバーのキャストとして活躍し続ける大塚咲さん。自身のSNS(Twitter、インスタグラム)に投稿している内容をもとに、彼女のデビューから今までの足取りを追っていきます。彼女は結婚しているのですが、なんと実の夫とAVで共演した作品もあるのです。また、解禁した無修正動画も発見！もちろん、彼女のエロ画像やおすすめのエロ動画もしっかりご紹介します。

AV女優・大塚咲のプロフィールやスリーサイズ

女優名	大塚咲
身長	158cm
体重	--kg (非公開)
バスト	90cm (Gカップ)
ウェスト	58cm
ヒップ	85cm
生年月日	1984年10月1日

2004年1月にVIPからAVデビューした大塚咲(おおつか さき)さん。デビュー作品での芸名は「小野沙樹(おの さき)」でした。芸名がいくつもありますが、「大塚咲」が最も有名です。

プロフィールを見るとなんと90cmのGカップです。ウェストが細いのにGカップの巨乳ってすごいですよね。実際に彼女の作品を見ると巨乳の上に形も良く、さらに乳首も適度な大きさで色も黒過ぎず、わざとらしいピンク色過ぎずで理想的な色です。

まさに身体はパーフェクトと言ってもいいでしょう。何より彼女の身体はスタイルが良いだけでなく、何とも言えない色気が漂っています。妖艶と言った方が良いかもしれません。身体を見ただけでこの女絶対にエロいと断言できます。

顔は男好きのする顔をしています。目が大きく、常に物欲しげ。でも、唇は厚く濡れています。身体もそうでしたが、顔も見た瞬間にエロいと断言できる顔をしていまます。身体と顔それぞれで見た瞬間にエロいと断言できる女優はそういません。

大塚咲さんはそう断言できる数少ない女優の一人です。そして、実際にエロさはAV女優の中でもトップクラスなのです。

AV女優時代の大塚咲の経歴

まずは大塚咲さんのデビューから引退までの経歴に注目します。彼女はデビューした理由もご紹介。さらに、彼女は結婚しているのですが、実の夫と共演した作品を発表というエピソードも持っているのです。詳しくご紹介しますね。

19歳の時に「小野沙樹」名義でAVデビュー

AVデビューは19歳の時になります。デビュー作品の名義は『小野沙樹』でした。大塚咲さんがAV女優になった理由は非常に珍しい理由からです。

性産業の世界に飛び込んだのは、多くの人間の欲を見たかったからです。
引用：Gadabout

信じられないような理由ですが、引退してから芸術家になった彼女を見ると納得できます。哲学的な理由だったんですね。確かにセックスほど人間の欲が出るものはないでしょう。気取っていても裸になってさらけ出さないと何もできませんからね。

人間の「欲」を表現したかった大塚咲さんはAV女優になって自らをさらけ出したというわけです。そこで彼女は何を見たのでしょうか。

結婚した大塚咲は、AV作品に実の夫婦で出演

デビューしてその後は現在の大塚咲やI.S.MiCO、大塚裕子、大滝佐紀など様々な名前で作品をリリースします。2006年中期より大塚咲で落ち着いてきます。

数ある作品の中でも衝撃的だったAVを1作ご紹介しましょう。大塚咲さんは結婚しているのですが、一度作品に夫婦で出演したのです。

AV作品『ウチの嫁さんはAV女優です。』内で、実際の夫と共演している
引用：ウィキペディア

旦那さまの職業はもともと大塚咲さんのマネージャー。AV関連の仕事に理解があったとはいえ、よく夫としても出演しようと思いましたよね。ちなみに作品自体は酷評の嵐でしたが、今までにない作品を作りたいという大塚咲さんの意気込みは伝わってきますね。

大塚咲は2012年頃にひっそりと引退

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大塚咲 otsuka sakiさん(@otsukasaki_)がシェアした投稿 - 2017年 6月月23日午後5時13分PDT

大塚咲さんはかなり人気のAV女優でしたが、2012年に引退してしまいます。大々的な引退発表は無かったため、ファンも彼女が辞めていたことをだいぶ後から知るという状況でした。







どれも引退して5年以上経ってからの投稿です。

引退してその後、大塚咲の現在の状況は？

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大塚咲 otsuka sakiさん(@otsukasaki_)がシェアした投稿 - 2019年 5月月12日午後6時24分PDT

大塚咲さんは引退後、写真家・画家として活躍しています。彼女のTwitterは今でも更新されているので、最新の状況を知るのに便利です。ここでは彼女の現在の状況をまとめていきます。

