勃起必至!エロすぎる官能小説ランキング12選

勃起必至!エロすぎる官能小説ランキング12選

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テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。


エロすぎる官能小説ランキング第8位:夜間飛行





入社二年目のCA・美緒。ミーティングルームで見てしまったのは機長と先輩CA里沙子の情事。その後のフライト中に見てはいけないものを見てしまい、見せられて--。さらに衝撃の事実を告げられる。VIPに奉仕するCA?オークション?!元CAの著者、衝撃のデビュー作!

CAは、美しく知性もあり制服も魅力的。だからこそ男の征服欲がそそられる性的に憧れの職業の一つです。元CAである著者だからこそ書ける飛行機内のバックヤード、そしてそこから生み出される官能の世界。今後「お客様、離陸の際はご着席ください。」そのアナウンスに、股間は起立、いや屹立してしまうかもしれませんよ!

■著者:蒼井凛花

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エロすぎる官能小説ランキング第9位:ももいろ女教師 真夜中の抜き打ちレッスン





私立高校を舞台に、教師同士や教師と保護者の恋心が交錯し、肉体が重なり合う。中年教師は新人教師に想いを寄せ、若手教師は妖艶な養護教諭と逢瀬を重ね、生徒の母親と堅物教師が--。愛欲の渦は一度飲み込まれたら抜けられない。その渦は熱く、激しく、優しく、あたたかく。注目作家の癒し系官能小説!

聖職者の職場は性欲で満ちています。ただの性欲だけではなく、男性目線の恋心がしっかり書かれていて、感情移入もしやすいと思います。癒し系官能小説とうたわれているのに、書店で目次ページを眺めると、思わず想像してニヤリとしてしまう一冊です。

■著者:葉月奏太

■amazonリンク:ももいろ女教師 真夜中の抜き打ちレッスン


エロすぎる官能小説ランキング第10位:花酔ひ





浅草の呉服屋の一人娘、麻子は着物の仕入れで、京都の葬儀屋の正隆と出会う。次第に惹かれあう二人だがそれぞれ、夫と妻がいる身であった。それぞれの伴侶もまた惹かれあう。麻子の夫の誠司と、正隆の妻の千桜。暗い過去をもつ千桜は人生ではじめて見つけたのだ、奴隷を。そして誠司もまた「俺は、この女に狂う」と直感する。かつてなく美しく耽美な世界が交差する傑作。

夫婦というものは、互いを本当にわかりあっている存在でしょうか?生活を維持するため、相手の難点には多少なりとも目をつぶるものです、例え性欲が満たされなくとも。それでも隙間を満たせる物があるなら、者がいるなら・・・。男女4人によるW不倫官能小説、ここにあり!!

■著者:村山由佳

■amazonリンク:花酔ひ


エロすぎる官能小説ランキング第11位:悲恋





中学時代の憧れの女教師へ三十年以上想いを抱える男『さくらの夜』や、過去の強姦から助けてくれた人とのつらい再会を綴った『素直になれたら』。人として許されぬ行為に身を堕とす、それが我が身に相応しい性愛だと感じる「いけないのは私だから。」ペニスに舌を絡め、唾液を啜り、欲情に虚ろになった兄の瞳を見上げた・・・『向日葵の歌』。恥辱に濡れた悲しくも切ない恋を綴った全六篇。

『向日葵の歌』では兄との近親相姦があります。崩壊した家庭での唯一の光である兄を男として見てしまう妹は、一線を超えてしまうわけですが、歪んだ愛と性は、読む人の感情を高ぶらせてくれます。そこに禁断というエッセンスが加われば、もはや官能小説は媚薬と言えるでしょう!

■著者:松崎詩織

■amazonリンク:悲恋


エロすぎる官能小説ランキング第12位:ご奉仕クリニック





可憐な先輩看護師にエリート女医、ムチムチの人妻。病院内は淫らな魅惑の肉体だらけ!看護師の亮介は、明るい性格と持ち前の体力で激務をこなし、たまに訪れるラッキースケベでストレスを癒していた。そんな亮介が、職場の女性たちが密かに抱える不満を肉棒奉仕することに--。この快楽、極上!

いいですね、いいですね~、まさにハーレム!!舞台は病院。白衣の天使に、美人女医、人妻とよりどりみどりの女性たちを青年看護師が体でご奉仕。快楽で癒して、自分も絶頂にイケちゃう、なんとも羨ましいシチュエーションです!


■著者:北條拓人

■amazonリンク:ご奉仕クリニック

勃起必至!エロすぎる官能小説ランキング12選、いかかでしたか?あらすじだけで鼻息を荒くしたあなた、ぜひ一冊読んでみてください。その時はティッシュの準備も忘れずに、ですよ。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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