キャバ嬢とプライベートでデートするためのLINEテクニック【完全版】

日頃の仕事疲れを癒すべく、男性が足を運ぶのがキャバクラですよね。高級感漂う中に綺麗な身なりのキャバ嬢が癒しの場を提供してくれるわけですが、皆さんは一度でもキャバ嬢とプライベートでデートしたいと思ったことはないでしょうか。普段は営業LINEしかくれないキャバ嬢とプライベートでデートするためのLINEテクニックを5つ 取り上げたいと思います。

①・キャバ嬢が送ってくるLINEに返信する

まずキャバ嬢は仕事柄メールアドレスが電話番号、そして最近ではLINEのIDを聞いてきます。それは常連客になってほしいからです。彼女たちはお客様がつかなければ給料にならないわけで、そのためLINEを皆さまに送っているのです。それは彼女たちの仕事中ではない時間で送っていることが大半なのです。

サラリーマンで言えば,サービス残業でお得意様を作れるよう努力しているのです。ここまで分かれば、彼女たちのLINEを営業LINEだと切り捨てるのではなく、チャンスと捉え返信してみましょう。返ってくれば第一歩なのです。ただ好みの子ではなければそこまでですが・・・。

②・LINEの送る時間を考える

次にLINEを送る時間を考えましょう。一般的にキャバ嬢は6時頃からセットを始め８時頃には出勤し、翌1時頃まで出勤していることが一般的です。すると終わって飲んだりして帰ると昼夜逆転の生活となるので昼ごろまで寝ているでしょう。

ここまででわかりましたよね。彼女たちがプライベートな時間を送っているのは昼過ぎから夕方までと思われます。皆さんも忙しい時間にLINEが来ても返すのが億劫になったりすることがあると思いますが、キャバ嬢も1人の女の子ですので、配慮の上LINEをすると連絡が続く可能性が高いでしょう。

③・共通な話題を深めていく

3つ目は当たり前ですが共通な話題を深めていくことが重要であると思います。キャバ嬢にとってあなたに送っているLINEは○月○日の○時にきた方という認識で送っている可能性が高いです。１日に何人もお客様と会いますのでしょうがないですよね。

ただ、LINEでも共通の話題が続けばあなたのことを「お客様」というよりは「〇〇さん」という認識に変わるはずなのです。ですのでキャバクラでの会話も大事になりますので常にアンテナは高くはっておきましょう。

④・ダラダラとLINEしない

4つ目はダラダラと連絡をとらないことです。キャバ嬢たちもあなた以外にもLINEを送っています。そしてそれぞれのプライベートがあるわけで、デートに誘いたいからといって不用意にLINEを長引かせることは逆効果になるでしょう。適度な連絡のペースがキャバ嬢に安心感を与えますので、会話を弾ませるのはもちろんですが、ペースについても駆け引きをしましょう。

⑤・プライベートな悩みが来たら真摯に対応

そして最後にキャバ嬢からプライベートな相談がきたらチャンスです。安心して相談できる人であるという認識をもらっているわけですので、デートまではあと一歩です。ただ、相談を受けたからといって彼女たちはアドバイスがほしいのではないのです。彼女たちは「支えてくれる人がほしい」のです。

そんな時は、電話でもLINEでも話を聞いてあげて、借りを作ってあげましょう。あとはキャバクラにいってでもいいですし、LINEにてデートに誘ってみましょう。あなたに気がある女の子は高い確率で「OK」と出すことでしょう。


いかがでしたか？キャバ嬢もあくまで一女性です。様々なバックグラウンドがありながらも夜の世界で頑張っている彼女たちには優しさを振りまいてみましょう。一番の連絡ツールであるLINEを有効的に活用し、デートにつなげてみては如何でしょうか。
以上、panpan（パンパン）編集部のお届けでした。


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