食事の仕方でわかる、「口でしてくれない女」の特徴5選

多くの男性にとって、女性からフェラチオしてもらうのは必須の前戯事項でしょう。でも、女性の中には、ペニスを口でくわえたり、舌で舐めるのは嫌い、できないというタイプも結構いるものです。ここでは食事の仕方でわかる「口でしてくれない女」の特徴を5つご紹介します。お付き合いが始まる前に口でしてくれる子かどうかチェックしましょう。

「口でしてくれない女」の特徴①　極度の潔癖症

女性はたいていきれい好きなものですが、中には異常なくらい潔癖症の人もいます。食事の間、一口食べるごとにナプキンで口を拭くとか、他人が箸を付けた皿には手を出さない、一口ちょうだいというリクエストを嫌がる等の行為が見られたら重症です。

こんな女性にとって、口でペニスを舐めるような汚ならしい行為は生理的にとても無理。フェラチオが大嫌いですから、口で何かしてもらうことは期待しない方がいいでしょう。下手すれば普通のキスも嫌がります。

「口でしてくれない女」の特徴②　ごちそうになってもお礼を言わない

ごちそうしてもらっているのにお礼の一言も言えない女性がいます。自分は男から奉仕されるのが当たり前で、それだけ価値のある女であるという認識なのかもしれません。このような自己愛が強い女性は自分から奉仕してあげようという発想がありません。

口でしてと頼んでも、なんで私がそんなことしなくちゃいけないの？という反応です。こんな女性にフェラチオしてもらうのはかなり至難の業です。割り切って高額なお金を払えば口でしてもらえるかもしれませんね。

「口でしてくれない女」の特徴③　食べるのが極端に遅い

食べるのが遅く、食事をするのにとても時間がかかる女性がいます。ゆっくり味わって食べているのならいいのですが、中には口の造作が小さいとか、骨格構造から顎が小さくて口が大きく開けられないという人もいます。こんな女性は咀嚼能力が低く、食べ物を効率的に噛み砕くことができません。

そのため一度に少量しか口に含めず、その結果、食事に時間がかかるのです。見た目はおちょぼ口でかわいいかもしれませんが、そんな口でフェラチオは難事業。ペニスをくわえると息もできないくらいいっぱいいっぱいになります。

かわいそうなので、くわえないけど舌で舐めるだけとか、玉袋だけ吸ってもらうとかで許してあげましょう。ぜひ交渉してみてください。でも、男としてはその口のキツさが堪能したいですよね。

「口でしてくれない女」の特徴④　麺類がすすれない

そばやラーメンを食べるとき上手にすすれない女性が最近増えています。唇や舌の使い方が下手なのです。こんな女性は当然フェラチオも下手です。そして、下手なことで過去に嫌な経験をしている可能性があります。彼氏からもっと上手にやれと責められたり、吸い方がよく分からず精液にむせたり、加減が分からず吐き気を催したり…。

特に初体験で嫌な思いをすると、それがトラウマとなってフェラチオを一切拒絶するようになるケースもあります。トラウマを克服するのは相当の時間がかかるものです。長く付き合って根気よく説得すれば口でしてくれるようになるかもしれません。

「口でしてくれない女」の特徴⑤　好きなものをたくさん注文して残す

料理の注文を好きなだけ頼んでおいて、おいしいところだけ食べて、あとは残すというタイプの女性がいます。もったいないという発想はなく、同席者やお店の人の気持ちも考えず自分の刹那的な欲望を優先するのです。

このような自己中心的で、他人に無関心なタイプは、セックスのときも自分が気持ちいいことは喜んで受け入れるが、フェラチオのように直接自分の快楽でない行為は拒否する可能性か高いです。マグロ女も多いですので、こんな女性とのセックスはつまらないかもいれませんね。口でしてもらうのはあきらめましょう。


いかがでしたでしょうか？今してくれなくても、じっくり付き合えば将来ちゃんと口でしてくれるようになる女性もいますので、結論を急がないで、とりあえず「僕のも舐めて」とかわいくお願いしてみましょうね。以上、panpan（パンパン）編集部のお届けでした。


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