美人なのになぜ？ベッドの上で男に愛想をつかされる女の特徴４選

皆が振り返るような美しい女性とのセックスは、男性にとっての夢です。美人の喘ぎ顔や肢体を思い浮かべるだけで興奮してしまいますね。しかし美人なのに、いえ、美人だからこそベッドの上で愛想をつかされる女がいるんです。今回はそんな女の特徴をご紹介します！

ベッドの上で男に愛想をつかされる女の特徴①：自分は動かない

美人は普段から男性にチヤホヤされ慣れているのです。その為、セックスのときも男性が自分に尽くすのが当たり前だと思っています。フェラなんて疲れることはしたくないし、騎乗位も面倒くさい。バックも疲れるので嫌。そんな美人とのセックスは基本的に男性が女性の体を愛撫し、寝ている女性に正常位で腰を振るという、ダッチワイフを相手にしているかのようなものになるのです。男性もさすがに愛想をつかしちゃいますね。

ベッドの上で男に愛想をつかされる女の特徴②：シャワーが長い

美人は自分が常にパーフェクトでないと気が済みません。セックス前にシャワーを浴びた際、ムダ毛を１本でも見つけたら処理しないと落ち着かないのです。また、シャワー後には自分のボディを鏡で入念にチェックします。化粧を落としてスッピンになったと見せかけて、実はうっすら化粧をしているかもしれません。そんな美人のシャワーは、待っている男性が寝てしまうほど長い、男性もすっかりセックスをする気が失せてしまうのです。

ベッドの上で男に愛想をつかされる女の特徴③：褒めないと拗ねる

美人は人から褒められ慣れています。「きれいだね」「スタイルいいね」など言うものです。かと言って、美人が男性を褒めるわけではなく、そんな勝手な振る舞いをする女性に、男性も不満を募らせてきてしまうのです。

ベッドの上で男に愛想をつかされる女の特徴④：思ったことを口にする

セックスでは、相手への思いやりが大切です。多少相手に対して「あれ？」と思うことがあっても、セックスに関することは繊細なことが多いため、心の奥に閉まっておくのが正解なんです。しかし美人は相手の気持になり慣れていないため、すぐ口に出してしまいます。「ちょっと小さくない？」「早いね〜！」「それ、気持ちよくない。」こんなことを言われた男性は、すっかりヤル気を無くしてしまうのです。

ベッドの上で男に愛想をつかされる女の特徴⑤：化粧が取れて、顔が変わる

美人の女性とのお泊りデート。男性なら、誰でもワクワクするでしょう。しかし女性がシャワーから出てきて、見たことのないブサイクに変わっていたら、男性はその場から逃げ出したくなります。たとえ夜、化粧を取らずにセックス中はバレなくても、翌朝に化粧の剥げた顔を晒し、一気に愛想を尽かされてしまうこともあるのです。


いかがでしたでしょうか。美人は小さい頃から周りからチヤホヤされ、それが当たり前となってしまっています。そのため、自分が相手に何をしたらいいのか、本当に「わからない」のです。そういう意味で、セックスの相手には美人は不向きなのかもしれませんね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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