くすぐったいけど気持ち良い…開発しがいのある女性の体の部位5選

女性の性感帯と言われる部位は人によって様々。女性も気づいていない開発する事によって目覚める部位は、たくさんあります。センシティブで官能に導く女性の体の部位を開発すれば、より良いセックスライフが待っています。そんな知っているようで知らない女性が悶絶する事間違いない開発しがいのある部位をご紹介します。

ゆるい快感続く！開発しがいのある女性の体の部位1：耳

人によっては苦手な人もいますが、耳は性感帯のある部位のひとつ。耳を攻められるのが好きな女性も実は多かったりします。くすぐったいと感じる場所は、感じやすい場所という事でもあるので、開発の仕方によっては最高の快感に導く事も可能なのです。

間違った耳への攻め方は逆効果となるので要注意。例えばベロベロに舐めまくるだけだったり、激しく舐めたり噛んだりというのはあまりオススメしません。感じるどころか不快感だけを与えて終了となりかねません。

快感を与えられる耳の攻め方は、まず外側から優しく刺激を与えてあげましょう。そして外側を攻めつつ耳たぶを愛撫してあげます。舐める時も同じで外側から内側、そして耳たぶと流れるように優しく舐めてあげるのが良いでしょう。内側をあまり深く舐めるよりも手前側の突起部分を舐めてあげるのが効果的。膣を想像すると分かりやすいかもしれないですね。

性感帯の宝庫！開発しがいのある女性の体の部位2：首

首筋の性感帯は筋肉がある部分と骨のある部分にあります。首筋を攻められるのが好きな女性も結構多く、耳を攻められて首筋へという流れは快感度が上がります。鎖骨付近や、筋の部分を攻めるのが良いでしょう。

首筋を愛撫する方法は、優しくそっと撫でる感じがオススメ。触れているか触れていないかのような感覚で触られると女性は感じます。舌先でそっと舐めるのも感じます。キスを絡めながら舐めてあげたり、指先で撫でながらキスを重ねたりするのも興奮度が上がるでしょう。

開発を進めるのであれば、徐々に強弱をつけてみたり首筋で感じ始めてきたら大きく口を開いて軽く吸い上げてみるのも良し。あまり強すぎるとキスマークとなってしまうので、要注意。首筋への愛撫は癖になる場所のひとつ。とろけそうな愛撫をしてあげれば彼女は虜になるでしょう。

感度高まる！開発しがいのある女性の体の部位3：足の指先

直接触るだけで性的興奮を感じるクリトリスなどと違って開発が必要な性感帯は、時間をかけながら開発していく必要があります。そんな中でも足の指先は、くすぐったいと感じる部位の中でも見逃しやすい部位のひとつ。しかし、足の指先は非常に感じやすい場所のひとつとなります。

通常のセックス中に触れる機会は少ないかもしれませんが、例えば入浴中やお風呂上りに攻めてみるのも手です。セックス後の体は火照った余韻が続くものなので、セックス後のバスタイムで丁寧に攻めてみるのは効果的。

指先でソフトに触れていきながら、慣れてきたらキスをしたり舐めてあげるのがベター。最初はくすぐったく感じますが徐々にこそばゆいような快感が訪れるようになります。女性が感じ始めてきたのが分かったら体の一部を触れるだけでも感じやすくなっているでしょう。開発を進めれば焦らしなどにも使え新たなセックスプレイを楽しめるようになります。

興奮間違いなし！開発しがいのある女性の体の部位4：太もも

太ももというのは非常に感度が良い部位。そーっとふざけて触るだけでもくすぐったがる女性は多いはず。ソフトに触るとくすぐったがるだけになってしまうので始めは強めに触るのがポイントです。

あまりに強すぎるのも逆効果になってしまうので、加減をつけながら触れていくのが良いでしょう。そして太ももの中でも効果が高いのは、付け根に近い太ももの内側。性器に近くなればなるほど感じやすくなるので性器を攻めるように股を広げさせ太ももを撫でてみて下さい。羞恥心や男性のSっ気を感じさせられる行為により興奮度が高まるでしょう。

慣れてきたら、膝裏あたりから付け根にかけて舐めまわしてあげるのも最高の感度を味合わせてあげられる行為となります。性器に一番近い太ももの内側を開発していけば、女性は体をくねるようにして感じるようになっていくでしょう。

テクニック次第で！開発しがいのある女性の体の部位5：脇

女性が恥ずかしいと思う部位のひとつである脇。汗や匂いなど気になってしまう女性も多く、なんとなく嫌がられる人も多いのではないでしょうか。そんな羞恥心も含めて攻めれば攻めるほど感じやすくなる部位が脇なのです。

触れるよりも舌使いで上手に攻めていくのがポイントです。ただ単に舐めまわすだけではくすぐったいだけで終わってしまいます。外側から内側にかけてゆっくりと舐めてあげれば少しずつ慣れてくるでしょう。注意点は、あまりにベタベタすぎるような下品な感じは避けて下さい。

いかがでしたでしょうか。人それぞれに感じる部分は違いますが、感じる部位を開発出来たら新たな快感を得られるセックスライフを送れるでしょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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