意外に多いセックス中のアクシデントを防ぐための方法5選

意外に多いセックス中のアクシデントを防ぐための方法5選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
セックスの最中に怪我したり、物を壊してしまった経験はありませんか? そんなことがあったとしても、中々人には言えないものですよね。でも、セックス中の事故って、けっこう大変なんです。そこで今回は、セックス中のアクシデントを防ぐための方法をお教えします。


セックス中に怪我しやすい場所


セックス中に怪我しやすい場所
セックスの途中に落ちてしまったり、角にぶつかったり、大変なことになると、身体のどこかを切ってしまったり。セックス中はいつもより肌の露出が多くなります。当然、怪我だってしやすいんです。実は、セックス中に怪我した場所で一番多いのはソファーだそうです。ベットほど広くはないので、落ちてしまうことが多いんでしょうね。

後は階段のような段差のある場所、車の中なども多いんです。気分が盛り上がってきたら止められないのがセックスですが、どちらからが一言「ベッドに行こう」と言ってあげてください。変わった場所でするのが好きなんだと言うなら仕方ありませんが、せめて怪我しないよう注意してくださいね。


セックス中の怪我


セックス中の怪我
セックス中に、無理に体位を変えようとして筋を違えたり、肉離れを起こしたり。そんな経験がある人も多いのではないでしょうか?特に男性は激しく動きすぎて腰痛になってしまうことも。途中で痛みを感じたら、せっかくの快感が台無しです。

まずは、無理な体位の変化はやめましょう。抜かずに体位を変えなくても、いいんですよ。それと、時間があれば事前にストレッチすることをお勧めします。セックスは激しい運動です。準備万端で、気兼ねなく楽しみたいですよね。


セックス中の器物破損


イギリスで行われたアンケートでは、セックス中に何か物を壊してしまった経験がある人は4割もいたそうです。夢中になればなるほど、動きが激しく、周囲が見えなくなるのがセックスです。特にベッドの枕元にはリモコンや目覚まし時計が置いてあるもの。多少揺れてもモノが落ちない場所に移動しておきましょう。

家で一緒にお酒を飲んでいて、その気になってその場でセックス開始。ありますよね。ですが、グラスや瓶には要注意。きちんと離した場所に置くようにしてくださいね。


セックス中、人に見られる危険


セックス中はお互いに集中するため、周りが見えなくなるもの。実家で彼女との最中に親や兄弟が部屋に・・・なんてこと、以外にあるのではないですか?一人暮らしだからと言って、安心していたら窓が開いていて声が外に駄々漏れだったとかも、あるあるですよね。セックスを人に見られることほど、恥ずかしいことはないですよね。

セックスは二人だけの空間で楽しむもの。ドアの鍵や、窓の開け放しはよく確認してください。相手の為にも始める前に周囲に気を配りましょう。


セックス中の突然の生理


女性の思うアクシデントの一番は、急な生理ではないでしょうか?大丈夫と思っていたのに、いざセックスが始まると、急に出血が・・・。女性と違って男性は血に慣れていません。ちょっとしたパニックになってしまうことも。彼が平気だとしてもベットのシーツが血まみれ、なんてことになったら、ちょっと笑えませんよね。

対策としては、まずは、きちんと生理周期を把握することです。今は便利なアプリもありますから、使用してみてはどうでしょう。もし、そろそろかなと思っている時に彼に求められたら。その時は正直に「もしかしたらなるかも」と伝えておきましょう。生理中のセックスは感染症や内膜症になる危険がありますので、控えたほうが懸命ですよ。


いかがでしたか?以外に多いセックス中のアクシデントですが、ちょっとした気配りで防ぐことができるものばかりです。面倒くさがらず、雰囲気作りだと思って、気をつけてください。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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