女性をおっぱいだけでイカせる方法を大特集！

おっぱいだけでイクことのできる女性はまだまだ少数派だと言われていますが、「私はおっぱいだけではイケない」と言っている女性でも、イクことができるようになるそうですよ。実は男性はおっぱいだけでのイカせ方、女性はイキ方を知らないだけかも…。女性をおっぱいだけでイカせる方法を特集しました。

キスやおっぱい以外の愛撫に時間をかける

キスしたらいきなりおっぱいはNGです。キスをしながら、背中やわき腹を優しく愛撫したり、首筋や肩に唇を這わせたり、わざとおっぱいは避けた愛撫に時間をかけます。女性は気持ちが盛り上がってきたら、より敏感な部分を触って欲しいと思うものですが、焦らすだけ焦らしましょう。

女性の身体がくねくね動き、「もうたまらない、おっぱいを触って…」とせがまれても「まだダメ」と言ってお預けです。時間をかけて焦らせば焦らすほど、乳首がピンピンになって敏感になってきます。

おっぱいの愛撫に移っても、乳首には触れない

充分に焦らした後、おっぱいの愛撫に移りますが、ここでもまだ乳首には触れないようにしましょう。おっぱいの柔らかさを楽しむように、周りを軽く揉んだり、指先を這わせたり…。ここでも焦らすだけ焦らす。女性は早く敏感な乳首を触って欲しくて堪りません。でもここでも焦らされることで身体全体が子宮と直結したような感覚になって、まだ肝心な部分は触れられてもいないのに、身体の奥深くの部分がうずくような感覚になってきます。

半泣き状態になったら、乳首攻撃

こうなってくると、女性はじっとしていられません。早く快感を得たくて腰が自然に動き出し身体を突き上げるような動きをみせます。半泣き状態で、「もうダメ、乳首吸って…」なんて普段は言えない恥ずかしい言葉も出てくることでしょう。そうなったらやっと乳首に触れてあげます。キュッと摘まんだり、指先で挟んだり、手のひらで転がすように触ったり…。

あなたの持っているテクニックを駆使して乳首攻めをしてみてください。強弱を付けたり、スローにしたり、リズミカルにしたりと、色々なパターンで攻めるのが効果的です。意外とあっさりイってしまう女性もいますよ！

普段からおっぱいの開発をしておく

セックスの時間が取れないときや、今日はセックスまではしなくてもいいと思っているときなどには、おっぱいだけを愛撫し、セックスはしないということもおっぱいの開発に効果的です。セックスまでできないとなると、女性の身体は不思議なもので、おっぱいだけでセックスと同等の満足ができるような身体になっていくのです。

イクという感覚は、脳の作用ですから、究極的には考えるだけでイケるようになるものなんですね。セックスなしのおっぱいだけという行為が、女性の脳の働きでおっぱいを性器のように敏感な部分に変えていきます。疑っている方はぜひお試しを！！


女性のセックスの快感は男性の快感より数倍良いなんて言われています。おっぱいでイケるということ自体男性にとっては不思議なことですよね。でもそんな凄い快感に導いてあげるのは男性しだいということです。あなたも頑張って彼女をおっぱいだけでイカせてあげてくださいね！以上、PanPan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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