マギーのエロすぎる「お尻」画像まとめ【保存版】

ここでは、マギーさんのエロすぎるお尻やカラダ付きがわかる画像を紹介していきたいと思います。マギーさんが好きな方は必見です。

マギーのお尻が大変にけしからん

#PEACHJOHN #AutumnSelect2015 ノーブラのような着け心地の #ノーブラBRA です?? 本当に気持ちよくてずっと触ってたいくらいだよ???? Maggy Gibbさん(@maggymoon)が投稿した写真 - 2015 7月 30 1:04午前 PDT

顔立ちもキレイですし、スタイルもいい。カナダ人の父と日本人の母をもつハーフなだけありますね。意外に思うかもしれませんが、マギーは身長１７０センチあるそうです。画像やテレビからは想像ができないです。個人的には背の高い女性が大好きなのでむしろありがたい。朝、目覚めたらこの横顔があったらどれほど人生楽しい事やら。ちなみに下着の撮影で撮られた画像なのですが、その際のマギーのコメントは「ノーブラのような着け心地です。本当に気持ちよくてずっと触ってたいくらいだよ」私も触ってみたいです。

触れてみたいと思った方はピーチジョンのオフィシャルサイトに飛んでください。マギーと一緒のブラをあなたの手中に収める事ができます。

マギーの体勢が誘っている

これは冒頭の画像よりもけしからん体勢になっています。お尻をそんな風に突き出すのは良くないけどいいです。色々と妄想をしてしまいます。妄想するのは一つしかありませんが……。いつ見ても肌がすべすべですね。触り心地も相当いいのでしょう。

モデルは自分のカラダが資本なので、メンテナンスには色々気を付けていそうですね。食事には相当気を使っていて、野菜が中心の食事を摂られているそうです。インスタでもよくジュースクレンズを上げられていますね。

また、エステは週1回で通われているそうです。一般的には相当な頻度だと思いますが、モデルだと普通の頻度です。自分のカラダにお金をかけるのは、モデルなら当たり前ですね。プロ根性があり共感がもてます。しかし、画像をもう一度見てみると……ブラをしてない事が非常に気になる。毎回思いますが、カメラマンが非常に羨ましい。

マギー尻を鷲掴み

ありがとうございます。最強の画像ですね。片手で手ぶらをしながらも自分のお尻を鷲掴み。こんな顔をしているけど実は私……的な事を想像してしまう画像ですね。細いカラダだけど以外にお肉が柔らかそうな感じがしますね。そしてこの表情。罪です。男を惑わす、虜にする非常に悪い女性です。だけど生まれてきてありがとうと言いたい。声を大にして言いたい。しかし、カメラマン、本当に羨ましい。

ちなみにマギーさんのパンツをずらしたアーティストがいるのをご存知ですか？これはマギーさんがMCで出演されている"バズリズム"番組で起こった出来事です。そのやり取りとやっている姿。本当に羨ましいです。実際に見てもたえればお分かりになると思います。

マギーの撮影風景もいただけない

グラビアの撮影が今月はいっぱい！ お楽しみにしてて下さい???? Maggy Gibbさん(@maggymoon)が投稿した写真 - 2015 1月 22 7:05午後 PST

見つけた。数々の羨ましい写真を撮っているのはこの人ですね。実に羨ましい。軽く嫉妬心が芽生えます。しかし、マギーは絵になりますね。逆光の斜め下から写真を撮っているのはセオリ―通りですね。と思ったのですが、逆光ではなくフォトショでレイヤーを作った感じがしますね。光が丸く円になっている所を見るとフォトショの可能性が高いです。

ちなみにモデルさんと写真を撮ってSNSであげるものは一応チェックが入るそうです。修正もあると聞いた事があります。友人がモデルさんと撮った際にマネージャーのチェックが入り、その後、画像が送られてきたそうです。

と脱線をしてしまいました。しかし、改めて撮影現場が伺える画像を見れるのは嬉しいですね。

マギーの健康的なセクシーボディ

Check my new PJ?? Like this pic?????? さぁて今日もお仕事がんばるぞ！ Maggy Gibbさん(@maggymoon)が投稿した写真 - 2015 4月 16 7:07午後 PDT

いやらしさがあまり感じられない。だけどセクシー。これは彼女だけにしか出せない表現ではないでしょうか。前面の部分もいいですが、この下着のバックはどのようなデザインをしているのか非常に気になる所でもあります。コメントなどでは「マネキンみたい」「パーフェクトボディ」「結婚してくれ」「ハンパない」などといったものが多かったですね。結婚してくれと言いたくなる気持ちはわかりますね。美人は三日で飽きると言われていますが、私は飽きない自信がありますね。たぶんあれは嘘だと思うんですよね。

狙った男性を落とす際に、女性が使った口説き文句だったと思います。もしくは結婚した男性が友人に言った負け惜しみかもしれません。だって美人はいつ見ても美人だと感じますもの。