顔から火が出ちゃう…愛しい彼との初セックスエピソード8つ

顔から火が出ちゃう…愛しい彼との初セックスエピソード8つ

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
大好きな彼と、いよいよ初めてのセックス。初めてだからこそ、思わぬ恥ずかしいことをしてしまったり、ふだんの自分では起こさないような失敗をしたり。今回は、思い出すと顔から火が出ちゃうような、愛しい彼との初セックスエピソードを集めました。


ムダ毛に気づかれてしまった


ムダ毛に気づかれてしまった

女の子だからキレイでいたいし、彼もそれを期待しています。それでも、忙しいとついついムダ毛処理に手が回らないこともありますね。それを忘れて彼からの誘いに乗って、脱いだときにムダ毛に気づかれてしまうと、恥ずかしいもの。彼が「あれ」という反応をして動きがとまったりでもしたら、おもわず叫んでしまいそうです。


獣のような声が出てしまった


獣のような声が出てしまった

彼とのセックスが気持ちいいと、気づかないうちに獣のうなり声ような低いあえぎ声になってしまうことがあります。当然、彼を萎えさせることになるので、セックスを味わいながらも、ある程度の意識は保つように注意しておきましょう。


おしっこをもらしてしまった


エクスタシーに達すると下半身がゆるみ、おしっこをもらしてしまう女性は少なくありません。実際に自分がその経験をすると、恥ずかしく思うことでしょう。ただ、おしっこは生理現象であるので、過度な我慢は禁物。意外と不快に思わない男性も多いため、過度に恥ずかしく思わなくても良いかもしれません。また、勇気をもって「おしっこをもらすかもしれない」とあらかじめ彼に話しておくことも、選択肢のひとつとして考えていいかと思います。


可愛くない下着を見られてしまった


彼からエッチに誘われることを想定していなければ、いつも通りの地味な下着のままかもしれませんね。脱いでからはじめて気づいて、恥ずかしい思いをすることになるかも。ただ、女性が気にするほど、男性は女性の下着を気にしていないということもあります。勝負下着でなかったことにその場で気づいても「気を取りなおして彼との時間に専念する」という方がいいでしょう。


ブラに大きめのパッドを入れていることがバレてしまった


彼と初めて出会ったときにパッドを入れていたとしたら、そのまま初セックスまでパッドをとって会うタイミングはないかもしれません。彼に「服を着ているときのイメージより、なんとなく胸が小さいかな」と思われることは避けられませんが、大きめのパッドを入れていることが気づかれてしまった、ということは気づかれないようにしたいところです。


お酒の飲み過ぎで吐いてしまった


安心できる彼と一緒にいるからこそ、お酒のペースが早くなり、気づいたときには自分の許容量をこえて酔ってしまっていた、なんてことも起こりがち。セックスをすると血流が早くなり、そのうえさらに舐めるプレイなどで気持ちわるくなることも。その場で吐いてしまった、とまでいかなくても、トイレから出られなくなるだけでも恥ずかしいですよね。


酔い過ぎて覚えていないことに翌日気づいた


お酒を飲むと、たいてい、ふだんの自分とはちがう自分が出てしまうもの。覚えていない分、不安と恥ずかしさでいっぱいになるでしょう。お酒で起こした失態は、当日だけでなく、むしろ翌日に恥ずかしい思いをすることに。飲み過ぎには注意しましょう。


甘えすぎてしまった


甘えすぎてしまうのも、後々になって恥ずかしい思いをします。彼の気をひきたくて過剰なブリッ子になると、いつもの自分らしさを失ったことに後悔することになります。ただ一方で、甘えられるのが好きな男性が多くいるのも事実。自分のプライドが許せる範囲で彼に甘えてみることで、彼と今以上に愛し合えることになるかもしれません。

いかがでしたでしょうか。「そんなこともあったなぁ」と思い出して笑える失敗から、「もう絶対、しない」と肝に命じたくなる失敗まで。どんな失敗があっても、その時間が彼との幸せな思い出として積み重ねられるといいですね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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