高齢者がセックスすることで得られる驚きのメリット5選

高齢者がセックスすることで得られる驚きのメリット5選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
何歳になってもセックスができる健康な身体でいたいものですよね。セックスは歳をとっても気持ちの良いものだと思いますが、実は高齢者がセックスをすることには、快楽の他にも驚きのメリットがあるのです。今回は、高齢者がセックスをすることで得られる驚きのメリットを紹介します。生涯現役を目指しましょう!


セックスをしている高齢者は頭が良い

セックスをしている高齢者は頭が良い
60代、70代と高齢になってもセックスを継続している男女は、知的能力の維持、向上が見られるとの結果が出ています。認知症にもなりにくく、記憶力の衰えも見られない場合が多いのだとか。

人間年齢を重ねると、肉体的な衰えを感じるものです。老いてセックスをしなくなる人も多いですが、セックスが脳を刺激し知的能力を衰えさせないのです。また、セックスをする時には相手の感情を察知して、興奮を盛り上げることが必要になります。意外とセックスをする時って脳を使っているんですよね。


セックスをしている高齢者は肉体が若い

セックスをしている高齢者は肉体が若い
年齢を重ねてもセックスをするために、体を鍛えている高齢者は案外多いです。セックスをするという目的がモチベーションとなって、普段から軽い筋トレやジョギングなどを生活に取り入れているのです。その結果、セックスをしていない高齢者に比べ、健康的で若々しい肉体を維持することができます。

セックスをすること自体、体を動かすことになるので、健康維持には有効です。高齢者だからとセックスを敬遠するのではなく、積極的に性生活を送ってみるのも良いでしょう。


セックスがストレスを開放する


人間には三大欲求というものがあります。睡眠欲、食欲、そして性欲です。高齢者になったからといって、この欲求がなくなることはありません。むしろ、適度に欲を満たすことができないとストレスを感じてしまいます。

歳をとってセックスから離れてしまうと、性欲を満たす機会が無くなってしまいます。そうして、性ホルモンの分泌が減り、健康の維持を妨げるでしょう。高齢者になっても充実した性生活を送ることで、三大欲求の一つである性欲を満たすことができ、ストレスを開放することができるのです。


女性ホルモンの分泌を促す


特に女性に関して、セックスは若さを保つ上で重要です。長年セックスをしないでいると、女性ホルモンの分泌不足が原因で、骨粗しょう症など深刻な問題を引き起こす場合があります。

女性ホルモンの分泌を促すには、やはりセックスが有効です。女性がオーガズムを感じると脳が反応して、女性ホルモンが分泌されるからです。美肌を保つ、というのもセックスの効果の一つですよ。


性欲が生きる意欲につながる


何歳になっても性欲を失わないことは、活き活きと人生を謳歌するために必須の条件と言えるでしょう。異性との関係を保つために、いつまでも元気で健康な身体を維持しようと思いますし、魅力的な人間であり続けるための努力をするでしょう。そのようなモチベーションの維持が生きる意欲につながります。

高齢者になってから、途端に異性とのロマンスがなくなる、というのも寂しいですもんね。


いかがでしたか?今回は高齢者がセックスをすることで得られる驚きのメリットを紹介しました。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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