喉の奥深くをチンコで刺激！正しいイラマチオのやり方・調教方法

イラマチオは男の性に対する願望を極大化した行為なので、一部の男性は、レイプをするのに近い感覚で女性に迫る人もいるようです。そんな一方的なものでなく、パートナーとなる女性の理解を得てイラマチオをするには、どうしたら良いのでしようか。その最適な方法を具体的な例を交えてまとめてみました。

イラマチオしてもらう為の究極ノウハウ

イラマチオをＳＥＸのパートナーしてもらいたいという気持ちは、とてもよくわかるのですが、その目的を達成するには、やはり、相手に対する冷静な観察眼とイラマチオをしてもらいたい男の気持ちを理解して受け入れてもらうことが必要だと思います。

また、自分の目的が最初のＳＥＸのときに、この行為がしてもらいたいのか、それとも、ある程度回数を重ねて、お互いの気持ちや体の相性がわかったときにしてもらいたいのか、それによってプロセスや方法は異なります。さらに、人妻なのかお姉さんなのか美少女なのか、女性のタイプや年齢、ＳＥＸの経験値によって、説得のしかたも変えなくてはいけません。

そこまで、細かいノウハウはこの記事では伝えることはできませんが、使えるヒントと基本となる考え方をイラマチオで悩んでいる読者の方に、授けることができればと思っています。

クンニを極めフェラをする気持ちに誘導

なんだそんなことといわれそうですが、「クンニで女性を感じさせる」というのは、イラマチオをしてもらう為には、とても成功確率が高く、リスクの少ない最短で達成できる有効な方法です。

この方法の良さは、とてもシンプルに目的を達成することができることです。一回は試してみる価値はある方法ですので、ぜひ実行してみて下さい。といってもあまりに簡単な説明なので、どうしてよいかわからないですよね。具体的なシチュエーションをあげて説明しますね。

あなたに、もし今付き合い始めている女性がいるのなら、しばらく、クンニは相手にしてあげるけど、フェラは要求しないでＳＥＸを続けてみてください。女性自らがフェラをしてくる気持ちになるまで待つのです。

ＳＥＸ適齢期の女性ならば、少ないＳＥＸ回数で必ず、あなたにフェラをして良いかあなたに聞いくるか、自分から積極的にしてくるはずです。

この気持ちになった女性は、フェラからイラマチオに進むまでの時間がとても短くてすみます。自の意志でフェラをしたのですから、あなたに奉仕する気持ちが高まっているからです。

太さと長さを意識させエロな気持ちを盛り上げる

この一番目にあげた方法で、思ったような結果が出ないのは、相手の女性が「経験少ないか」「鈍感か」もしくは「あなたのクリニングスがよほど下手なのか」ということになりそうです。

では、その場合はどうしたらよいのでしょうか、まず、相手の女性が経験少ないか、鈍感な場合です。正直、鈍感な女性は付き合わないほうがよいとは思いますが、しかたないですね。

男根崇拝という言葉があります。かなり雑な説明をしますが、チンボを神の象徴としてあがめる原始宗教と言う意味と、女性が根源的な欲求としてチンボを欲しがるという心理学上の考え方です。

宗教的な意味では今でも、日本各地の神社などに巨大なチンボの作りものが崇められています。また、ＳＥＸ経験がない小学生の女の子がチンポと同じ長さや大きさのもの（マイクなど）を見たり、触ったりすると変に意識して、笑ったり、逆に敬遠したり、恥ずかしがったりすることがあります。これは、根源的に女性が男根について惹かれている証拠だそうです。

フェラをしない女性から、それを、引き出してあげれば言いのです。まずは、手であなたが一番硬くて大きくなったものを握らせるのです。

ジラシと感じるエロな言葉を使い興奮させる

握らせるときのシチュエーションについても、考えなくてはいけません。まずは前戯の最中というのがベストな方法でしょうね、相手の手をとって自分の硬くなったペニスにもってゆき、一言「触って」と言います。多くの女性はその一言で握ってくれます。握らないで表面だけ触る女性がいるのですが、その時は「強く握って」といえばよいはずです。

