過激パフォーマンスも？池袋にある「見学クラブ」って何？

日本国内には多くの風俗店が存在します。そんな風俗業界の中に、池袋の「見学クラブ」という怪しげなお店があるということをご存じですか？なんだか名前からいやらしさが漂ってきますが、一体どのようなお店なのか調べてみました。

見学クラブとは？

まずは見学クラブとはどのようなお店なのかご説明いたします。このお店にいる女の子たちは、全員が女子高生のような制服を着て待機をしており、その中から指名をするという、ここまではキャバクラのようなシステムになっています。

ここからキャバクラと違うのは、パフォーマンスが始まるというところです。指名した女の子が徐々に目の前でいやらしいポーズを決めながら制服を脱いでいき、中にはブラジャーを外して自分で胸を揉むという、オナニーのようなことをして見せてくれる女の子もいます。

つまり、このお店は女の子たちの痴態を見て、男性もオナニーをするというようなお店なのです。ちなみにオナニーをするために、受付にはティッシュが置かれているそうですよ！

見学クラブでやっちゃイケナイことは？

ではこのとても過激なパフォーマンスを見ることができる「見学クラブ」でやってはいけないルールなどはあるのでしょうか。してはいけない、というよりもすることができないポイントとしては2つあります。

まずは基本的には女の子とコミュニケーションをとることはできません。ちょっとしたコミュニケーションはとることができるようになっているようですが、マジックミラー越しですし、会話をすることはできないので厳しいでしょう。

そして2つ目は性的な行為をすることはできません。あくまでも女の子たちが自分で痴態を見せびらかしているというシステムなので、触ったりすることは一切できません。

見学クラブの料金は？

こちらの過激なパフォーマンスを見ることができる「見学クラブ」、行ってみたいと思った男性も多いのではないでしょうか。この見学クラブの料金は、30分5000円から見ることができます。延長する場合はさらに30分毎に5000円がかかるようになっています。

そしてオプションとして1000円でコスチュームを変更することもできるそうなので、違う衣装が見たいなと思った方はぜひ利用してみてくださいね！

見学クラブは違法？

見学クラブでは、未成年がこちらで働いていたのであれば労働基準法違法となります。しかし、実際に都内で警察が立件しようとしたところ、逮捕することが難しいということがありましたので、ギリギリ違法にはならないのでしょう。

マジックミラーを使っているということに関して、男性側がオナニーをしているところや射精をしているところを女性が見えないようになっていることや、実際に直接触れあっているわけではないので、違法にするには難しいと言われています。

いかがでしたでしょうか。この見学クラブが違法ではないのであれば、行ってみたいと思った男性も多いのではないでしょうか。実際、この見学クラブで働いている女性たちは可愛い女の子ばかりです。興味を持った方は一度訪れてみてはいかがですか？以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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