【噂あり】風俗大好きな男性芸能人をまとめてみた

風俗大好き芸能人 実はドM：坂口 憲二

サーフィンで鍛えた体でさわやかなイメージのある、坂口 憲二（さかぐち けんじ）さん。しかし、男らしさの外見からは想像できませんが、実は筋金入りのドMだそうです。SMクラブで坂口さんが女王様と慕う風俗嬢曰く「ムチ打ち、宙づり、針、電気、アナルもOK。NGプレイなしのハードなM」だそうです。

また、坂口さんが主宰するファンクラブのファン親睦ツアーに参加するファンはほぼ全員がゲイとのこと。旅先でファンに手を出すのは公然の話だったようです。確かに男らしく鍛えられた坂口さんの体とイケてるマスクは、ゲイの大好物と言えるでしょうね。それにしてもファン親睦ツアーに連れて行ったファンにどんどん手を出すのはありなのでしょうか？

風俗大好き芸能人「狂ったライオン」：有吉 弘行

「猿岩石」から奇跡の復活を果たし、今やレギュラー番組を10本以上持つ、有吉 弘行（ありよし ひろいき）さん。風俗好き芸人として知られ、特にSM倶楽部の常連でもあるとのこと。SM倶楽部でのあだ名は「狂ったライオン」と自ら公言しています。超ドSと言うことで、普段のストレスをSM倶楽部で風俗嬢に強く当たっているようです。

有吉さんのような有名人なら、風俗に通わなくても一般の女性もよりどりみどりだと思いますが、女性とは後腐れなくお金だけで割り切った方が忙しい芸能人には合っているようですね。女性のペースに合わせたり、女性の文句に付き合うのは苦手なタイプですよね。

風俗大好き芸能人「夜もワイルドだろぉ?」：スギちゃん

2012年の｢新語・流行語大賞｣の年間大賞に「ワイルドだろぉ?」が選ばれたスギちゃんは、夜の方も「ワイルド」らしいです。ニューハーフやオカマとのプレイも様々こなすスギちゃんには若手時代の逸話がありました。若手時代、お金がなかったスギちゃんは、新聞広告で3,000円のデリヘルを見つけ、呼んだそうです。スギちゃんのその時の心境は「とにかくヌキたかった」そう。

そして、3000円のデリヘル嬢は想像を超えた人物でした。そのデリヘル嬢は、女装もしていない、化粧もしていないただのおじさん！しかし、ここからスギちゃんの「ワイルド」らしさが全開に。なんと、スギちゃんはそのおじさんを追い返さずに、むしろプレイを楽しんだそうです。

風俗大好き芸能人 毒舌王：渡部 建

お笑い芸人でアンジャッシュのツッコミ担当、渡部 建（わたべ けん）さんのクラブ、キャバクラでの毒舌ぶりは有名です。「紳士的なモテ男」として恋愛指南をすることもある渡部さんですが、クラブ、キャバクラの店内では全く紳士的ではない態度で、店の女の子にも「二度と付きたくない」と言わせるほど。女の子に向かって吐く暴言は「死ね」と言うとか。

仕事のストレスを吐き出しに来ているのかもしれませんが、お店の女の子もたまらず泣き出してしまうそうです。クラブ、キャバクラに行くときは、売れていない後輩芸人を連れていき、自分のルックスの良さをアピールするそう。そして、女の子たちからチヤホヤされたがるそうです。

「自称」風俗大好き芸能人：ケンドーコバヤシ

テレビなどのメディアでも自ら「風俗好き」を公言するケンドーコバヤシさん。通称「ケンコバ」。ケンコバさんは何と風俗店に予約する時も本名や偽名ではなく、芸名の「ケンドーコバヤシ」のまま予約を入れるそうです。

ちなみにケンコバさんが風俗嬢を選ぶ際には、風俗嬢のプロフィールの「好きなタイプ」に芸能人の名前が書いてある女の子を選ぶそうです。具体的な名前を記載するとお客が嫉妬するかもしれないので、「優しい人」とあいまいに書く風俗嬢もいますが、芸能人の名前を書く風俗嬢は嘘がつけない正直な女の子が多いそうです。

