セックスで興奮度MAX！上から下まで女を焦らしまくるテク ２５選

セックスに重要な「焦らし」要素…それは女がセックスで感じるために必要な時間。挿入の前にゆっくりと時間をかけて焦らしまくり、さまざまなテクニックを駆使して女の興奮度をMAXにしちゃいましょう！今回は、そんな上から下まで女を焦らしまくるテクニックをご紹介します！

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【上半身編】焦らしテク１：はじめのキスは軽めに

まずはムードをつくっていきましょう。２人で寝転んでもいいですし、ソファでいちゃいちゃしてもOKです。個人的にはソファのほうがおすすめです。寝転がっていると、どちらも少しその後のエッチを予測してしまうので、何もエロさを感じない場所からのほうがなんだかイケナイ感じがして興奮度が増します。

さて、まずはキスから焦らしていきましょう。はじめから唇にキスはしません。顔をゆっくり近づけて、相手を少し挑発しましょう。唇が当たるか当たらないかくらいの距離で、伏し目がちで彼女をエロく見つめてください。彼女がキスを期待したら唇ではなくおでこや頬、唇の横などに軽くチュッとキスをします。そして最後に唇に軽くキスし、彼女の上唇や下唇を交互に挟んだりと、彼女の唇でしばらく遊びましょう。ムードがでてきたら、ここで焦らさず一気に激しいキスを。「焦らし→激しく」のギャップがより燃えます。

【上半身編】焦らしテク２：後ろから首筋をなぞる

なかなかエッチなムードになってきたら彼女をぎゅっと抱きしめてあげましょう。女の子にとってこの「好きな人に抱きしめられるという行為」が一番大事。これをやることで愛されていることを感じます。

その後は彼女の後ろからだんだんとキスを下にずらしていきます。まずは首筋から。指先でソフトタッチをしたあとにチュッチュッと音をたてながら優しく首筋にキスをしていきます。ここで重要なポイントは、「優しく、ゆっくり、触るか触らないかのギリギリラインで」。

【上半身編】焦らしテク３：首、鎖骨、肩へとキス

首筋の流れでその周りを愛撫していきます。首や鎖骨、肩へとだんだん下に向かってキスをしていってください。ここでも優しくゆっくりとすることが焦らしには効果的。たまに舌を這わせるようにするとよりいいでしょう。肩にキスをするときには、彼女の服を少しめくりましょう。そのまま服を脱がされるのではないかと彼女に期待させます。でもまだ脱がせません。彼女の期待感はだいぶ高まっていることでしょう。

【上半身編】焦らしテク４：髪をかきあげて耳を舐める

女の子は好きな人に髪の毛を触られるのが大好き。首筋を愛撫するときや耳を舐めるときには彼女の髪を優しくかきあげてみましょう。でも、そのまま耳に髪の毛をかけてはいけません。手でかきあげながら、ずっと彼女の耳の近くに手をおいて髪の毛を押さえておきましょう。それをすることによってあなたの手のぬくもりが彼女に伝わり、彼女もその大きい手にドキドキするはずです。髪の毛をかきあげながら頭をグイと引き寄せて強引なキスをしても興奮度は抜群ですよ。

【上半身編】焦らしテク５：服の上から胸を優しく触る

さて、ようやく胸を触ってあげましょう。まずはキスをしながら手を少しずつ下にずらしていって服の上から胸を優しくなでます。いきなり激しくしてはいけません。胸のカタチをなぞるように、ゆっくりとエロくなでまわしましょう。まだまだ直接胸を触ってはだめ。ごほうびは最後まで取っておくように、焦らして焦らして焦らしまくります。

【上半身編】焦らしテク６：徐々にキスも激しく

胸を触りながら、キスも舌をからめながら激しくしていきましょう。こちらが興奮しているというのがわかるように、少し息づかいも彼女に聞こえるくらいがベスト。あなたが興奮している姿を見て、彼女もより興奮してくれるはずです。キスを激しく…というと早く舌を動かしがちですが、焦らしには「ゆっくり」が基本。舌をゆっくりと動かしながら彼女の唇を味わうように、エロくエロく激しいキスをしていきます。

【上半身編】焦らしテク７：服の中へ…ゆっくり背中をなぞる

ここでようやく服の中へ手を滑らせます。まずは背中側から手を入れましょう。いきなりお肉の多いお腹を触られたくない女性も多いので、背中側から。しばらく背中を優しく手でなでます。このときもゆっくり、触るか触らないかの距離で触ってください。指先で上から下へのソフトタッチをしてもいいですし、手のひら全体でぐるぐるとなでまわしてもOK。

