女性の家に行きたい！OKをもらえるスマートなセリフ5選

女性の家へ行くときは、どんな言葉で行っていますか？なかなかその時になると思いつきませんよね。また、エロい下心も悟られたくありません。そこで今回は、女性の家に行きたいときにOKをもらえるスマートなセリフをお教えいたしましょう。

「手料理が食べたいな」

家に行く前に、手料理の話などを振っておきましょうね。どんな料理が作れるのか、得意料理は何なのかという話題を出しておきましょう。そこで話を盛り上がらせておき、「○○ちゃんの手料理が食べたくなってきちゃったな〜」とさりげなく伝えましょう。

また「オレあんまり女の子の手料理食べた事ないんだ」と言ってみると、ならわたしが作ってあげてもいいかな？という気にさせることが可能です。

「料理を作っている姿を見てみたい」などとあおってみましょう。さらに、冗談が言える仲なら、「ほんとに手料理作れるの？じゃあ見せてよ〜」などとからかってみましょう。「じゃあ料理が出来るところ見せてあげる！」と意外とすんなり家に入れてくれるケースもあるかもしれません。

「心配だから家まで送るのが男の義務だから」

「心配だから」というセリフも、女性からすると嬉しいワードです。「私のこと大切に思ってくれているの？」「女として見てくれている？」と一瞬ドキッとしてしまいます。送りオオカミという言葉がありますが、まさにその通りです。飲み会やデートの別れ際、このセリフを使って女性の家に行くのが、一番スマートで言いやすいセリフかもしれませんね。

心配だからといって不快になる女性はいません。女性の事を大事に思っているということが伝わると、すんなり中へ入れてくれることでしょう♡

「もうちょっと一緒にいたいな」

このセリフは、女性側に好意があるのならわりと簡単に家に入れてもらえるでしょう。一緒にいたいなんて言われたら、告白されていると錯覚する女性もいると思います。「そんない私が魅力的なのね」「この人、もしかして私のこと…？」とドキドキして待っているかもしれません。

二人でまったりと過ごしたい、まだ離れたくないという思いをぶつけると根負けして家に入れてくれることでしょう。ただし、あまりにもエロ全開で誘うのはタブーですよ！

「ちょっとだけコーヒー飲んだらすぐ帰るから」

休んだらすぐ帰るからということを前面に出して誘いましょう。「どんな家か見てみたい」「どんな部屋なのか興味がある」などと、あくまで家に対して興味がある、そして少し飲み過ぎたから休ませてということを強調しましょう。

「酔い冷めるまで」や「始発まで少しだけいさせて」と懇願するのもいいでしょう。この人本当に困っているんだと思わせることで、家へ入れてもらえる確率が大きくアップするでしょう。

「ゆっくり二人だけの空間で話したいな」

大勢での飲み会、カラオケなどとワイワイ騒いでいたのと一転、ゆっくり二人だけでというキーワードに女性はグッときてしまいます。また、「二人だけで飲みなおさない？」というセリフもいいですね。「二人だけで」というワードは、どこかミステリアスなそして少し興奮してしまう言葉です。

きっと女性も、何かあるかもしれないとわかりつつも、「二人だけで」と言われると興奮を覚えてしまうのです。


いかがでしたか？女性の家に行きたいときには、これらの言葉をよーく頭に叩き込んで、使えそうなセリフをどんどん使っちゃいましょう！あまりがっつき過ぎはよくないので、あくまでスマートに...を心掛けましょうね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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