台北の風俗事情！台湾美女と本番できるオススメスポットを厳選【2024年最新版】

台北の風俗店について知っておくべき5つのポイント！

台湾の首都である台北市で風俗遊びをする際に知ってほしい、5つのポイントをまとめました。

2024年7月時点の相場や為替の状況、治安、台湾における風俗の扱いについて紹介！おすすめの風俗を知る前に、必ず知ってほしいポイントです。

簡単にでも良いので、全て目を通しておきましょう！

ちなみに台湾の通貨は、表記にバラつきがあります。台湾＄、台湾元、TWD、NTD、ニュー台湾＄、台湾元など表記は違いますが、どれも金額は同じですよ。

基本的には本番行為ありだが円安の影響もあり相場は高め

台湾の風俗は基本的に本番行為はアリですが、円安による影響で相場は高くなっています。

TWDに対する円も安い傾向にあり、2024年7月上旬現在は1TWD=約5円。時間によって為替は変動するので、なるべく円が高いときに両替をしておきましょう！

なお台湾では基本的に売春は違法。自治体が指定した指定区域内であれば売春が合法化されていますが、2024年現在、売春が合法化された区域かつ賑わっている区域はありません。

日本で話題に上がっている台湾の風俗は、台北市含めグレーゾーンであるケースが多いです。トラブルが相次いでいるので、この点に関しても直前のニュース確認など情報チェックが必要不可欠といえます。

コロナ前後で変化あり！？人手不足で料金が2倍以上になるお店も

台北市の風俗はコロナ前、中国やモンゴル、ベトナムなどの多国籍の女の子が在籍していました。しかしコロナの影響で渡航が制限され台湾女性がメインとなり、女の子の数が激減しています！

需要に対して供給が間に合っていません。

つまり高い金額を払っても、レベルの低い女の子がくる可能性が高いです。金額が異常に安い女の子は、写真上は若くても実物は40代以上の熟女でしょう。お金をケチると、良い体験ができないのが現状です。

円安の影響も相まって、コロナ前の金額の2倍以上の金額を支払わなければいけないお店が増えています。


また近年は風俗の取締が激化しているので、警察のガサ入れが入る場合も。これに関して十分な注意が必要です。

台湾の宿泊ホテルに女の子を連れ込むのは基本禁止

台湾の宿泊ホテルに女の子を連れ込むことは、一応可能です。しかし警察署に近いホテルは派遣制限される可能性があること、フロントで女の子が止められる可能性があることを考慮しておきましょう。

宿泊ホテルへの派遣を断られないためにも、事前にホテルを伝えておくことがおすすめです。

日本でいうラブホテルの位置づけであるモーテルであれば、断られる可能性を下げられますよ！

フロントで女の子が足止めされている場合は、お迎えに行って連れであることを伝えればほぼパスできるはずです。

台湾の風俗店で初心者にオススメなのはサウナ(三温暖)とKTV(日式)

コロナ禍はあらゆるお店が閉店し、台湾ではデリヘル利用が一般的となっていました。しかし2023年頃から、台北市を中心に店舗型のお店も徐々に復活傾向が出てきています。

その中で比較的トラブルが少なく、ルールが決まっている遊びやすいお店が「サウナ(三温暖)」「KTV(日式)」です。

本記事で触れるサウナ(三温暖)では、日本でいう性感マッサージのような体験ができます。KTV(日式)は、キャバクラ×カラオケを楽しんだ後にホテルに連れ込む形態ですね。

遊び方については次のパートで詳しく触れていきます。

台湾の風俗店でもっとも安く遊べるのは置屋

台湾・台北周辺の風俗で、最も安く遊べるのは置屋です！

熟女だと1,000TWD(約5,000円)から、20～30代の可愛い女の子なら2,000TWD(約10,000円)で遊べます。ただしローカルな風俗で、価格交渉が必須です。観光客と分かればふっかけてくるので、交渉は避けられません。

ローカルな風俗が嫌であれば、4,000～4,500TDW(約20,000～22,500円)で本番もできるサウナもおすすめ。

これらの風俗も含めて、8種類の風俗店の詳細を次のパートにまとめました！