処女をセックス中毒にさせる究極のセックステクニック10選

初めての体験・経験は思い出に残るもの。その中でもセックスの初体験は特別です。女性は初体験で「痛い」「怖い」という思いばかり感じてしまうと、セックスが苦手になってしまうことがあります。そこで今回は、「セックスって気持ちいい！」と処女に思わせ、セックス中毒にしてしまうテクニックを伝授しちゃいます！

初体験は一度きり！

　
女性にとって処女をささげることは人生で一度きりの経験です。「違う人に捧げれば良かった・・・」と後悔させたり、「怖いし痛いし、もうセックスなんてしたくない」とセックス嫌いにさせて、悪い思い出にしてしまうのは勿体ないです。

女性に幸せな時だったと感じてもらい、「もっとセックスをしたい！」と思わせるにはどのようにしたらいいのでしょう？それには女性に気を配ったテクニックが大切です。テクニックと言っても難しいものではありません。

いざ、処女とセックスをする場面になった時、簡単に実践できるものばかりをご紹介します！

テクニック1.爪のケアをしておこう

セックスをする前に男性は身だしなみを整える必要があります。女性の身体に触れる時、優しく触れることはもちろんですが、身体に傷をつけないように爪を短くしておくことが大切です。ただ爪切りで短くするのではなく、丸みを帯びた状態の爪がベストです。

テクニック2.セックス前のお酒は控えめに

お酒を飲みすぎた状態で処女の女性とセックスするのは好ましくありません。理性が保てず、女性の気持ちや身体に配慮できないことがあります。

女性の緊張をほぐすためにお酒を飲んでもいいですが、お酒の量はセーブしておいたほうがいいですね。また、お酒の勢いでセックスしてしまったとなっては女性はかなりのショックを受けてしまいます。気を付けるようにしましょう。

テクニック3.お風呂タイムを作ってあげる

二人きりで良い雰囲気になってきたからセックスへ・・・と流れるのもいいですが、初めてセックスをする女性に心の準備と身体の準備をさせるため、お風呂に入ってくることを促してあげましょう。

女性は汗や臭いに敏感です。初めて身体を重ねるのだから、なおさらです。もちろん男性もお風呂に入り、身体をキレイにしてから女性に触れてあげましょう。

テクニック4.電気を消してあげる

処女の女性は初めて男性に裸を見られるので恥ずかしい気持ちでいっぱいです。電気を消してあげる気遣いは大切です。暗すぎるとお互いが見えなくなり不安になる女性もいます。電気の明るさは、女性に一声かけてから調整しましょう。

テクニック5.バスタオルを準備しておく

処女の女性とセックスすると処女膜が破れて血が出ることが多いです。シーツを汚さないようにバスタオルを敷いておくといいですよ。セックスをしても血が出ない処女もいるので、血が出ないからといって疑ったりするのは厳禁！「血が出ないこともあるらしいよ」と言って、女性を安心させてあげましょう。

テクニック6.優しく声をかけてあげる

　
セックス前もセックスの最中も、女性に優しく声をかけてあげるのがとても大事なポイントです。「優しくするから安心して」や「痛かったら言ってね」と気遣ってもらえると女性は安心します。そして、必要以上に入っていた身体の力を抜くことができ、セックスの痛みも軽減されやすいです。