女性と付き合うためには「告白」ではなく「セックス」をしろ！その理由とは

先にセックス？！と思うかもしれませんが、そうなんです！セックスからはじまり付き合っているカップルは意外と多いんです。女性と付き合うためには「告白」ではなく「セックス」をした方がいい理由をご紹介します。

セックスした男性を好きになる

女性はそこまで好きではない男性とでも、セックスをすることによって好きになるという事は大いにあります！セックスから始まる関係は十分にあるということです。少し気になっていた男性はもちろんの事、そこまで意識していなかった男性とでも、一夜を共にしたことから好意を抱き、付き合うことになったというのは十分に考えられます。

それは容姿や自分だけの価値観で決めていたその男性を、セックスという壁を乗り越えたことによって取っ払われ、いきなり「好き」という領域に入ってしまうのです。そしてセックス後に男性から告白されたものなら、OKを出してしまう例も少なくないのです。セックスした時から、もうその女性は体を重ねた男性のことを急激に意識してしまうものなのです。

セックスしたから好きになれる

「セックスした男性を好きになる」という事と似てそうですが、若干違います。前項ではセックスをしたことによって、その男性を好きになるというものでした。ここで言うのは、セックスしたからこそ好きになれたということなのです。

セックスまでの紛らわしさや面倒くささを全部省略して、「好きか嫌いか」だけを選択した時、セックスをしたことによって自分がこの人を受け入れたことに初めて気付くのです。要は、セックスがこの男性とできたという事は、自分はこの男性と付き合う事も、この先セックスすることも出来るんだと身体で実感できたという訳です。思わぬ男性とセックスした場合に思う女性の感情です。

「なんだ、この人のこと好きになるかも…」「何かやたらと気になる」などと、セックス後に女性が抱き始める感情なのです。こうなったら男性の勝ちですね！言葉より、体が先に動いてしまったという肉食系の男性と思われ、女性は惹かれていってしまうでしょう。

体を許せた相手にココロも許せる

女性は結構この傾向があります。男性は性欲のはけ口などで、好きでもない女性とセックスするというのはよくありますよね。感情と体はまったく別ものということです。いい例として、風俗などがあります。しかし女性の場合は、体を許した相手に感情もうつってしまうのです。

どうしてもプレイ中、女性は「受け身」という場合が多いです。そのため女性は、「男性はこんなにも自分を求めている」「こんなに愛しているのね」とセックス中に思ってしまうのです。「セックス=愛情」と捉えてしまうため、体を重ねた後に告白をすると、OKをもらえる可能性は高いと言えるのです。

体を受け入れたという事 = OKサイン

セックスを求められた時、本当に嫌いな相手には女性だって抵抗します。しかし、セックスまで持ち込めたのならほぼ告白もOKと考えていいでしょう。デートを何回か重ね、「告白」という言葉やカタチ上のものがなかったとしても、言うタイミングがなかったんだなと女性も察知してくれます。それより自分の身体を求められたことに嬉しさを感じることでしょう。

もしかしたら女性の方もセックスをしたくてウズウズしていたかもしれません。激しく吸い付くようなセックスだと、セックス後のOKの確率も格段に上がるでしょう♡セックスから始まる恋愛も全然アリですよ！


いかがでしたか。マニュアル通りだけがイイことではないことが、お分かりいただけましたか？もちろん「告白」という言葉で伝えることも重要ですが、セックスで愛を感じられることもあるということです。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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