キャバクラなどで、ぼったくりに遭ったときのベストな対処法4選

キャバクラなどで、ぼったくりに遭ったときのベストな対処法4選

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この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
キャバクラなど夜のお店で女性遊びをする場合、できるだけ安いお店を利用したいですよね。しかし最初安い金額を提示してくるお店はぼったくりバーの可能性があるので注意が必要です。そこでキャバクラなどでぼったくりに遭ったときのベストな対処法をいくつか紹介していきましょう。


ぼったくりバーで被害にあったらすること


ぼったくりバーで被害にあったらすること

キャバクラなど女性と一緒にお酒を飲むことができるお店の中でボーイやキャッチの男性から数千円の金額を提示されて利用してみたら数十万円の料金がかかったなんて話を聞くことがありますが、このようなお店のことをぼったくりバーと言います。

そして一度利用して被害を受けてしまったらまず正当な請求額分だけ支払ってそれ以外は絶対拒否することが大切です。お店側は恐喝まがいの口調でひたすら取り立ててきますがそれはただの脅しなので断固強い姿勢を示して対処することが大切です。少しでも躊躇する仕草を見せてしまうとさらにつけ込まれてしまうことになります。


相手の主張は一切無視が攻略のカギ


相手の主張は一切無視が攻略のカギ

ぼったくりバーでお店側が不当に高額請求してきた場合、いろいろな主張をしてきます。例えば「飲み食いした分は払え」だとか「提示した金額は最低額でその他いろいろ料金が加算されたらこの額になった」などなど。それらしきことを言って支払いを強要してきます。ですがそれらはすべて虚言なので一切無視して対応するのが攻略のカギです。またしつこいようであれば「裁判所に訴えてもいいですよ」などふっかけてみるといいでしょう。お店側も最初から請求できる権利がないことを把握しているので訴えてくることはないからです。


タイミングを見計らって警察に通報


ぼったくりバーの中にもしつこく不当請求してきてなかなかお店から出させてもらえない場合は警察の力を借りることが考えられます。ただ警察は基本的に民事不介入なのでお店の金銭絡みのトラブルに対応することはできません。そのため不当請求されていると警察に通報してもお店側は動かないことが多いです。

そこで警察への通報は明らかにお店から出させてもらえなくなった時を見計らってからするといいでしょう。このような場合「監禁」に当たり、刑事の問題となるため警察も動いてくれます。さらに体に手を触れてきたら「暴行」に当たるのでこれを理由に通報してもいいでしょう。


弁護士を利用してぼったくりバーのお店と法律的に白黒つける


不当請求に納得がいかずこちらが一切妥協しないという対応を見せた時、お店側も一歩も引かないという場合もなくはありません。このような状況になるといつまで経っても争いがおさまらないので法律的に白黒つけるのが一番です。そのため法律の専門家である弁護士を利用して代わりに交渉してもらえばうまく対処することができるでしょう。

ぼったくりの被害に遭ってしまった場合、お店側から恫喝されたりするため、少なからず怖い思いをするでしょう。ですが上記の方法で対処すれば事なきを得ることができます。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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