偶然見た時はちょっと嬉しい。東京の有名パンチラスポット

盗撮や覗きは犯罪行為であり、絶対にダメです。しかし、急な坂や風などで偶然女性のスカートの中が見えてしまった時には、ちょっと嬉しくなりますね。東京都内にはスカートの女性にとって危険地帯ともいえるパンチラスポットが存在します。今回は、偶然見た時はちょっと嬉しい、東京の有名パンチラスポットをご紹介します。

東京パンチラスポット1：ドン・キホーテ 池袋店

パンチラスポットとして、最も有名な場所のひとつです。店内に上の階に上がる階段がありますが、階段の幅が狭く、手すりが簡素なものになっています。エレベーターは、商品棚がひしめく店内の奥にあるため、階段を使う女性が少なくありません。

お店側もこの階段について認識していてか、「のぞき注意」の札が張られていたりも。ここで立ち止まり、いらぬ誤解を受けないように注意したいものです。

東京パンチラスポット2：東京駅八重洲口

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A post shared by Yoshihisa Ito　伊藤善久　ミネラルウォーター大全 (@yoshihisa_ito) on Aug 9, 2019 at 1:31pm PDT

東京駅八重洲口には、何カ所かパンチラスポットがあります。八重洲中央口や八重洲南口を出ると、八重洲地下街へと続く階段が存在しますが、この階段のまわりの柵がガラス張りなのです。

このガラスの近くにスカートの女性が立つと、階段下からはスカートの中が見えることになります。また、八重洲口のちょうど真上にあたる位置に、グランルーフと呼ばれるペデストリアンデッキがありますが、このデッキやそこにのぼる階段も、脇がガラス張りとなっています。

東京パンチラスポット3：アップルストア 表参道店

お店の中央に、地下フロアに降りる螺旋階段がありますが、階段の両脇がガラス張りになっています。そのため、地下一階の階段近くと、階段の地上階付近ではかなりの高低差が生まれます。

地下一階のフロアの端から端に行くためには、階段の近くを通ることになるため、階段をのぼる女性の下に数人の人が歩いている、という状況が発生してもおかしくない場所です。

東京パンチラスポット4：東京スカイツリー

#japan #tokyo #tokyoskytree #tree #nippon #tawa A photo posted by かず (@mokomokokazu) on Mar 18, 2016 at 3:29am PDT

展望デッキのガラス床は、角度によっては反射でガラスが鏡のようになります。そのため、ガラス床の上に乗った女性のスカートの中が見えることがあります。視線を下にしていてもパンチラに遭遇する可能性のあるという、珍しいスポットです。

また、東京スカイツリーのふもとにある広場も、パンチラスポットといえそうです。ツリーの全身を写真に収めようとしゃがみこむ女性がいますが、そのとき、写真に夢中でパンツが見えていることに気づかない女性も。

東京パンチラスポット5：メトロ新御茶ノ水駅

メトロ新御茶ノ水駅は地下深くに存在するため、地上に続くエスカレーターが非常に長いものになっています。このエスカレーターには、地下鉄が通るたびに強い風が吹くため、スカートがめくれやすいスポットであるといえるでしょう。

エスカレーターや階段では、のぼりきった瞬間にスカートが揺れやすく、そこで風が吹けばパンチラに至る可能性が高くなります。ただ、エスカレーターが長いため、偶然パンチラに遭遇しても遠くてよく見えなかった、ということになるかもしれません。

東京パンチラスポット6：スターバックスコーヒー SHIBUYA TSUTAYA店

渋谷のスクランブル交差点に面したこのお店は、ビルの二階にあり、交差点側の窓が床まで続く長いものになっています。窓際には、窓に向かって座る席もあるため、そこに座ったスカートの女性が油断して足を開いていれば、交差点からお店を見上げたときにスカートの中が見えてしまいます。

東京パンチラスポット7：サブウェイ 表参道店

このお店では、地下一階が食事をするスペースとなっています。地下に降りる階段が、途中で直角に折れている形になっていますが、階段脇のすりガラスが下の方にしか設置されていないため、地上フロアに近い階段部分が、一部の席からみえる構造になっています。

ただ、食事をする際にはほとんどの人が下の方に視線がいくので、そのなかで階段を見上げていれば不自然な格好になり、かなり目立つ存在になるでしょう。

いかがでしたでしょうか。冒頭でも述べましたが、盗撮や覗きは犯罪行為であり、絶対に行ってはならないものです。この記事も、故意にパンチラを狙うことを推奨しているものではありません。東京に、このようなスポットが存在すると知っていただけたら幸いです。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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