【上半身編】焦らしテク８：ブラの線をなぞる…ホックは外さない

そろそろ胸を触ってほしいと彼女は思っているはず。でもまだ焦らします。背中側からブラの線を優しくなぞっていきましょう。ホックは外さず、ブラのラインをゆっくりとなぞり、徐々に前へと手を持っていきます。そして優しく彼女の胸をブラの上から包み込んでください。ブラを確かめるかのように、なでてみたり、優しく揉んでみたり。

【上半身編】焦らしテク９：ブラを少しずらして乳房を触る

ブラの上側から少し手を中に入れ、優しく乳房を触っていきます。指先でそっと触るようなイメージ。下から手をグイと入れられるのが好きな女性もいますが、ホックをしながらブラを上にあげられるのは苦しいと感じる人もいますので、人によって様子を見たほうがいいでしょう。

しばらく触ったら、ここで初めて上の服を脱がしてブラをあらわにさせます。上の服は全部脱がさず、ブラの上にあげるだけのほうが襲われている感が出て興奮度が増します。

【上半身編】焦らしテク１０：ホックを外そう、ここは素早く

ホックを外すときって男性はあたふたしますよね。片手でパッと外せるのが一番かっこいいですが、なかなか外せない人や自信のない人は両手で確実に外してもOK。片手にこだわってなかなか外せないと、せっかく盛り上がっていた彼女も萎えてしまう可能性が…。一発で外せる自信がないなら両手で外しましょう。ここで重要なのは「素早く」外すこと。できれば、キスをしながら片手でスマートに外すのがベストです。

【上半身編】焦らしテク１１：すぐに乳首は触らない

ブラを外したあとは、すぐに乳首を触りません。もう彼女は触ってほしくてウズウズしているはず。でもここでもちゃんと焦らしましょう。まずは乳房を優しく揉んだり、舐めながら乳房の間を行ったり来たり…。胸の大きい女性だと下チチが感じる人が多いです。下チチのラインを優しくなぞるように愛撫しましょう。

【上半身編】焦らしテク１２：乳首以外を優しく舐めよう

まずはお腹やおへそ、くびれのライン、乳房、鎖骨など、上半身を舐め尽くしましょう。乳首の色やカタチを気にしている女性も多いので、ここで「キレイなおっぱいだね」と言ってあげるのがいいです。言葉攻めをしながら舐めてもOK。

上半身を舐め尽くしたら最後に乳首を触ります。乳首は上半身で一番敏感なので、まずは優しく舐めたり、舌をうまく使って乳輪周りから円を描くように攻めていってもいいでしょう。たまに甘噛みするのも効果的です。舌全体を使ったり、舌先を固くして繊細に舐めたりと、彼女が気持ちいいと感じる舐め方を探しておきましょう。

【下半身編】焦らしテク１３：手で太ももをなでる

さあ、上半身が終わったら下半身へと突入します。スカートやパンティはまだまだ脱がせません。まずは足全体や太ももを手でなでるところからスタートします。なで方は、優しくゆっくりソフトタッチで。いやらしい手つきでなでてあげましょう。

【下半身編】焦らしテク１４：内もものきわどいラインへ

少し彼女の足を広げて、内もものきわどいラインを攻めていきます。足で一番感じやすいところは股関節や内もも。まずはパンティに触れるか触れないかのギリギリのラインをなでていきましょう。「どうしよう！あと1センチでパンティに触られちゃうかも！」というドキドキ感を彼女に与えていきます。

【下半身編】焦らしテク１５：パンティのラインをなぞる

そして次にパンティのラインを手でなぞっていきます。股関節のラインや局部に近い部分、お尻のラインなどを手でツーっとゆっくりなぞります。お尻は揉んだり触ったりしてもOK。パンティの上からお尻の割れ目のところをなぞるのも効果的です。くどいようですが、まだスカートやパンティは脱がせません。

【下半身編】焦らしテク１６：動けないように固定させよう

気持ちいいとキュッと足を閉じてしまう女性も多いでしょう。それを防ぐために、彼女をある程度固定させます。自分の足を片方使い、彼女の股の間に差し込みます。ひざを差し込む場所は、彼女の局部に触るか触らないかの位置。これで彼女は足を閉じることができません。さらに、動けないように彼女の片方の足を押さえてしまってもいいでしょう。動けないことによって男性からの征服感を感じ、女性はさらに感度を増していきます。

【下半身編】焦らしテク１７：パンティの上から触る

さて、いよいよ局部を触っていきましょう。でもまだ直接は触りません。パンティの上からゆっくりと触っていきます。陰毛の上をなでたり、局部をさすったりして彼女のパンティが湿ってきているかを確認します。ここで「すごく濡れてるよ」と耳元でささやいても効果的。

ここでようやくパンティを脱がせます。でもスカートは履いたままで。パンティを脱がせたら指で局部を少し触ります。でもまだイカせてはいけません。ゆっくり指を動かし、クリトリスをちょっと刺激する程度。焦らして焦らして、彼女に足りないと思わせるくらいのところで触るのをやめます。