少し時間がたったら、続けている前戯をちょっと止め、相手に声がちゃんと聞こえるようにして、チンボを持っている相手の手に自分もその上から重ねて握り「大きいかい」と言います。そのとき、恥ずかしがって、言わない場合も多いのですが、ここは言わせてください。「言わないとやめちゃうぞ」とか男らしく「大きいって言えよ」と促すのが良いでしょう。

言わせた後は、チンボから手を離さえて前戯に集中しクリニングスもします。挿入する前に、もう一度、握らせて「この硬いの入れて欲しいか」聞きます。この問いに、「入れて」なんて素直に言う女性は少なく、（もっとも、素直にいわれても興醒めかもしれませんが）「意地悪」と言ったり、あえぎ声か変わったりという反応が多いようです。

ジラシと感じるエロな言葉を使い興奮させる

この先はどうするか、相手がどれだけ感じているか、気持ちがたかまっているか、女性の性格等も関係するので何ともいえないのですが、はっきりと（小声でも）「入れて」と言わせるようにするのか、ある程度で勘弁して挿入したあげるのかはそのときの気分次第でよいと思います。

ＳＥＸに結構積極的な女性でも頑なに「入れて」の言葉が言えない人がいます。理由を聞いたら「自分がとてつもなくＨになってしまうみたいで怖い」という人もいました。そういうわれると、そこまで感じさせてみたいと、その時は思いましたけどね。

その言葉を言わせたいときは、手でさわってもらったときと同じように「言わないと入れてあげないよ」とか言って中断をほのめかすのが良いと思います。もしくは、強めの前戯、お勧めは相手の女性の膣の中に舌を入れるのが良いと思います。

その後また手でチンボ握らせてこれを入れて欲しいか聞けば、ほとんどの女性が「入れて」と答えますね。挿入した後も、チンボの大きさ硬さを感じさせる言葉をなげかけてください。「大きいとかんじるだろう」とか「硬くて熱いだろ」とかが良いと思います。

イラマチオをしたければフェラ好きの土台を作れ

そこまでやると、フェラは必ずしてくれます。次のＳＥＸの時前戯中に「口で感じさせてくれないか」とか、１回目のＳＥＸのあと休んでいるベットの上で、「口で大きくしてくれないか、お前をさっきより感じさせたいんだ」とかいえばまず大丈夫です。

このプロセスを踏んで、フェラを躊躇なくしてくれて心の土台を作った女性ならイラマチオは簡単にしてくれます。

筆者は知りませんが、フェラはするけどイラマチオは嫌という女性がいるのなら、これまで述べた男根崇拝調教を使って、女性に繰り返しチンボの大きさと硬さが感じさせることを意識してして下さい。

もう一つのケース、クンニニングスが下手という場合は自覚しづらいかもしれまんね。思いあたるななら、panpanによい記事あるのでぜひ参考にしてください。

●参考記事
・心の底から女性を満足させるクンニのコツ4選

・実は勘違いが多い！女を100％イカせるクンニの手順【完全ガイド】

・女性が解説！濡れ濡れになる上手なクンニテクニック10選

イラマチオの注意点

最後に、イラマチオは男性にとって自分のペニスが傷つく可能性のある、リスクのある性行為ですし、度を越すと女性の気持ちを傷つけることになってしまいます。

1）口内射精をしそうになったら合図をする
2）あまり長時間はしない、あくまで前戯の一つとして考える
3）無理は禁物、少しづつ教えてあげる

以上のことは必ず守って、相手の女性にあなたのチンボの力強さを感じさせイラマチオを楽しんで下さい。

イラマチオのテクニックを期待した読者の方がいたかもしれません、ＳＥＸは心の持ち方で変わるのでこんな記事にしました。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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