しかし、ケンコバさんは地方に行った時は、「都市名」「デリヘル」「ケンコバ」で検索をかけて、お好みの風俗嬢を探しているそうですよ。

◯参考記事
・ケンコバが、なぜか女性からモテる理由・6選

風俗大好き芸能人 ウンちゃん：江口 洋介

歌手の森高千里さんを妻に持つ、江口 洋介（えぐち ようすけ）さんは、何と西麻布のSMクラブの常連だったそうです。しかも江口さんはMの役どころ。ドラマではどちらかと言えば、Sのイメージが強そうですよね。

さらに、Mでスカトロ好きの噂もあります。SMクラブで女王様から差し出されたウンチを食べていたそうです。しかも、女王様のウンチの量が少ないとお店にクレームまで入れる始末。本当に人は見かけによらないものですね。

ちなみにこのSMクラブには江口さんの他にも、江頭2:50さんや田中義剛さんの姿も見られたそうです。江頭2:50さんや田中義剛さんもテレビではSのように見えますが、実はSMクラブに来ると、M役としてやっぱり女王様のウンチを食べてしまうのでしょうか？

風俗大好き芸能人「母乳ヘルス」：桑田 佳祐

サザンオールスターズのボーカルとして、またソロアーティストとしても超有名な桑田 佳祐（くわた けいすけ）さんに、千葉県の都市伝説が広まっています。千葉県内のラブホテルにデリヘル嬢が呼ばれて向かうとそこにいたのは、何と桑田さんと奥様の原由子さん。プレイ内容は「3P・レズプレイ希望」。最初は桑田さんとデリヘル嬢がプレイ。次に原さんとデリヘル嬢のレズプレイ。

他にも桑田さんは一人で「母乳ヘルス」に来店しているそう。「母乳ヘルス」とは妊娠後の女性がヘルス嬢として働いており、母乳を飲むことが出来るのが特徴。病み上がりに訪れた桑田さんは「母乳ヘルス」で栄養補給をしていたそうですよ。桑田さんのアリーナ席は「母乳ヘルス」のようですね。

風俗大好き芸能人 真正のドS：西田 敏行

「釣りバカ日誌」の浜ちゃんなど映画やドラマではいい人役が多い西田 敏行（にしだ としゆき）さん。北野武監督の「アウトレイジ ビヨンド」では巨大ヤクザ組織の幹部として、普段の役どころとは180度違う役にもピッタリはまっていましたね。

西田さんはSMクラブの常連として有名です。実は超ドSの西田さん。SMクラブでは風俗嬢をグーで殴るのは当たり前で、「指を折らせてくれ」と無茶な注文までする始末。西田さんに病院送りにされた風俗嬢も数多くいるとの噂。一部のSMクラブでは出入禁止にされているそうです。お金はあるので、全てお金で解決しているそうですが、限度が行きすぎていますよね。温厚そうな人ほど裏の顔は怖いものですね。

風俗大好き芸能人 口説きながら麻布十番：みのもんた

「午後は○○おもいッきりテレビ」「みのもんたの朝ズバッ!」でお馴染でした、みのもんたさんは、2013年「みのもんたの朝ズバッ!」の生放送中に吉田明世アナの腰付近に手を伸ばした行為がセクハラと扱われ、それから徐々にテレビから姿を消していきましたね。2011年にはSDN48とのデュエットソング「口説きながら麻布十番 duet with みの もんた」を発売していました。

みのもんたさんは夜の銀座の帝王として、銀座の高級クラブに週3回は入り浸り。クラブではセクハラ、一気飲みの強要は当然でしたが、大物客のため断ることは当然出来ない、店にとってはやっかいな客だったようです。

そして、次男を連れて銀座の高級クラブをハシゴする姿も目撃されています。美人ホステスを「お持ち帰り」する現場もフライデーされています。今も夜な夜な銀座に出没しているのでしょうか？


いかがでしたか?日頃のストレスを晴らすかのように、芸能人の皆さんは風俗店で暴れていますね。でも、やりすぎにはご注意いただきたいですね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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