気持良すぎる！一度ヤルだけで中毒になる女のアソコ4選

男からしてみれば、女の身体って神秘そのもの。特に女のアソコって見えないだけに、いったいどんな構造になっているのか興味深々です。またその女性の中には、男を中毒にさせるくらいの名器と呼べるアソコを持っている女性がいるとか。これはもう、リサーチせずにはいられません。

一度ヤルだけで中毒になる女のアソコ1： ミミズ千匹

「ミミズ千匹」という言葉を聞いたことがありますか？昔から女性の名器の筆頭に挙げられるのがこれなんですね。ペニスを挿入すると、膣がペニスにからみつくような感覚、まるでミミズが千匹くらい中にいて、ペニスのまわりをうにゅうにゅと動き回っているような感覚があるらしいのです。これには普通は30分くらいは余裕で持つと言っている男性も、数分であえなくダウンです。コンドームを付けていても、同じ感覚だというのが凄いですね。

一度ヤルだけで中毒になる女のアソコ2： 数の子天井

さてさて、これも名器中の名器、「数の子天井」です。通常でも女性のアソコって膣壁にデコボコした凸凹があるのですが、たまに細かいヒダがあったり、つぶつぶとした突起がある女性がいるらしいのです。ペニスを挿入すると、そのざらざらっとした感触がまるで数の子がびっしりという感じなのだとか。女性はいわゆるGスポットのあたりが、誰でもざらざらしているものですが、名器と言われる女性は、それが全体に広がっているような感じなのです。「私ってもしかして、数の子？」なんて思っている女性がいるかもしれませんが、男性が何も言わないようなら、その数の子は少ないということですね。

一度ヤルだけで中毒になる女のアソコ3： 三段締め

締まり具合の良い女性は、名器の素養が十分ですね。しかしその中でも、この「三段締め」と呼ばれる名器は、締め方がただの締め方ではありません。文字通り三段に締め付けるのです。お尻の穴をきゅっと締めると、膣の入り口も締まりますが、これなら一段です。奥の方でも締まり、中間部分も締まるというのが「三段締め」です。男は挿入していると、吸い込まれるような感覚になるらしいですよ。

一度ヤルだけで中毒になる女のアソコ4： 潮吹き

最近、潮吹き女性が多いようですね。それだけ女性の感度が良くなったということか、それとも男性のテクニックが進んだのか？何とも言えないところではありますが、実際に潮吹き女性のアソコにペニスを挿入していると、何とペニスの亀頭の部分に暖かい潮と称されるものが、ぴゅっぴゅと当たるのが分るのだそうです。暖かい液体にじっとりと包まれていく気分が最高なんだとか…。個人的には経験が無いので、人づてに聞いたことばかりで恐縮です。

こんな気持の良い女のアソコに出会ったことはありますか？男にとっては堪らなく魅力的ですね。でも肝心の名器の持ち主は、男がすぐにイってしまうから、あまりセックスを楽しんでいないようですよ。せっかくの名器というギフトを貰っていても、男ばかりが気持良いのでは、ちょっと可哀想な気もしますね。以上、PanPan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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