ラウンジバー ラビリンスに出勤している！

大塚咲さんは美熟女系AV女優である川上ゆうさんや友田真希さんとともにラウンジバー ラビリンスに出勤しています。週一くらいのペースで大塚咲さんにより「咲ママday」なるイベントも開催されており、毎回盛大に盛り上がっています。

もちろん風俗店とは違うので生セックスは難しいですが、一緒にお酒を飲みながら下ネタトークを楽しむことはできますよ。

⇒「ラウンジバー ラビリンス」のホームページはこちらから

過去の壮絶な経験を綴った自伝「よわむし」を発売

大塚咲さんは15歳の頃に強姦されたことを告白。その時に感じた不安な心を吐露しています。

私はあの日一度殺された。強姦は魂の殺人と言われるが、まさにその通り。あの日も、それからの日も、自分には未来なんてもうないと思っていた
引用：元AV女優・大塚咲さんが15歳の時の「魂の殺人」を告発 (1/2) 〈週刊朝日〉｜AERA dot. (アエラドット)

この時の壮絶な経験をまとめた自伝「よわむし」を発表。ちなみに彼女はAV女優現役時代もレイプものだけは一切出演していませんでした。性犯罪にはかなりデリケートになっていたようです。

大塚咲について、気になる噂やエピソードを調査

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大塚咲 otsuka sakiさん(@otsukasaki_)がシェアした投稿 - 2017年 4月月5日午後8時38分PDT

現在の状況を語るだけでもだいぶインパクトのある大塚咲さん。ここからはさらに彼女の深い部分に迫っていきます。無修正動画解禁事情、学生時代の㊙エピソード、収入面などをピックアップします。

大塚咲は無修正動画を解禁している！

大塚咲さんは無修正動画を解禁しています。海外サイト・カリビアンコムを見ると、「大塚咲」関連作品は実に11作品。筆者が全て作品をチェックしたので、その中でも特におすすめの１作をここでは紹介しましょう。

※解禁した無修正動画：「多彩なＧカップ妻～潮吹き女王誕生～」
⇒無修正のモロ見えまんこから大量の潮吹きが見られる良作。ぐちゅぐちゅになったまんこは必見です！

大塚咲は学生の時には生徒会の副会長だった

以前AV女優の生い立ちを本にした『裸心』で大塚咲さんの生い立ちが書かれています。

大塚咲は、これまでの自分の人生を、少しも不幸だとは思わなかった。むしろ幸福でさえあったという。小学生にして図書館で心理学の本を読みあさり、人間とは何かを知ろうとするような子供だった。卒業後は私立の中高一貫校に進学し、生徒会の副会長をしていた。でも、小学校２年からオナニーはしていた。文武両道……ちがうか。勉学的にも性的にも早熟な子供だったのだ。
引用：exciteニュース

かつての生徒会の副会長だった優等生がAV女優になったなんて、すごく興奮しますね。それと小学校2年生からオナニーをしていたと書いてあります。副会長の女の子がオナニーをしていたなんて、ほとんどエロ本の世界じゃないですか。想像するだけで勃起ものです。大塚咲さんのエロさはそのころからだったのでしょうね。

大塚咲の年収は？

大塚咲さんの収入はどれくらいでしょうか。すでに引退してしまったので、現在の芸術家としての収入は予想が困難です。しかし、AV女優時代はリリースした作品の本数で予想ができます。下世話ですが、勝手に計算してしまいましょう。

大塚咲さんは、色々なメーカーに色々な名前で出演していたので、専属契約は結んでいません。なので、企画単体女優として計算します。計算は直近で出演本数がはっきりわかている2011年で計算しようと思います。企画単体女優のギャラの相場は1本10万円～40万円と言われていますので、そちらで計算すると・・。

彼女の場合、2011年の出演本数が28本になりますので、以下のような結果になります。

28本×10～40万＝年収280～1120万

になります。ずいぶんと幅がありますが、彼女の場合、人気女優でしたので、上限値に近いどころかこれ以上もらっていた可能性も十分あります。AVの撮影は基本的には1日で終わりますから、1年の労働日数28日で年収が1000万円超なら十分ではないでしょうか。

その他の仕事もしようと思えばいくらでもできますし、セックスが好きなら好きなことで稼いでいるわけですからね。もちろん色々なデメリットもありますけど。みなさんはこれを多いと思いますか？少ないと思いますか？