AVデビューをして世間を騒がせた元芸能人9選

AVデビューした元芸能人⑦島田陽子

AVデビューした芸能人でもっとも有名な女優で、国民の誰もが知っていたのが島田陽子です。1970年にテレビドラマの「おさな妻」でデビューし、最高視聴率42％超えの「続・氷点」にも出演。名実ともに国民的スターでした。またアメリカのゴールデングローブ賞を受賞した数少ない日本人女優でもあり、ワールドワイドな活躍もしています。

そんな島田陽子がAVに出演するとあって、当時大ニュースとなりましたが、「密会」のDVDでは熟女の魅力を存分に発揮。年齢よりもずっと若々しいピンク色の乳首を攻められたり、ぴちぴちと音をたてての激しい正常位でも、しっとりとした喘ぎ声をあげるところは、さすがは大女優といったところですね。

島田陽子・衝撃のAVデビュー作はコレ！

島田陽子が58歳にしてAVデビューを果たしたのが、コチラの「密会 島田陽子」。熟女の陽子さんが、ふとしたキッカケで若い男とカラダを重ねてしまう……というドラマ作品です。

何で、騎上位の時に、モザイク越しに向こうが見えるの？
何故なら、そこに○○○が無いから…
引用：FANZAのユーザーレビュー

本番パートはあるものの、挿入シーンは全カットとあって、いかにも疑似セックスと思わせる内容。アラカンにしてはキレイなボディの陽子さんですが、本番中のリアクションも薄めなところも含めて、AVファンの間でも辛辣なコメントも多く見られました

いろいろな意味で「ちょっと残念」なデビュー作ですが、やはり往年の名女優なだけあって、やっぱり色気のエロさは段違い。熟女好きな方ならチェックしてみてはいかがでしょうか。

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AVデビューした元芸能人⑧西本はるか（パイレーツ）

「だっちゅーの」が流行語大賞にノミネートされるなど、お笑い女性芸人コンビのパイレーツで一世を風靡した西本はるかも、AVデビューした元芸能人の一人です。

女芸人としては異色で、アイドル系のルックスに巨乳というスタイルで特に男性ファンに人気がありましたが、とうとう本物のパイパイを拝めることとなりました。

DVDの中では、チュパチュパと音を立ててのフェラチオを披露。自分から上になっての騎乗位では、男根を膣に埋めて激しく腰フリ。正常位ではハスキーな喘ぎ声をだし、最後はおっぱいに発射。後半では、両手を固定し目隠しされた格好でじわじわと攻められています。

〇参考記事
・元パイレーツでAVデビューした西本はるかの全て（現在の状況・画像・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

西本はるか・衝撃のAVデビュー作はコレ！

西本はるかの初AV作品として注目が集まった「Don’t You Know 」。ちなみに、タイトルは流行語にもなった一発ギャグ「だっちゅーの」にかけています。

撮影当時は34歳とあって熟女な雰囲気が隠せないはるかサンですが、グラビアで慣らしたエロいボディはやっぱり魅力的。乳輪が大きめな豊満おっぱいも興奮モノですが、残念ながら内容は疑似セックス。それどころか、男優が着けたディルドを相手にカラむというお粗末っぷりは、当時のAVファンからは酷評を受けました。

とは言え、本気度高めなディープキスやオナニーショットは、充分にオカズにできるエロさ。ナイスボディな美熟女のエロさを楽しみたい方なら、及第点を付けられるヌキどころとなっています。

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AVデビューした元芸能人⑨吉野公佳

東洋紡の水着キャンペンガールや、フジテレビビジュアルクイーンにも選ばれた元グラビアアイドルの吉野公佳は、日本人離れした美しい顔と抜群のプロポーションで大ブレークしました。

映画では『エコエコアザラク』で初主役を務めており、その後も映画だけでなくドラマやバラエティーなどでも大活躍しています。

そんな彼女がMUTEKIから「インパクト」でアダルトイメージビデオに出演することが発表され大きな話題となりました。ビデオの中では疑似フェラチオや、下着1枚でオナニーシーンに喘ぐ姿を披露。乳房を氷で攻められたり、あそこを指で激しくこすられ感じてしまうシーンなど裸体だけではなく官能シーンも楽しめます。

吉野公佳・衝撃のAVデビュー作はコレ！

#pinup #グラビア #吉野公佳
インパクト 吉野公佳 MUTEKI [DVD]
（2008-10-01）http://t.co/uK9SqW8Qlj pic.twitter.com/4f6MSqZNPz— Pin-up girl of today (@gradols) 2014年11月17日

吉野公佳の初AVとして話題となった「インパクト」。イメージ映像が終わったあとは、余計なストーリーもなくベッドシーンが始まり、かなりの期待をそそられます。黒ストッキングを徐々に破られていくところも、パンストフェチな方には見どころなシーンです。

そのままカラミに行くかと思いきや、場面が変わって目隠し状態で牢屋に監禁される公佳。何故か大量のミルクとトマトをほおばりますが、顔面が汁まみれになった公佳さんの姿は、汁フェチにはグッとくるシーンです。

さらに場面は変わって、森の中で乱暴される公佳さん。体じゅうを泥まみれになりながらカラダをもてあそばれますが、ここでも挿入はナシ。ディルド相手の疑似フェラを挟んで、ようやくセックスシーンが始まります。

乳首を硬くしたままの手マン攻めで、喘ぎまくる公佳さん。73分ごろから騎乗位セックスが始まりますが、挿入部分もなく、公佳さんが腰を振っている姿が映る場面のみですので、疑似セックスと思われます。AVで再起を図りたい女優にとっては、もうちょっと頑張って欲しかったところですが……。

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AVデビューした元芸能人⑩三上悠亜（元SKE48・鬼頭桃菜）

AKBグループからのAV転身で大ブレイクしたのが三上悠亜。元々は、SKE48のメンバー・鬼頭桃菜として活動していた女の子です。

アイドル時代は、NEWS・手越祐也とのキス写真の流出などでお騒がせしまくった挙げ句、ファンからは「グループトップのクズ」とのレッテルを貼られた彼女。2014年にはグループ卒業を余儀なくされますが、翌年の2015年には「三上悠亜」としてAVデビューを果たします。

その後の悠亜ちゃんの活躍については、もはやAVファンには説明不要でしょう。現在でもトップAV女優のひとりとして活躍しており、まさに「AV転身で復活したアイドル」のパイオニアとして、現在も専属AVとして活動しています。

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