ツイッターで出会った女とセックスするのは超危険！逮捕されるケースもあり。その理由とは

「暇だしツイッターでナンパしてセックスしよう」、「ツイッターで知り合った女といい感じなんだけど、今度遊びに誘ってあわよくばセックスしたいな」そんなことを考えている方もいるのでは？でも実はツイッターで出会った女のセックスするのは超危険！逮捕者も出ているんです。このページでは、ツイッターで出会った女とセックスする危険性を実例を交えて解説します。

ツイッターで出会った女とセックスするのが危険な理由

ツイッターでは18歳未満と出会い、そのまま知らずにセックスしてしまう可能性があります。当然ツイッターは年齢確認がないため、出会った相手の年齢が分からないです。言っても教えてくれない場合や、18歳以上だと嘘をつかれるケースもあります。

ただし、「知らなかった」ではなかなか済まされないのが、今のご時世。つい最近も人気お笑い芸人が同様のケースで問題になり、謹慎処分となりましたね。条例や法律の話は後述しますが、発覚すると世間から冷たい目で見られるのは避けられないでしょう。

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18歳未満とセックスした際に触れてしまう法律

18歳未満とセックスした場合、いくつかの法律・条例に触れてしまいます。そして、ツイッター経由だと余計に引っ掛かる可能性が高いですね。たとえ相手が18歳未満であることを知らずに関係を持ったとしても、それだけで罪を免れることはできません。

相手の年齢を確認するために最善を尽くさなかった、可能性を考慮しなかった時点でアウトになります。出会い系や風俗店の場合は運営側に責任があり、利用者は当然18歳以上であることを前提にサービスを利用します。この場合、仮に18歳未満であっても罪にはなりません。

しかし、ツイッターの場合完全に自己責任になるので、知らなかったでは済まされません。それでは具体的に引っ掛かる可能性のある法律・条例を紹介していきます。

児童ポルノ法

児童ポルノ法は、18歳未満の児童のわいせつな写真や電子データを所持や販売していた場合や、児童買春によって18歳未満と知りながら性的関係を持った場合に適用されます。

そして、ツイッターで知り合った18歳未満の女と性的関係を持った場合、18歳未満であることを知らなくても児童ポルノ法の対象となります。

児童買春禁止法

児童買春禁止法は、児童買春の業者や利用者が処罰の対象となる法律です。児童買春で性交やそれに類似する行為を行った者は5年以下の懲役、または300万円以下の罰金に処されます。

児童買春を斡旋した業者側は、7年以下の懲役、または1000万円以下の罰金に処されます。この場合、児童買春禁止法は児童ポルノ法の上位交換と思っておくとわかりやすいです。児童買春禁止法は、児童ポルノ法よりも罪が重くなります。

青少年育成条例「みだらな性交」

青少年育成条例は、条例なので地方公共団体が各自制定しているものです。どの都道府県にもあるもので、その内容もだいたい同じになります。条例なので国が定めたものではありませんが、当然違反すれば逮捕されます。

ツイッターで18歳未満の女と出会ってセックスするのは青少年育成条例違反に該当する可能性が高く、仮に「18歳未満であることを知らなかった、相手の合意の上でセックスした」といった条件がそろっていても、罪を免れることはできません。

ちなみに、双方が18歳未満の場合も処罰の対象となります。もちろん少年事件になるので前科は付きませんが、そのくらい重い罪ということですね。ましてや、片方が18歳以上の場合完全に犯罪になります。

強姦罪

ツイッターで出会った女とセックスして、強姦罪に問われる可能性もあります。たとえ合意の上だったとしても、女の子が認めずに嘘をついていまうケースです。

仮に相手が男性側を誘ってきた場合でも、はっきり言って圧倒的に男性が不利です。性犯罪に関する法律は厳格化の一途をたどっているので、女性側の主張が通る可能性が高いでしょう。

また、相手が13歳未満だった場合、これはたとえ双方が合意の上と認めていても、強姦罪として扱われます。女の子の方は責任能力がなく、男性側に全責任が問われるのです。さすがに13歳未満だと会ってすぐに分かりそうですが、それでも最近は化粧を覚えて大人びた小学生も多いので、注意しなくてはいけません。

実際に逮捕されたニュース

この記事を書いている現在は2017年11月ですが、先月の10月31日にも、ツイッターで出会った女子高生とホテルでセックスしたとして28歳の会社員が逮捕されています。逮捕容疑は、4月23日に神戸市中央区のホテルで当時17歳の女子高生に現金数万円を渡して、未成年と知りながらみだらな行為をしたというものです。

この事件の容疑者は相手が未成年であることを知りながら行為に及んでいますが、仮に未成年であることを知らなくても逮捕される可能性が高いです。また、容疑者を逮捕したのは兵庫県長田署ですが、長田署では同様の事件で26歳の会社員と19歳の男子大学生の2人を逮捕しています。

同じ署でも3人の逮捕者が出ているので、全国的にはツイッターでの出会いから数多くの逮捕者が出ています。ニュースではだいたい女性からの事情聴取で事件が発覚したと報じられますが、実際は警察がツイッター上を巡回しており、怪しいやり取りをマークしています。

マークした上で被害者側に事情聴取を行っているので、ツイッター上でのやり取りは監視されている可能性が高いと思っておいた方が良いですよ。

セックスする相手を探すなら、年齢確認がある出会い系サイトがおすすめ

ツイッターで出会うデメリットは、相手が未成年の可能性があることです。また、未成年が多いツイッターから出会ったということで、仮に知らなかったとしても主張の正当性が認められません。

一方で、年齢確認がある出会い系サイトなら安全性は高いと言えるでしょう。年齢確認があればそもそも未成年と出会ってしまう可能性が低く、仮に出会い系サイトから未成年と出会ってセックスしてしまったとしても、未成年であることを知らなかったという主張が通る可能性が高いです。

年齢確認のある出会い系サイトでは当然男性は相手女性が18歳以上であると思うので、仮に未成年であった場合も出会い系サイト運営側や、偽って登録した女性側に落ち度があります。つまり、年齢確認のある出会い系サイトなら、未成年と出会う確率が低く、仮に出会ってセックスしても男性側の過失になる可能性が低いということですね。

なかでもおすすめの出会い系サイトはPCMAX。ツイッターと違って完全無料とはいきませんが、安く安全にセックスできます。またPANPAN記事内サイトよりPCMAXに登録すると特典を獲得できます。

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まとめ：ツイッターでセックス相手を探すのは辞めよう！

ツイッターでセックス相手を探すのは大変危険で、逮捕者も続出しています。逮捕された人たちは、ちょっとホテルに行っただけのことで、その後の人生に大きなダメージを受けています。

会社員の方はもちろん仕事はクビになり、前科者ということで再就職も厳しくなるでしょう。このようなことにならないためにも、PCMAXで安全安心にセックス相手を探してください！

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