セックスの時に、女性がもっと攻めたほうがいいこと4選

セックスで女性が攻めたほうがいいこと、って、パッと思い浮かびますか？女性はそれができるようになれば評価がグッと上がること間違いなし！セックスの時に、女性がもっと攻めたほうがいいこと4選をご紹介します！

本来は男性がすることを女性がしてあげる

一番わかりやすいものでいえば、頭なでなで、頭ポンポンでしょうね。女性が頭を手のひらでポンポンと軽く叩かれることを非常に喜ぶのは、幼いころに父親にそうされていたことを思い出すから、だといいます。家族のような親近感を与えてくれる行為なのです。これをされて喜ぶのは、女性だけではありません。女の子しかポンポンされない、なんてことはないはずないですからね。

発想法に『あべこべ法』というものがありますが、セックスにおいても色々とあべこべにしてみるのです。普段は男性が女性にするべきこと、よくしていることを、言うセリフを、女性がしてみるのです。新しい発見がきっとあるはずです。

女性がクリトリスをいじる

男性から見て、女性が興奮しているかどうか、がすぐにわかる方法があります。女性が自らクリトリスをいじっている時です。当然、クリトリスをいじると気持ちよくなるので、これを自ら女性がやっているということは、淫乱な気分になっている証です。

だから、女性は進んでクリトリスをいじりましょう。男性に対して直接何かをするわけではないのですが、自らクリトリスをいじることで、「私、興奮してるよ」というアピールになり、男性を喜ばせることができます。

男性がイク前に言葉で攻める

セックスの時、男性が先にイク場合、どんな状況が多いでしょうか？パッと思い浮かぶのは、「あ、もうイキそう」「いいよ出して」「あ、イクっ」というありふれた流れですが、非常にもったいないです。イク行為は、セックスにおいて最も気持ちのいい瞬間です。それをこの3つのセリフで済ませてしまうのはもったいないです。男性がもっと気持ちよくイケるようにしてあげませんか？

男性に「イキそう」と言われたら、「はは、情けない顔、そんなにいいの？」とSっ気を爆発させるもよし、「もっと奥！子宮の入口突いて！」というように、子宮をいう言葉で男性をさらに興奮させるもよし。男性は「いいよ出して」と女性に言われても、「いや、それはわかってるよ。そうじゃなくて」と思っているのです。男性は、最高の1発が放てる言葉を女性に求めているのです！

女性が男性を徹底的にいじめる

男性は、自分が攻めたい気持ちは当然あるでしょうが、女性に攻めて欲しい、いつもと違う刺激が欲しいという、スパイスのようなものをいつも求めています。それは女性も同じはずです。チンポさえあればもう怖くない、そういう超ド淫乱な女性もいるでしょう。しかし、セックスは愛を育む行為ですから、男女とも、ステップアップしたセックスをしたいものなのです。

どういう方法かというと、女性が小悪魔になり、Sっ気を爆発させることで、男性を我慢の限界に追い込むことです。「入れていい？」「いいよ」とか「もう出る！」「いいよ出して」という会話で興奮できますか？非常につまらないですよね。男性に「フェラして」と言われたら、素直にするのではなく、「手コキを10分我慢できたらね」と言ってみる。「アナルでどうしてもしてみたいんだ」と言われたら、「まずセックスで先に私をイカせてくれたらね」と言う。男性は課題をクリアできず、「あーあ。実は前から私もお尻でしたかったのに」と続けてみる。そこで男性は、しょぼんとなるか、「だったらいいだろ！」と獣に変身するかでしょう。展開次第では、もう少しいじめることができるかもしれません。

しかしそのいじめる行為のすべては、最終的に男性ｊへご褒美をあげるためのものです。じらされた先に求めていたものをゲットできるということは、普通に手に入れるよりも遥かに満足度が高いはずです。喧嘩にならない程度に、男性をいじめてみませんか？


いかがでしたでしょうか？いつもと違うセックスを、女性と同じように男性も求めています。それを意識し、行動するだけで、セックスが楽しくなるはずですよ。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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