男がついムラムラしてしまう、女性の日常での一言8選

女性と会話をしている日常の一コマで、思わずドキッとした女性の一言ってありませんか？わざと言っているのかいないのか、考えるだけで気持ちが揺れ動き、エッチな妄想でムラムラしてしまいます。そんなついついムラムラしてしまう、女性の日常での一言を特集しました！

「気持ちいい」

リラックスしたりすると口に出る「気持ちいい」。また感触が柔らかいものを触った時なんかも言う女性が多いですよね。その言葉を聞いた男性は「えっ！何が？どこが気持ちいいの？！」と妄想を膨らませてしまいます。「気持ちいい」は、ちょっぴりエロティックな言葉です。

緩んだ表情付きで言われれば、もしかしてエッチしたらこんな表情をするのかな、もっとエロい表情を見せてくれるのかなと、なおさらエロ妄想が膨らみます。

「濡れちゃった」

雨に振られたり、水辺で遊んでいる時などに聞く、「濡れちゃった」は男性にとってエロい考えに直結する言葉です。「どこが濡れちゃったのかな？」と考えてしまい、下半身が熱くなってしまいます。こちらの言葉には「びしょ濡れになっちゃった」なんて応用編もあります。

「して」

女性が「～をしてほしい」時に、簡略化した言葉で「して」と使うことが多いです。主語がないと妄想は膨らむばかりです。男性はエッチをねだられている気分になります。もしかしたら本当にそういった意味で言っているのかも？！女性の言動をしっかりチェックしましょうね。

「早く」

言い方ひとつでムラムラしちゃうのが「早く」です。「早く触って欲しい」「早く身体を重ね合わせたい」など、「して」とは逆に述語がないのでこちらもムラムラと妄想がはかどります！甘えるように「早くぅ」と言われると、ドキドキしてその女性のことが気になってしまいますよね。

「来て」

「して」「早く」に続いて「来て」も男性がついムラムラしてしまう言葉です。まるで三段活用のよう。「こっちに来て」と用事があって言われる言葉も、耳元なんかで囁かれれば、口よりも先に下半身が元気よく「行きます！」と答えてしまいそうです。自分を求めてくれている言葉にエロさを感じますよね。

「いっぱいちょうだい」

会話の中で「どれくらい欲しい？」と問いかけた時に、「いっぱいちょうだい」と答える女性にも言葉の裏があるのではとドキドキするものです。「何をどこに、いっぱい欲しいのかな？」と妄想できてニヤついてしまいます。

また、ドレッシングをかける時などに、「いっぱいかけて」と言われるのも下半身が熱くなる言葉！「どこに何をかけて欲しいの？」と思わず言いたくなります。食べ物を待つ女性が舌なめずりでもしようものなら、今日は食事だけではなく男性も食べてしまうかもしれません。

「おっきいね」

「おっきいね」はダイレクトに下半身を連想させます。気になるあの子が「おっきいね」と言っているのを聞いたり、その表情を見ることで、今夜のオカズになってしまいますよ。

「太くて硬いのがイイ」

「太くて硬いのがイイ」はエッチな話題ではありません。麺類の好みの話です。ラーメンやうどん好きの女性に麺の好みを聞いた時に、「太い」「硬い」」なんて単語が混ざって返ってくることがあります。もしかしてエッチの時も「太くて硬いのが好きなのかな？」と連想できてしまう言葉です。さりげなく食べ物の話題から下ネタにも持っていけちゃいます！


いかがでしたか？日常会話から拾うネタで妄想は尽きません。気になる女性にその言葉を言ってもらえるように会話の流れを作るのもいいかもしれませんね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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