【下半身編】焦らしテク１８：お腹から太ももまで愛撫

彼女が充分に感じてきたら、上半身から下半身まで順に愛撫をします。このとき愛撫と同時にスムーズにスカートを脱がせましょう。乳首やお腹、太ももを舐めたりして感度をさらに高め、彼女の「触ってほしい欲」をかきたてていきます。でもまだ肝心なところは舐めません。いきなり局部を舐めようとすると彼女も恥ずかしがって嫌がるかもしれませんので。

【下半身編】焦らしテク１９：ひざのウラも舐める

ひざのウラを舐めましょう。そしてその隙に彼女の股をさらに広げていきます。ひざのウラを舐めたらそのまま太ももまで上がり、局部に近い内ももや股関節の愛撫をしていきます。この流れをすれば、自然と彼女の股の間に顔をうずめることが可能です。

【下半身編】焦らしテク２０：まずは一度イカせてあげる

ここで、舌で局部の愛撫をしていきます。クリトリスを中心に優しくゆっくり舐めていきましょう。上下に舌を動かしたり、左右にチロチロと舐めたり、全体を吸ってみたりと、彼女が感じやすい位置や舐め方を探します。彼女が感じる位置がわかったら、そのまま舐め方を変えずに一定時間同じように同じリズムで愛撫します。

クリトリスは皮を向いたほうが感じる人もいれば、皮の上からのほうが感じる人もいますので、その人に合わせて愛撫してください。一定のリズムが掴めたら、意外と簡単にイカせることができるでしょう。イカせるポイントは「一定のリズムを崩さない」こと。

【下半身編】焦らしテク２１：指を一本ずつ入れよう

クリトリスでイカせることができたら、次は指を入れていきましょう。充分濡れているはずなので、一本はスムーズに入るはずです。指を入れるときはその周りがしっかり濡れているかを確認してから、ゆっくり入れます。まずは浅めに入れて少し動かし、痛がらなければ奥まで指をゆっくり入れていきましょう。ここでは「痛くない？」と気遣ってあげることが大切です。

慣れてきて穴も広がってきたら、指をもう一本入れてもいいでしょう。中指と薬指を入れて、第一関節を曲げてGスポットを刺激したり、奥まで入れてぐっぐっと押してみたりと彼女の感じるポイントを探します。

【下半身編】焦らしテク２２：ゆっくり指を動かす

手マンというと、素早く手を動かして女性に潮を吹かせるという表現がAVなどには多いのですが、これは間違い。指や手を動かすのはゆっくりのほうがいいのです。奥まで入れて指先だけをクイックイッと小刻みに動かしたり、一番奥をグーッと押したりと、激しい出し入れはあまりしないほうが感じやすいです。中でイカせるのはなかなか難しいので、クリトリスを同時に触って補助をしてあげたほうが中でイキやすいですよ。

【下半身編】焦らしテク２３：イク直前くらいでやめておく

Gスポット＋クリトリスへの刺激でイキそう…ってくらいで一度触るのをやめておきます。ここまできても「焦らし」は大切。もうイキそうだから早く挿れて…と懇願されるくらいの感度にしていきましょう。イク直前まで感度を高めておければ、挿入でとてもイキやすくなります。誰でも挿入しているときに一緒にイキたいと願うもの。その想いを叶えるためにも、ここでのギリギリな焦らしは重要なんです。

【下半身編】焦らしテク２４：挿入…と思わせてまだ挿れない

さあ、いざ挿入！…と思わせてまだすぐには挿れません。ここでもじっくり楽しみましょう。いきり立った男根の先端を自分で上下に動かし、彼女の局部に当てます。でも膣の入口でもてあそぶだけ。挿れそうで挿れない。この最後の焦らしを楽しみます。「挿れてほしい？」と言葉攻めをし、彼女からお願いされたら挿れてあげることにしましょう。

【下半身編】焦らしテク２５：挿れる瞬間も焦らす

挿入するときも焦らしをしていきます。まずは先端だけをゆっくり挿れ、ならすようにして少し先端だけを出し入れします。穴がなじんできたら、グッと奥までゆっくり挿入します。この瞬間が、とても気持ちいいと思います。感度が高まりすぎていた彼女なら、この瞬間にイってしまうかもしれません。

奥まで挿れてからは、10秒くらいその挿入の余韻に浸りましょう。お互いに焦らしに焦らしたご褒美です。すぐには腰を動かさず、そのままぎゅうっと彼女を抱きしめてあげましょうね。

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いかがでしたか？上から下まで彼女を焦らしまくることで、感度が高まりイキやすいカラダに変化していくのです。いかに前戯が大事かということがわかりますね。あなたもこの「焦らしテクニック」を使って、彼女を興奮させて楽しいセックスをしてくださいね。