キャバクラ嬢と付き合うために実践したいこと8選

キャバクラ嬢と付き合うために実践したいこと8選

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
あなたはキャバクラで付きあいたと思うキャバ嬢に出合ったことはありませんか?でも相手は仕事上、愛想良くしているだけだと思うし、きっかけも掴めない…。そんなふうに思って諦めてしまうことも多いのではないでしょうか?キャバクラ嬢と付き合うためにはこんなことを実践してください。きっと良い結果に繋がりますよ。


キャバ嬢は「良いお客さん」と「良い人」を区別している


キャバ嬢は「良いお客さん」と「良い人」を区別している

キャバ嬢にとっての「良いお客」というのは、自分を指名してくれてお金をしっかり使ってくれる人です。そこには客の人柄や容姿は全く関係ありません。「良いお客」は当然客としては大切にされます。しかしそれだけです。「良い人」というのはあまりお金は使ってくれないけれど、話をしていて楽しい人、誰にも親切で温かみのある人、キャバ嬢から見て魅力のある人などです。

キャバ嬢といえど女性ですから、女性の目でお客を見ることもあります。「この人ホントに良い人だなあ」とか「ちょっと私のタイプ…」なんて思っていることもあります。キャバ嬢と付き合いたいと思ったら「良い客」ではなく「良い人」の部類に入るようにしましょう。「良いお客」はいつまでも「良いお客」のまま、進展はありません。


キャバ嬢の心を掴むのは本音の会話


キャバ嬢の心を掴むのは本音の会話

キャバ嬢は毎日下心のある男性を数多く相手にし、お世辞や口説き文句を言われても難なくかわすことができます。また大金持ちや社会的な地位のある男性も大勢いるのですから、良い格好をしても通じません。自分を大きく見せようと自慢話をしてもキャバ嬢にとっては「また、いつもの客の自慢話」と受け止められてしまします。まあ、相手はプロですから決してそんな態度は見せませんが…。

ですからキャバ嬢と会話をするときは、相手がキャバ嬢という眼鏡を外して、ひとりの女性として、本音で語り合いましょう。そういうお客は少ないのでキャバ嬢にとってはとても新鮮に感じます。


キャバ嬢は意外とストレスでいっぱい


キャバ嬢はいつもファッショナブルな衣装を身にまとい、愛想よくお客に笑顔を振りまいて(中には愛想悪いキャバ嬢もいる)、この上なく華やかに見えます。しかしその内面には大きなストレスを抱えている場合が多いのです。男性でもいくら好きな仕事と言えど、楽しいことばかりでないのは理解できると思います。

特にキャバクラの世界はノルマが厳しく大変です。また女性が多いということはライバルも多く、ドロドロの女同士の争いが繰り広げられていることもあります。お客との駆け引き、店側からのプレッシャー、女同士の確執などでキャバ嬢の心はかなりダメージを受けていることもあるのです。そんな時は信頼のできる誰かに甘えたくなるのはキャバ嬢も同じ。包容力を持って包んであげましょう。それが「良い人」への近道です。


「良いお客」にならないためにはキャバ嬢の言いなりにならない


キャバ嬢の考える「良いお客」は先ほども触れましたが、自分を指名し、お金を沢山使ってくれることと、もうひとつは自分にとって都合の良いお客だということも大切なんです。

今日は指名が少ないと思ったら、電話ひとつでお店に駆けつけてきてくれたり、ノルマに合わせて協力してくれたりするお客のこと。キャバ嬢にとってはありがたいお客ですが、こういうお客は芸能人のファンと同じようなものです。ファンから彼氏になることは本当に稀です。キャバ嬢のファンになってしまえば、彼女に支配されることになります。

キャバ嬢にひとりの男として意識させるためには彼女の言いなりになるのは避けて、一ファンになることはやめましょう。キャバ嬢にとって思い通りにはならない男は悔しいけれど気になる存在なんですよ。


「良い人」とは店や仕事以外でも付き合いたくなる


「良いお客」の場合は店があってこそ存在感を発揮する人です。店から離れて、個人的な付き合いをしたいとは思いませんが、「良い人」の場合は店以外でも会ってもいいと思う人なんです。

「良い人」とは一緒に食事をしたり、デートをしても楽しいのはどんな女性でも同じです。そのためにもキャバ嬢と客という意識を忘れさせてくれるような男性がいいですね。ひとりの女性として尊重し、お互いが楽しくなるような配慮を見せてくれる男性なら最高です。


キャバ嬢は男の下心に敏感


キャバ嬢は男の下心に敏感

キャバ嬢とデートできたからと言って、慌てて口説くのは止めてください。キャバ嬢は常に下心のある男性に接しているのですから、男の下心には非常に敏感です。男がそのはやる気持を見せてしまえば、「やはりこの男も、身体目的…」と気づかれて、ガードが固くなってしまいます

ここは普通の女性を口説くときと同じか、それ以上に慎重になる必要があります。あくまでもスマートに男のギラギラした部分は見せないようにしましょう。本当にキャバ嬢がその男を信頼し、心を開いてくれるようになると、キャバ嬢の方から甘えたり、誘いのセリフを言うときもあります。


キャバ嬢は寂しがりやが多い


意外と思うかもしれませんが、キャバ嬢は寂しがりやが多いのです。キャバ嬢は寂しさを埋めるために、同じ店の男性スタッフなどには素直な自分を出して寂しさを紛らわせている場合もあります。だから店内恋愛もわりと多いのです。でもお客は対象外です。

お客ではなく「良い人」になれば、こんなキャバ嬢の真の姿を見せてくれます。キャバ嬢が安心して話ができる話しやすい男になって色々なことを聞いてあげましょう。たとえつまらない話でも聞いてあげると、キャバ嬢の方からもっと話を聞いてもらいたくなって電話やメールがあると思います。


超売れっ子キャバ嬢と付き合いたい場合


キャバ嬢でも色々ですね。今迄挙げたことは一般的なキャバ嬢の場合ですが、いつもナンバーワン争いをしているような超売れっ子キャバ嬢には当てはまりません。ナンバーワン争いをしているキャバ嬢にとってはナンバーワンでいることが全てなのです。

こういうキャバ嬢は恋愛や友達よりも仕事優先ですから、恋愛感情や友情までナンバーワンであることの犠牲にします。言い換えれば、「良い客」の中から「良い人」や「彼氏」を見つけるのです。自分をナンバーワンにしてくれる人が良い人なのであって、それ以外のお客には魅力を感じません。だからナンバーワンなのです。こういうキャバ嬢はプロ中のプロです。沢山のお金を使っても付き合いたいと思うほどの女性なら「良いお客」になってあげましょう

キャバ嬢とひと括りにしても、顔も違うように性格もそれぞれですから、全てのキャバ嬢に共通する付き合い方のコツなんてものは存在しませんが、基本的にはひとりの女性として接するのが一番ではないでしょうか。嘘や偽りのない男の気持はどんな女性の心にも響くものがあると思います。以上、panpan(パンパン)編集部のお届けでした。

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