ラブサーチでエロい女の子とオフパコ・セックスした体験談まとめ5選

「ヤれない」「出会えない」「婚活向き」と言われているラブサーチ。そう言われれば、本当にそうなのか？と試してみたくなるのが男というもの。そこで私も実際に登録して試してみることに。すると、普段よりも少し時間をかけて工夫をこらした結果…エロい女の子とのオフパコに成功しました！しかもなんと5人。今回は、その時のアドバイスと、セックス体験をご紹介します。

ラブサーチの概要と魅力

「ラブサーチ」は、男女の真面目な出会いを売りにした、老舗のマッチングサイトです。2001年のリリース以来、出会いサイトの草分け的存在として業界をリードしてきました。会員登録数は155万人。年齢層は30代以上が多く、落ち着いて真剣な出会いをしたいという男女向けサイトです。そのため「結婚相手探し」とも呼ばれ、ちょっと会ってヤりたいなという下心丸出しの男は、メッセージを送っても見向きもされない傾向にあります。

丁寧にプロフィールが書かれた女性はどれも、いかにも「エッチ目的ではありません」という雰囲気を出しています。素人っぽい女性が好きな方だと、逆にこういう女の子と会ってみたい気もするけれど、やはりなかなかセフレへとは発展しにくいですよね。

けれども、ここでめげるわけにはいきません。まずは定額の3980円を支払い、真面目なお付き合いから始めませんかと一日あたりアタックする女の子を10人に絞ります。そう、ちょっとしたアクションを送ることができる「ウインク」が一日10人までだからです。今回は、数打ちゃあたる形式ではなく、狙いを定めて落とす方式でいくことにしました。

…結果、前出のとおり5人とのセックスに成功しました！以下、順を追っての接触方法からセックスまでの体験談です。

②ゆうかさん（仮名・人妻・31歳）

まず、ゆうかさんは出会いのサイトにも関わらずプロフィールが「人妻」。「これはヤれる」と確信し、アタックをかけることにしました。

しかし、いきなり「エッチしません？」ではなく、まずは話を聞きますよと数回メッセージのやりとりをすることに。すると3回目のメッセで「お茶でもしませんか？」と言ってきたのです。待ち合わせは平日午後。旦那さんのいない時ですね！こちらからあえてガツガツいかなかったのが良かったのかもしれません。ゆうかさんは小柄で、少しぽっちゃり目のかわいらしい女性でした。

コーヒーを飲んでしばらく話をしているうちに、ゆうかさんがそわそわと時計を気にしだしました。「どうしましたか？」と聞くと、「あの…その…」ともじもじ。ははん、とピンときました。そこで「お時間無いのなら、…行きます？」とそっと手を握ると顔を赤らめてうなずいたので、そのままホテルに行くことになりました。

あまりこういう出会いの経験が無いのでしょうか。ドアの前までずっとうつむいているゆうかさんを優しく…と部屋の中に入った瞬間、突然ゆうかさんがむしゃぶりつくようにキスしてきました。そう来るのであれば、と音を立ててキスをしながら合わせるように激しく胸を揉むと、はぁはぁと息を荒らげてこちらのパンツのベルトをカチャカチャ。

「我慢できないんですか？いやらしい人だなぁ」と囁くと、声が耳をくすぐったのか腰をくねらせながら押し当ててきたので、シャワーも浴びずにそのままベッドへ。服も全部脱がずに最初はバックで、２回目は騎乗位でセックスしました。時間が無かったので濃厚とはいきませんでしたが、スッキリした顔のゆうかさんの笑顔が忘れられません。

②リナさん（仮名・OL・29歳）

2人目のリナさんは、唇のアップのプロフィール写真で「この人はエロいな」と感じていました。試しにメッセージの最後に唇を褒めるようにしてみると、三度目のやりとりの後に「見てみますか？」と誘ってきました。断る理由も無くOK。それでもあえて素知らぬふりをして待ち合わせ場所に向かいました。

リナさんがお酒を飲みたいと言うので、すぐに飲みに行くことになりました。「僕あまり飲めないので」とペースをおさえて様子をうかがっていると、すぐにリナさんはとろんとした目で見つめてくるようになりこれはいけそうだと確信。「やっぱり唇、エロいですね」と囁いて、ちょっと強引かなと思いましたが、そのままホテルへ。シャワーも浴びずにベッドになだれこみました。

