童貞のことが好きな女性の本音5選

20歳すぎても童貞が捨てられず、日々悶々としている男性の皆さん。安心してください。世の中には童貞が大好きな女性だっているんです！そんな彼女たちの本音に耳を傾ければ、すぐに脱童貞のチャンスも巡ってくるかも！？今回は童貞男が好きな女性の本音を5つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

童貞男が好きな女性の本音①：かわいい

童貞好き女性が童貞の良いところとして、一番にあげるのが「かわいい」ということです。「かわいい」という形容詞は、男性としては嬉しくない人もいるかもしれませんが、童貞好き女性は童貞男子の自信なさげな振る舞いにキュンとするのだとか。

ヤらずに20歳＝「ヤラハタ」を迎えて、それでも童貞を捨てきれない男性は、虚勢を張って童貞を隠すのではなく、むしろ「僕ってどうしてこうなんだろう」とショボンとしてみせると良いかもしれません。そんなしおらしい姿に、童貞好き女性はぐっと来ちゃいますよ！

童貞男が好きな女性の本音②：性欲旺盛

童貞の男性は一般的に年齢が若く、性欲旺盛です。性的経験に乏しいため、初めてセックスを知った暁には、どっぷりその行為にハマってしまいます。童貞好きな女性はそんな男性を見るのが大好きなんだとか。

特に女性の方が年齢が上の場合、年下の童貞男性とセックスした時、その性欲の旺盛さに嬉しい驚きを感じるそうです。一戦終わってもまだまだ続けられるのは、若い童貞ならではの強みです。存分に活かしてくださいね。

童貞男が好きな女性の本音③：一生懸命

ヤリチンや年配男性が相手だと、セックスもマンネリになりがち。いつもどおりの愛撫にいつもどおりの挿入。後戯も適当に済ませられたら、女性もウンザリしちゃいますよね。それに対して童貞男性は、一回のセックスに全力入魂。一生懸命さが違います。

なによりその男性の初めての相手になるわけですから、その価値は「プライスレス」ですよね。一期一会という言葉がありますが、童貞男性とのセックスはまさにそれ。脱童貞のセックスは一回きりだと思うから、素晴らしく充実したセックスができるのです。

童貞男が好きな女性の本音④：自分好みに開発できる

童貞好き女性にとって、童貞男性とセックスして、その男性を自分好みに開発していくのも魅力です。相手が手練れの男性だと、なかなか自分の好みを伝えたりするのが難しかったりしますが、相手が初めてなら、自分がマウントポジションをとってアレコレ指図できますよね。

「クリトリスはこうやって触って」とか、「胸はもっと優しく」とか、先輩風を吹かせるのも楽しいそうです。そんな要求に、一生懸命応えようと頑張る童貞男性の姿にも感じちゃうんだとか。

童貞男が好きな女性の本音⑤：他の女性と比較されない

男性とセックスした時、自分の体やセックスの技術が前の彼女と比べてどうなのか…ということが気になる女性も多いもの。彼氏があまり感じていないようだと、余計にモヤモヤしちゃうものです。でも、相手が童貞男性なら、そんな心配も皆無です。

自分の体がちょっとくらいたるんでいようと、テクニックが未熟であろうと、処女であろうと、相手は「初めて」なのだから気にすることはありません。ただ「女性である」というだけで、相手はありがたがってくれるのです。さらに、童貞男性とセックスすると、もれなく、その男性の「初めての女」になれるというオプションもついてくるのだから最高ですよね！


いかがだったでしょうか。このように見てみると、童貞男性とのセックスにはメリットがいっぱいであるような気がします。「童貞なんて気持ち悪い…」とか言っている女子を見かけたら、ぜひこの記事を見せて、童貞の良さをアピールしてみてください！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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