AV女優・西野翔の全て（現在のプライベートSEX事情・画像・出演作品）を大解剖

西野翔について、気になる噂やエピソードを調査

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西野 翔さん(@nishino_show)がシェアした投稿 - 2016年 6月月23日午前12時00分PDT

西野翔ちゃんの経歴や現在の状況等を振り返ってきました。ここからは彼女の知られざる一面を知ってもらうべく、もっと掘り下げた内容をお送りします。アダルトビデオ好きの方なら誰もが気になるであろう無修正（裏ビデオ）作品の存在なども徹底調査。

Wikipediaや他のメディアでは書かれないだろう、西野翔ちゃんの神髄にpanpanでは迫っていきます！

西野翔の無修正動画が流出している？

西野翔ちゃんの無修正動画や裏ビデオが流出していないか、panpanでは大調査を実施しました。キャリアの長い彼女の作品数は膨大なので、どれか一つくらいはあるのではないかとくまなくリサーチ。

しかし、2018年現在では残念ながら彼女の無修正作品を見つけることはできませんでした。ただし、調査していく中でモザイク処理がかなり薄く本物のまんこが見えてしまっているのではないかと思える作品をいくつか発見することができました。

調査結果とともに、モザイク薄めのおすすめ動画を以下の記事にまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

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西野翔のすっぴん写真を発見！

無修正動画の流出は残念ながら見つけることができなかったのですが、同じく流出という意味ではおもしろい写真を見つけることができました。それは西野翔ちゃんのすっぴん写真。どこから流出したかというと、なんと本人の投稿からです。


猫と一緒に写る西野翔ちゃんですが、無防備な表情がたまりませんね。とはいえ、本人の投稿なので多少メイクしていたり、表情を作っていたりはしそうですが。ただ、普段のバッチリメイクを見慣れているファンからすると、気の緩んだ表情を見られるだけでもほっこりした気分になれるのではないでしょうか？

西野翔、2015年11月26日にタクシーに轢かれ重傷

なんともショッキングな出来事ですが、西野翔ちゃんが2015年11月26日に交通事故のため長期休養に入り、当面の仕事をキャンセルする事態となりました。目撃情報となるのがこちらのツイート。




この事故により、膝蓋骨の粉砕骨折という大怪我負い、救急で病院に搬送されました。幸い、頭部や女優の命である顔面、腹部に外傷はなく、内臓のダメージも無かったことだけが不幸中の幸いだと言えるでしょう。

一時は引退の噂も囁かれましたが、長期休養を経て、2016年後半よりAV業界へと復帰。7月には「西野翔復活祭ライブ」が行われ、ファンの方はもちろん、AV女優仲間からもお祝いされました。

恵比寿マスカッツ時代の裏話を西野翔本人がインタビューで暴露

西野翔ちゃんは、AV女優やグラドル、モデルなどで構成されるアイドルグループ『恵比寿マスカッツ』の第一世代メンバーとして、2007年4月より活動開始しました。おぎやはぎがMCをするテレビ東京系の深夜バラエティ、『おねだりマスカットSP!』を皮切りに、『ゴッドタン』『めちゃ×2イケてるッ!』などの人気番組にも出演し一躍注目を集めるようになりました。こちらは『おねだりマスカットSP!』での彼女。

いや～ショートパンツがエロかわいいですね！なお、恵比寿マスカッツでの裏話を西野翔ちゃん本人がインタビューで暴露しています。

実は最初の頃の収録では「西野は空気読めてないから直せ！」ってガチで怒られたんです。もう本当に番組に出してもらえなくなるくらいのレベルで…。でも一向に私の空気の読めなさが直ってなかったらしくて、途中からは直すよりも周りのみんなが慣れてくれた感じでしたね。そして気が付いたらＫＹがキャラになっていて、マッコイさんから『誰よりも空気を読んで、空気を読まない発言をぶちこめ！』という指令が来るようになってました（笑）。
引用：【ロングインタビュー第１回】(ページ 2) – FANZAニュース（旧DMM.R18）

当初は天然のKYキャラだった西野翔ちゃんですが、慣れてきたころからはある意味計算で自分のキャラをプロデュースしていたのですね。独自路線を築くのには彼女自身の努力もあったのでしょう。

『おねマス』が始まってからはカップルでＡＶイベントに来る人も増えましたね～(しみじみ)。
引用：【ロングインタビュー第１回】(ページ 2) – FANZAニュース（旧DMM.R18）

番組の影響で女性のファンも増えたようです。

西野翔の年収は？

これだけ国内外で活躍し続ける西野翔ちゃんの年収はいかに？人気AV女優ともなると、年間2千万円以上は稼いでいますが、彼女の年収はそれをどれほど上回るのでしょうか。AVに加え、映画の出演本数が多かった2007年をベースに計算してみました！

まず、AV女優としての彼女のギャラですが、2007年は12月の1作品を除いてエスワンの専属女優なので、年単位の契約だと思われます。当時、1本あたりのギャラが、彼女のクラスのAV女優だと150万円はあったと思われますの。また、映画の出演が『聴かれた女』と『パッチギ! LOVE&PEACE』の2本で、映画の出演料は大物女優でも300～500万円程度なので、20万も無かったと思われます。Vシネマは主演俳優が200～300万円で、彼女は10万円くらいと思われます。

150万円×14本+20万円×2本+10万円×5本＝2190万円

AV女優として年間14本の作品に出演して、映画、Vシネマ合わせて7本に出演。それで年収2190万円は適正ギャラといえるでしょうか？芸能人の年収やギャラを検索すると、爆発的に稼いでいる人は大物や一発当てた芸人、国民的女優、アイドルなどで、多くの芸能人のギャラは一般人が想像しているよりもずっと低い傾向にあるようですね。それから考えると、年収2190万円という数字は不自然ではないのかもしれませんね。