短小ペニスの男性を傷つける、女性からの何気ない一言5選

短小ペニスの男は、やはり自分のペニスの小ささをいつも気にしています。女性の何気ない一言にも凄～く傷ついているときだってあるのです。女性はきっと傷つけていることさえも気づいていないと思いますが、男は落ち込んで何をしても自信を失っていくことに繋がってしまうこともあるんです。こんな言葉言ってませんか？

「あら、可愛い！」

「可愛い」なんて言葉はペニスに限っては絶対褒め言葉ではありません。男はこれを聞いた瞬間、穴があったら入りたくなる程恥ずかしい思いをするのです。小さなペニスが羞恥心で縮んで益々小さくなってしまいます。女性が思わず言ってしまったことがまずいと気が付いて、「ごめんね」とか「冗談だよ」とかフォローされると尚更に惨めになってしまいます。傷口に塩を塗られる思いですよ。女性の方、くれぐれもこんな発言はやめてくださいね。

「もっと奥まで入れて」

精一杯奥まで入れているのに、この一言は辛いですね。「もうこれ以上、どうしようもないんですけど～！」とは言えません。頑張っても女性の感じるところまで届かないことが分ってしまうとそっちの方が気になって小さなペニスが萎えて、益々届かないという悪循環に…。

本当に自信を失くしてしまう一言です。以来、この女性とはサイズの不一致で終ってしまうことに…。

「セックスってアソコが大きければいいってもんじゃないから」

彼女は慰めているつもりで言っているのはよく分りますが、慰められてる方の気持は駄目押しをされているような気分になってしまいます。できれば大小の話には触れないで貰いたいと思いますね。「大は小を兼ねる」って昔から言われています。小さいことが不利なのは自分でもよく分っているのですから。女性の方、余計な慰めも傷つける言葉のひとつなんですよ。慰めは不要です。

「もっと小さい人もいたよ～！」

こんな言われ方も傷つきます。「お願いだから比較するのはやめて！」と言いたくなります。結局は自分のペニスが小さいけど、もっと小さい男もいると言われているだけ。慰めにもなりません。無神経この上ない言葉ですよね。この女性のことは二度と思い出したくないのですが、傷が深いので、トラウマになって残っているのが悔しいです。女性の方、男にトラウマを残すのだけはやめてくださいね。

「もう！何もかもが中途半端なんだから！」

これは何かで彼女を怒らせてしまった時に言われた言葉ですが、「何もかもが」と言われるとペニスに自信のない男はすぐに自分のペニスのことを言われていると感じます。セックスも中途半端で彼女を満足させられないことを責められているような気持になりますね。女性の方、男に腹が立ったときはこんな言い方は止めて、腹の立ったその部分だけを非難するようにしてくださいね。こんな言い方をされると、男は後でじわ～と効いてきて落ち込んでしまうのですよ。

女性の方、男は意外と繊細な生き物なんです。「短小ペニス男を殺すには刃物は要らぬ、ちっさ！のひとことだけでいい」なんてことも大いにアリですよ。是非、是非気を付けてあげてくださいね。短小ペニスからのお願いでした。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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