本当にエッチな都市伝説7選【殿堂入り】

本当にエッチな都市伝説7選【殿堂入り】

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
みなさんも『都市伝説』って知ってますよね?どこからともなく生まれた信ぴょう性があるようでない噂のことです。でも、結構信じている人もいる都市伝説。今回はエッチな都市伝説を7つ厳選してご紹介いたします。


本当にエッチな都市伝説その1:何年もセックスをしないと処女膜は再生する


潮吹きを経験した人、経験してみたい人はどれくらいいるんでしょうか?
女性は何年もセックスをしないと処女膜が再生するという都市伝説です。ということはセックスレスの夫婦の奥さんはみんな処女と同じ!?確かに年々かぶりにセックスをする女性は痛いと聞きますが・・。

実際はそんなことはありません。処女膜は少しのセックスでは、破れるだけなので、怪我がなおるように再生してしまうこともありますが、何度もセックスをしていると処女膜自体が取れて、外に排出されてしまいます。

完全になくなってしまうので、再生することはあり得ません。久しぶりにセックスしたら、挿入するときに痛いというのは緊張している結果であって、決して処女膜が再生しているわけではないのです。

長年セックスをしていない女性とセックスをするときには痛くならないように緊張をほぐしてあげましょう。



本当にエッチな都市伝説その2:最後の射精は赤玉が出る


彼女との最初のセックスで男が幻滅しちゃう瞬間2: 服を脱がない
これは非常によく知られた都市伝説ですよね。誰しもが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。人生最後の射精は「これで打ち止めですよ」と言う意味で赤い球体が出るというものです。

これを出たという人を自分は聞いたことがないのですが、なぜか信じている人や冗談でも話題で出ることが多い都市伝説です。

もちろんこの都市伝説はデタラメです。この伝説は一昔前にパチンコの打ち止めの際に最後に赤い玉が出たことに由来するようです。パチンコをやっている人たちの間で冗談で広まったのが、いつの間にか一般の人たちの間でも知られるようになったようです。

一般の人たちはパチンコの打ち止めの際に赤玉が出るのを知らなかったので、逆に信じたのでしょうね。


本当にエッチな都市伝説その3:生理中にセックスして中出ししても妊娠しない


生理中にセックスして、中出ししても妊娠しないということはよく知られている都市伝説です。

セックスすると血まみれになってしまいますが、中出ししても妊娠しないことから、逆に生理中のセックスが好きだという男性もいるほどです。しかし、この都市伝説本当でしょうか。

実は生理中に中出ししても妊娠することはあります。女性の妊娠が一番高いのは「排卵日」前後ですが、実は排卵日は体調などによってすぐにズレるものなのです。

なので、生理が終わってすぐに排卵日になることもあり、精子が最長で1週間程度生きていることがあるということを考えると生理中に中出ししたら、十分妊娠する可能性はあるのです。

生理中は免疫力が弱っている時期でもあります。生理中のセックスは感染症などを引き起こす可能性も高いので、まったくおすすめできません。生理中にセックスをしているカップルは今すぐやめましょう。


本当にエッチな都市伝説その4:走っている車から手を出すとおっぱいを揉んだ感触が得られる


時速60km程度で走っている時に窓から手を出すとDカップの女性のおっぱいを揉んだ感触と同じと言う都市伝説をご存知でしょうか。これを知った時には実際にやってみたものです。結果としては「まったく違う」でした(笑)。

どうやらちゃんと実験をすると圧力的には似ているらしいのですが、結局は目の前におっぱいがないわけですから、興奮ができません。

しかし、妄想する力が強い人は、興奮できるのではないでしょうか。車の免許を持っている人は是非試してみてください。しかし、60kmで走っている最中で手を出すのは危ないことなので、十分注意してくださいね。もし、事故しても責任は負えませんので、悪しからず。


本当にエッチな都市伝説その5:携帯の電磁波が精子を弱らせる


これは一時期ネットで話題になった都市伝説です。携帯からは結構強い電磁波が出ています。そして、ほとんどの男の人は携帯をズボンのポケットなどに入れています。ズボンのポケットって精巣に近いわけです。

電磁波が精巣に影響を及ぼし、結果的に精子が弱くなるという理論です。一説には精子が30%減るという説も。

結局これは何の医学的に完全に立証されていないと反論が出て、騒動は終息していきましたが、真偽のほどは定かではありません。もし、これが本当なら怖いですよね。

将来子供が欲しい人は携帯はズボンのポケットに入れないようにした方が良さそうです。しかし、胸ポケットに入れたら、今度は心臓に悪いとか言われそうですが・・(笑)。


本当にエッチな都市伝説その6:乳首が黒い女はヤリマン


乳首が黒いとヤリマンだという都市伝説は随分昔からあります。それに類似する都市伝説で「ヤリマンはアソコが黒い」と言うものもあります。これは本当でしょうか。

もちろんこれはまったくのデタラメです。乳首の色は単に色素の問題なので、やったら黒くなるものではありません。処女でも黒い人はいっぱいいますから。

乳首やアソコが黒いのがヤリマンの証拠なら、黒人はみんなヤリマンと言うことになってしまいます。なお、色素は年を取ると抜ける傾向にあるので、昔は黒かったのにいつの間にかピンクになったという人も多くいます。乳首やアソコの色でヤリマンかどうか判断するのはやめましょう。


本当にエッチな都市伝説その7:鼻が立派だとチンポも立派


鼻が大きかったり、鼻筋が通っているとチンポも大きくて立派だという都市伝説はかなり有名なものの一つです。信じている人も多いのではないでしょうか。これは実際に見えないところなので、言われたら信じてしまうのでしょう。

しかし、風俗嬢にアンケートを取ったところまったくのデタラメであることが判明しているようです。おそらくこれは、外国人の鼻が立派なところからきているのでしょう。外国人はチンポも立派ですからね。

鼻が立派→外国人みたい→だったら、チンポも外国人みたいに違いない。かなり安易ですね。でも、それを信じてしまう人が大半なので、面白いですね。

いかがでしたか?ほとんどの都市伝説は何の科学的根拠もなく生まれたもののようです。このようなものに一喜一憂するのもバカバカしいですよね。笑い話として聞いて、すぐに忘れることをおすすめします。気になるようならネットで調べてみてください。ほとんどの場合、本当かどうかわかると思いますよ!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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