男がドン引きする、嫌われマンコの特徴5選

女性のみなさん、自分のあそこを見つめ直すいい機会です。男がドン引きする、嫌われマンコの特徴5選をご紹介します！1つでもあてはまっていたら要注意！

臭い

これを除外することはできません。洗ってないのではないか、という疑いを、男性なら必ず持ちます。シャワーを浴びる前なら、まあ、許そうかなという気にもなります。しかし、シャワーを浴びたあとも臭いようでは、女性として失格です！

今から彼に舐めてもらうかもしれない場所。そこの手入れがきちんとできないようでは、いかなる美女相手でも萎えてしまいます。「俺なんて所詮、臭いマンコで充分とか思われているんだろうな」と、落ち込ませてしまいます。

注意すべき点は、性病からくる臭いである可能性もあります。男性は「臭うよ」と素直に教えてあげるのが優しさかもしれませんね。

毛がボーボー

毛の密度が濃いすぎて、マンコが見えない。そんなマンコは失格！臭いよりはマシですが、男性はマンコをしっかり見たいものです。これじゃあ、クンニもできませんよ？思い切ってツルツルに剃ってみませんか？

ピストンをしている時は、肉と肉がぶつかり合う感触を得たいものです。毛が多すぎると、当然その感触を得られなくなります。

○参考記事
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黒い

中古品？と言わざるを得ない、黒いマンコ。オナニーのしすぎでは？と疑うしかありません。もしくはヤリマンか。どちらにしてもドン引きです。ヤリマンよりはオナニーで黒くなったと言うほうが、まだイメージはマシですが、黒くなるまでオナニーするって、いったい1日何回やってんの？という気持ちになります。男性としては、やはりピンク色の女らしいマンコが見たいものです。

このタイプの女性とは、エッチするのをためらいたくなりますね。病気を持っているのではないか、と思ってしまいます。

ビラビラがデカい

ビラビラが生きてる！どこぞの怪獣映画に出てくる植物怪獣のように、口をパクパクして飲み込まれるのではないか。そんな恐怖心すら湧いてきます。中には、ビラビラが大きくても綺麗な形をしている場合もあるでしょう。

しかし、無造作に咲き乱れたようなグロテスクなマンコに挿入となれば、男性は決して結合部を見たいとは思わないでしょう。当然舐めるのもイヤです。

愛液が出ない

どんなに愛撫しても、愛液ひとつ出さない、カラカラのマンコ。故障中？そんな気持ちです。それでも愛撫を受け続ける女性を見ると、「感じない病気なの？」とか「俺が下手なの？」とか、「エッチしたくないの？」など、いろいろ思ってしまいます。

濡れ具合は、女性の精神面に強く関係しているということは、男性もわかっているのです。ですがやはり、今から繋がろうという時に、枯れたマンコを見せられるとドン引きです。どうしてもきょうは濡れない、という何か理由がある時は、素直に男性に打ち明けてほしいですね。


いかがでしたでしょうか？男性の立場から言わせていただくと、黒い、臭い、毛がボーボーのトリプルパンチの女性にだけは出会いたくないものですね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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