女性は硬いのがお好き♡アソコをカチカチにする方法7選

セックスで好きな女性を気持ちよくさせてあげられることは、男性にとって大きな喜びです。テクやプレイの工夫はもちろん、自分の自慢のアソコを彼女好みにしたいと思いませんか?大きさも大事ですが、やはり日本男児ならアソコの硬さで勝負しましょう!!今回はアソコをカチカチに出来るとっておきな方法をご紹介します。

女性は硬いアソコが好き？

硬いアソコが好き!という女性の意見はとても多いです。しかしアソコの硬さなんて生まれつき、もしくは若いうちだけ、なんて思っていませんか。正しい知識を身に付け、日々の努力次第で年齢を問わずカチカチに硬くすることが出来るのです!

初めに：勃起について知っておこう

まずはアソコ、ペニス自体に骨が入っているわけではないことは男性のみなさんならご存知ですよね。ペニスは海綿体という組織から成っており、言ってみればスポンジのようなものです。骨も筋肉もないペニスは鍛えても硬くなったりすることはありません。

ペニスは毛細血管の集まりで、血液が通っています。何らかの刺激によってペニスの毛細血管に大量の血液が流れ込むと勃起が起こります。そしてペニスに流れ込む血の量が多いとより硬く、大きく肥大するのです。

アソコをカチカチにする方法その1：ED薬を服用する

「今夜のセックスに間に合わせたい!」即効性を求めるなら、バイアグラを代表とするED治療薬などに頼るのも1つの方法です。誰でも驚くほど硬く大きく、おまけに持久力も驚異的に上がるため、とっておきの夜には特におすすめです。しかし副作用の危険があるため注意書きをよく読んで使用するのが条件です。

アソコをカチカチにする方法その2：器具を使用する

その1に引き続き、即効性を求める方へおすすめなのがペニスリング・コックリングと呼ばれる器具を使用する方法です。血流をコントロールすることによってより良い勃起を起こすためのものです。また、バイブや装飾がついているタイプもあるので、自分に合ったものを探してみると良いかもしれません。

アソコをカチカチにする方法その3：筋トレ編(PC筋を鍛える)

そもそも勃起は下腹部まわりにある筋肉、すなわち腹筋・PC筋によって行われます。PC筋とは正式名称を恥骨尾骨筋といい、下半身周りのお尻の穴をキュッと締めた時に使われる筋肉と言えば分かりやすいでしょう。常に腹筋やＰＣ筋を意識して力を入れておくように気をつけておけば、勃起力と硬さを高めることにつながります。

簡単な方法として、 ベルトを強くしめる 、トイレ(特に大の方)を少し我慢してみる、肛門を締める運動を繰り返す、などがあります。特に肛門を締める運動は立っていても座っていても出来るので毎日20回１セットを2～3セット繰り返すと効果が期待できます。

アソコをカチカチにする方法その4：筋トレ編(スクワット)

筋トレの代表メニューであるスクワットですが、実はアソコを硬くすることにも効果があるのです。勃起不全(ED)であった61歳の男性が毎日スクワットを続けたところ、約半年でバイアグラ（ED薬）に頼らずにセックスが出来るようになったという例があるほどです。スクワットにより下半身の血流が促進・改善し、アソコが硬くしっかりと勃起できるようになるのです。

アソコをカチカチにする方法その5：輪ゴムで簡単な勃起トレーニング

自力でアソコをカチカチにする方法として、筋トレよりも即効性のあるものをご紹介します。用意するのは輪ゴム一つだけ。まず輪ゴムを少しだけ硬くしておいた自分のペニスの根元の近くに2,3回巻きます。少し食い込むくらいがベストです。陰毛を巻き込むと痛いので注意しましょう。

後は優しくゆっくりと20回以上しごくだけ。体中の血が自分のアソコ一点に集中し、硬さと大きさが驚くほど変化します。

アソコをカチカチにする方法その6：生活習慣の改善

生活習慣と言えば食事や規則正しいストレスのない生活です。ストレスはもちろんですが、食生活もアソコの硬さに影響してくるのです。外食やインスタントで添加物・塩分油分だらけの食事では血液がドロドロになり、アソコをカチカチどころか勃起力にまで影響してしまいます。出来れば和食中心で減塩薄味を心がけましょう。

アソコをカチカチにする方法その7：サプリメント

以前は持久力や勃起改善のサプリメントと言えば年配男性が飲むイメージでした。最近では妊活にも効果があるマカ・Ｌシトルリンなどに加えてアミノ酸や亜鉛を含んだ精力増強サプリメントも出ており、これを服用して体の健康を改善しつつアソコをカチカチにすることが出来ます。薬品と違いドラッグストアやネット通販で気軽に購入できるのも魅力のひとつです。


いかがでしたか。女性は硬いのが好き、アソコをカチカチにする方法という事でご紹介してきました。アソコを硬くすると言っても色々な方法があるので、自分に合ったものを模索してみてくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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