宮沢りえのエロ画像34枚|胸、濡れ場、写真集『サンタフェ』など

宮沢りえのエロ画像34枚|胸、濡れ場、写真集『サンタフェ』など

16,094 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。



こちらは1993年に発売された宮沢りえさんの4枚目のアルバム『ROSEE』のジャケット画像。黒い衣装で大人っぽくもありながらドレスから見られるボリューム感のあるおっぱいと谷間が最高にセクシーです。

冒頭でお伝えしたとおり、彼女は歌手としても活動していました。デビューシングルである1989年に発売された『ドリームラッシュ』は、作曲・編曲とプロデュースを小室哲哉さん。ギターはB'zの松本孝弘さんという超豪華な組み合わせ。彼女への期待の高さが伺えますね。

1990年には3枚目のシングル曲『Game』で第41回NHK紅白歌合戦に出場。この紅白歌合戦に出場した際に「NHKホール外で自由に歌いたい」という彼女の希望で、紅白歌合戦開始以来、初めての中継出演を行い、芝浦にあった倉庫屋上に設置されたバスタブに浸かりながら歌う姿が話題となりました。多くの大物歌手が出る紅白歌合戦で自分の意見を通してしまうあたり、彼女が当時どれだけ国民的人気を得ていたのかがわかりますね。

また、同じ年代に活躍していた、観月ありささん、牧瀬里穂さんの頭文字である「M」をとって彼女を併せ「3M」と呼ばれ人気を博していました。歌手としても大成功し、歌手デビュー以来、1993年までに7枚のシングル曲を発売し、6枚のアルバムを出しました。


宮沢りえのエロすぎる水着画像




ビキニではない水着が新鮮です。おっぱいもいい♪



こちらは先ほどの画像のポーズ違い。健康的な肉体美が最高ですね!



スクール水着っぽい感じも可愛いです。



顔は可愛らしいのに身体はボン・キュ・ボンの体型。大きなおっぱいの谷間がエロい!



こちらは後姿。お尻に食い込み気味の感じがいいですね。


アイドルだった宮沢りえの激エロふんどし画像


オランダ人の父親とのハーフだとお伝えしましたが、離婚しており、その父親とは全く交流がなかったそう。幼少期は、伯母の下で育てられ、日本人男性の異母兄弟がいることなどをテレビのワイドショーで発表。様々なことが話題になる宮沢りえさん。1989年当時、人気絶頂だった17歳のころに彼女が出したこのふんどし姿には衝撃が走りました



これは1989年のカレンダーで撮影された画像。ムッチリとした艶かしい身体に愛くるしい顔、それだけでもエロ要素満載なのですが、そこにふんどしを着用するという斬新なアイデア。Tバックのランジェリーではなくふんどしというところが新鮮でエロさが増しています。


記事にもなった!写真集『Santa Fe(サンタフェ)』で見せた宮沢りえのエロいヌード画像


17歳のころに出したふんどし姿も衝撃が走りましたが、1991年の彼女が18歳のときに発売された、今も伝説となっている写真集『Santa Fe(サンタフェ)』は日本中をあっと言わせる驚きと衝撃がありました。

それまでにもファースト写真集『Pour Amitie』や『Rie Miyazawa』など写真集を出していましたが、この4作品目の『Santa Fe(サンタフェ)』はヘアヌード写真集となっており、当時圧倒的な人気を誇っていた国民的アイドルの乳首やすべてが堪能できるこの写真集は話題にならないはずがありませんでした。新聞にもデカデカとこの写真集の広告が載せられており、子供を持つ保護者から苦情がでるほど、色んな意味で社会現象となっていました。

次のページ
宮沢りえの色っぽい着衣画像まとめ(おっぱい編)
  • 2
  • /
  • 5
2/5 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る