知性があるほどエロくなる？インテリ彼女にしてほしいこと5選

いつも背筋を伸ばして堂々とした知性ある女性が、ベッドの中では淫らになる姿を味わうというのは、男性の憧れですよね。知性があればあるほど、普段とのギャップを感じたいもの。そこで今回は、インテリ彼女にしてほしいことと題してご紹介していきます。

インテリ彼女にしてほしいこと①キリッとした服装からのセックス

男性は視覚的な要素に弱いものです。コスプレなどはその象徴で、制服でセックスすることで疑似的に「その分野の人といやらしいことをしている」という体験をするわけですが、インテリ彼女がいる場合には、疑似的にではなく実際にそれが味わえるのですから、しない手はありませんよね。例えば、いつものようにピシッとしたスーツ姿のままセックスを始めたり、眼鏡をかけているなら外さないで雰囲気を堪能したり。男性なら、知性のある彼女だからこそ出来る「インテリ感たっぷりのセックス」を一度はしてみたいのではないでしょうか。

インテリ彼女にしてほしいこと②Mっ気を出す

最初に説明した通り、インテリ彼女にしてほしいことを考える時に思い浮かぶ方向性としては「ギャップを楽しみたい」というものもあります。いつもはインテリならではの丁寧な口調で話している彼女を、ベッドの中では敬語で話させたい！と思っている男性も多いはず。普段Sっ気を出している知的な女性を、完全なMに変えてセックスをしたいというわけですね。タメ口ではなく敬語であるのはもちろん、自分が命令する側に立って「こうしてよ」と要求したことに対して「はい」と従わせる関係が理想。他にも、縛ったり目隠しをしたりといったソフトSMのような要素も加えて、より一層の興奮を得たいところでしょう。

ある意味でプライドを粉々にしているような、優越感・征服感を十分に味わうことができるので、インテリな彼女にはぜひしてほしいところですよね。

インテリ彼女にしてほしいこと③下品な言葉を言う・音を立てる

男性の多くは視覚的な要素ともう1つ「聴覚的な要素」も弱いので、そのツボを突いたこともしてほしいところ。ギャップの面も加味すれば、自ずと答えは「言葉」と「音」の2種類になることでしょう。まずは言葉のほうですが、インテリな彼女が絶対に口にしないような下品な言葉（いわゆる淫語）を使わせるのが効果的です。出てくるはずのない言葉が知性のある唇から発せられるのですから、興奮しないわけがありません。しかも、恥ずかしがったり屈辱的な表情を浮かべながら言われようものなら、男性諸君はそれだけでやられてしまいますよね。さらに、キスをする時に下品な音を立てながら唾液を絡ませたり舌を吸ったり、もしくはフェラでジュルジュルと品の欠片もない音を立てながら必死にペニスを咥えたり。

「想像するだけでエロい！」と思った人も相当数いるのではないでしょうか？知的な彼女には、知的とは真逆のことをしてもらいたいものですね。

インテリ彼女にしてほしいこと④オナニーをする

インテリと縁遠い行為（プレイ）としては、オナニーがあげられます。知性が感じられる女性がオナニーをしている姿はイメージ出来ないものですから、あえてそれをさせてみたいですよね。顔を紅潮させながら、自分で脚を開いて、おずおずと指で触れ始める――その光景は、男性としてはたまらないものでしょう。堪えきれずに漏れる声、恥ずかしさにそむける顔、いつもの姿から想像のつかないポーズ、どれをとってもインテリ彼女ならではの興奮材料になります。

インテリ彼女にしてほしいこと⑤いやらしい下着を身につける

スタイリッシュなイメージのあるインテリ彼女にしてほしいこととして、いやらしい下着を身につけるというものもあります。Tバックなどもいいのですが、もっと「セックスのためだけに作られた」というような下着が理想ですよね。セックスの時に知的な彼女の服を脱がせたら、女性器の部分に穴の開いたものや、完全に透けているものを身につけていた――となれば、あまりのギャップに興奮は倍増。その後のイチャイチャも盛り上がりますよね。

いかがでしたでしょうか？いつもはエッチな素振りを見せない知性ある女性であればあるほど、2人きりになった時に感じるエロさも増すものです。インテリ彼女がいる男性は、ぜひお願いしてみては？以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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