彼女にも理解してほしい!エッチに欠かせない立ちバックの魅力とは?

彼女にも理解してほしい!エッチに欠かせない立ちバックの魅力とは?

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
一昔前までは、立ちバックは女性にとってはあまり快感度が高くない体位と言われていました。立ったままで疲れるとか、女性に不人気だった理由は様々あるでしょう。しかし現在では、その評価はかなり違います。いったい、立ちバックの魅力とは何なのか? 男性視点、女性視点でご紹介します!


立ちバックの魅力:お互いの顔が見えない


立ちバックの魅力:お互いの顔が見えない

鏡が目の前にあれば別ですが、通常、女性も男性も前を向いている以上は相手の表情を見ることができません。つまんない、という方もおられるでしょう。しかしですよ!? ということは、どんなにイヤらしい表情をしても大丈夫ということですよね? どんなにアヘ顔になろうとも、遠慮することはありませんよね?

あなたが女性なら、普段、彼氏にとても見せられないような表情になれるので、彼氏に突かれながら、「彼氏の知らない私」になることができます。この背徳感、たまりません。もしあなたが、普段は清楚で奥手で、怯えながら彼氏のモノを受け入れている女性だとしても、オーガズムでアヘっている表情を隠すことができるんですよ?

男性は、目の前であえぐ彼女が、きっと顔が見えないのをいいことにアへってるに違いないと想像しながら、最後の一滴まで子宮に精液を注入してやりましょう!


立ちバックの魅力:パンッパンッパンッ!


立ちバックの魅力:パンッパンッパンッ!

男性の腰が女性のお尻にぶつかり、肉がぶつかり合う音が響きます。エッチは五感をフルに使っておこなってこそ、最高の快感を得ることができます。AVを観ていて立ちバックシーンになると、そのぶつかる音の強弱やスピードだけで想像できると思います。それほどに『音』は想像させることができる要素なのです。

女性はその音を頼りに、彼氏がどのような腰使いで自分を突いてきているのか想像し、自分を気持ちよくしてくれようと懸命に腰を振る彼氏の表情を想像してみてください。きっと興奮度が高まります。男性は、前戯でしっかり彼女のアソコを濡らしておけば、肉と肉がぶつかった際に、愛液が溢れて飛び散ることがあります。これはかなり見ものですよ。


立ちバックの魅力:アナルへの切り替え速度はダントツ


膣からアナルへの切り替えは、最も立ちバックが優れていると言えます。男性なら、普段、アナルは少し苦手という彼女を、ちょっと強引に攻めることができます。

たとえば、膣を突かれ、快感に浸っている彼女は抵抗が難しい姿勢なので、アナルへの挿入を阻止することが難しいです。「ごめん、こっちも欲しい!」と一言、形式上お願いをして、有無を言わさずズブリと挿入。彼女は、断りたくても気持ちよくて抵抗できなかったという気持ちになるでしょう。女性は素直に、彼氏に征服されている状況を受け入れてもっと気持ちよくなりましょう。男性視点では、もし彼女がアナルセックスが大好きで、膣内射精がNGという日であれば、射精寸前にアナルへ即切り替えての射精が難なく可能になります。

ただし、アナルセックスをやったことがない、というカップルさんは、いきなり即挿入は絶対やめましょう。ある程度の開発が済んでいる、何度かアナルセックスをやったことがあり、特に問題がなかったという状況でないと、彼女がケガをしてしまいますからね。アナルだけでなく、彼女の身体全体の安全を第一に考えてあげましょう。


立ちバックの魅力:野外プレイでは実用性ナンバーワン


野外、満点の星空の下でパコパコ。誰も来るはずがない、思いっきりはじけよう! と、思っているあなたたち。それは間違いです。現に、今ヤッているじゃありませんか? 室内でない限り、誰も来ないなんて場所はそうそうありません。特にデートスポットや山、海、カップルが行きそうな場所は誰か来る確率が少なからずあります。

女性は、特にミニスカートであれば、挿入が素早くできます。あらかじめノーパンでもいいですが、パンツを人差し指で横にずらし、挿入のおねだりなんかされたら、彼氏は興奮度マックスです! ノーパンよりも、やっぱりパンツをずらしてからの挿入がおすすめです。誰か来ても即離脱可能ですし、本当に野外では最強の体位です。

ぜひ、女性のみなさんは、声を殺しながら、綺麗な夜景を前に、子宮に突き刺さる精液を感じながらオーガズムに浸ってください。男性のみなさんは、彼女が必死に声を殺しながら脚をガクガクさせてイク姿を見ながら、最深部に精液を注入してあげましょうね。


いかがでしたか? 至れり尽せりですよね! かつては不人気だった体位ですが、その実用性に人々が気づき、注目されてきているのです。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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