彼女に「ゴム無しセックス」を拒否されるときのセリフ4パターン

彼女に「ゴム無しセックス」を拒否されるときのセリフ4パターン

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
コンドームというのは、セックスにおいてうっとうしいと思われやすいですが、実はかなり色んな危険から守ってくれる優れもの。女性は、その危険を一番受けてしまう為、生での挿入を拒む事が多いです。そんな時に多い女性が身を守る為に拒否するセリフをまとめてみました。女性も苦労して言っている事を理解してあげて下さい。


ゴム無しセックス拒否のセリフ1:排卵日だからダメ


ゴム無しセックス拒否のセリフ1:排卵日だからダメ

お互いに心配なのは、妊娠の危険。もちろん、既婚者で子作りが必要であれば、コンドームの必要はないでしょうが、まだそんな段階でない場合、生でのセックスは妊娠の可能性がいっぱいです。男性は、その時の気分で外出しするから大丈夫だよと言ってしまうでしょうが、妊娠の確率がないわけではありません。

男性は誘惑に弱いものなので、前戯の段階で興奮をしてくると、ほとんどの人が「生でしたい」と言った経験あるのではないでしょうか。そして、彼女から排卵日だからとか、危険日なのと言われることが多くありませんか。男性には、生理周期を把握することは到底ムリなので、本当か嘘かなんて分かることはないでしょう。とりあえずの言い訳で、言いやすいのでこのセリフがスタンダードではないでしょうか。


ゴム無しセックス拒否のセリフ2:じゃ、口でしてあげる


ゴム無しセックス拒否のセリフ2:じゃ、口でしてあげる

生でしていい?という言葉に対して、うま~い交わしがこの口でしてあげるというセリフ。コンドームないなら、口で出しなさいとでも言わんばかりの感じ。色々な言い訳で男性と言い合うのが面倒だと思った女性が考えぬいたセリフじゃないかと思います。

妊娠の可能性があるというのは、女性にとってとても不安な問題。万が一出来た時に、男性が簡単におろせばいいじゃんというのが目に見えてしまうので、女性は大変なのです。男性としては、生で挿入したい気持ちでいっぱいでしょうが、勃起状態のペニスを生で挿れる場所が膣でなくても、あるのであればその時は受け入れましょう。彼女は、とてもあなたを気遣った行動をしようとしているのですから。


ゴム無しセックス拒否のセリフ3:性病になりたくないよねー


彼氏彼女の関係であればちょっと無理が出てくる言い訳かもしれませんが、一夜限りの関係やセフレ的な関係であれば一網打尽なセリフ。どちらに可能性があるのかということは、特に触れずに冗談ぽくこれを言われたら、ドキっとしますよね。恐らく女性は、そう思うということを前提に言うのでしょうが、男としてはもしや彼女にその可能性があるんでは?!と考えてしまうでしょう。

もちろん、確かにまちがっていないセリフです。特に一夜限りのように、その人を知らない状態でセックスする場合、大きなリスクがついているのでコンドーム着用は性病の最善の防御策。付き合っている関係であっても、知らないうちにどこかで別の人とセックスした可能性はゼロではありません。どんなに信用していたとしても、コンドームを着けるようにしましょう。それが、お互い傷つかずに済む方法なのです。


ゴム無しセックス拒否のセリフ4:着けないら今日はしない!


正しい決断です。着けてくれないならしません!ときっぱり言われれば、もう選択肢はありません。素晴らしい女性ではありませんか。男性としては、生で挿入して彼女とダイレクトに繋がりたいんだなんて、快楽優先で思ってしまうのもわかりますが、ハイリスクだということを考えなおしてみて下さい。その一瞬の快楽の為に、ひとつの命がこの世に誕生してしまう重大さを。

その生命を受け入れる覚悟があっての状態なら構いませんが、そうでないのなら殺人だと思うように。そして、性病やHIVという病気になる可能性も忘れずに。日本のコンドームは、世界一優れた技術で作られています。着けていないのと変わらない位の感度が味わえます。セックスの時は、大いに利用しましょう。

バイクに乗る時のヘルメットと同じで、安全を守る為にペニスにも必ずコンドームを被せてあげましょうね。そして、きちんと断る彼女をリスペクトしてあげましょう。勇気のあるしっかりした女性なのですから。


如何でしたでしょうか。女性も誘惑には弱いものですが、男性がきちんと守ってあげる事が一番大事なのです。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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