さてどう攻めようか、と思っていると、リナさんは私の足の間に入り込んで突然下着をずり下ろしました。そして「おちんちん大好き」とぱっくり。髪を耳にかけたりかきあげたりしながら、見せつけるようにしてジュボジュボと音を立ててフェラをしてくれました。音といい舐め方といい、さすがおちんちん大好きというだけありました。

「おまんこ触りたい」とねだってみると、体勢を変えてくれたのでシックスナインに。目の前のおまんこはすでにトロトロで、ぷっくりと顔を出しているクリトリスをちょんとつつくとリナさんは「あんっ！」と大きな声を出しました。酒のせいで感じやすくなっているのか、もう入れてほしいとひくつくおまんこに、たっぷりと可愛がってもらったちんぽをぶっすりと突き刺しました。セックスは3時間で3回。リナさんは「お酒のせいでいつもよりエッチになっちゃった」と恥ずかしそうに言っていました。

③ゆのさん（仮名・ネイリスト・31歳）

3人目のゆのさんは、2度目のメッセージで「私ラブサーチ慣れてるんです」と言ってきたので、すぐに会うことになりました。こぎつけるのに特に苦労らしい苦労もしなかったので、たまたまマッチングが良かったのだと思います。

ホテルで一緒にシャワーを浴びながら、その場にあったローションで背後からぬるぬると乳首とおまんこを攻めると「あん、あん」と素直に声を出して感じ始めました。優しめの指マンをしていると「もっと強くして」とおねだりしてきたので、ご要望に応えてじゅぷじゅぷと激しく指を出し入れしました。するとすぐに「あっ、ああー！」と潮を噴きながらイッてしまいました。

ノリノリだったので嬉しくなって、ベッドに行ってからもクンニしながら指マンで2度イかせ、もう我慢できなくなったところで挿入。ゆのさんのおまんこは、ざわめくように私のちんぽに吸い付いてきます。これはいけないと思い、激しく強いピストンよりもあえてゆっくりと出し入れする戦法に切り替えました。おまんこの感触を楽しみながら最奥をぐりぐりと突くと「もっと、もっと」と腰に両足を絡めてきました。おねだりに応えてもよかったのですが「気持ちいい？」と囁きながらもっとゆっくりとちんぽを抜き差し。

ゆのさんは「あんっ、ああっ、いじわるっ…！」とじれていたのですが、挿入しながらクリトリスを刺激すると、大きな声を出して達してしまいました。びくんびくんと私のちんぽを締め付けながらイくゆのさんのおまんこは、最高に気持ちが良かったです。結局2時間で僕は2発。けれども大満足でホテルから出ると「こんなの初めてだった」と言われました。スローなセックスも悪くないなと思いました。

④エミさん（仮名・大学生・22歳）

4人目のエミさんは、セックスにこぎつけるまでに少し時間がかかりました。顔写真を見てかなり好みだったので何とかして一度お願いできないものかと思ったのですが、なかなか会うまでには至りません。それでも、美人は容姿よりも別の所を褒めるべきだという信条の元何度もメッセージをやりとりし、ついに会えることになりました。

写真どおり、ふわふわしたロングヘアーの小柄な女性です。いい雰囲気のバーで横並びに座り、今までやりとりしたメッセージを思い返しながら慎重に会話を進めました。すると、お酒が回ったのかエミさんが「本当はセフレが欲しいんですけどそんなこと言えなくて」とぽろり。ならば私が引き受けましょう、とホテルへ。どうしたらいいか分からない様子で戸惑うエミさんを優しくリードし、怖がらせないようにキスから始めることにしました。

初めてのセフレ体験に緊張で体をかたくしているエミさんに、「自由に感じてください」と囁きました。ふっと力が抜けたのを確認し、また緊張をさせないように丁寧に愛撫をします。下着の上からおまんこをそっとなぞると、じわじわと染みができてきました。早く合体したい気持ちをおさえながら下着の上から愛撫を続けます。

するとエミさんの方から「触ってください」とそっと手を取り、下着の中に導いてくれました。それで思いきれたのか、積極的に楽しもうと愛撫にも素直に声を上げてくれるようになりました。最後の方には、普段しないエッチがしたいというので、バックから突き上げるようにパンパンと激しくピストン出し入れでフィニッシュしました。セックスに慣れていない仕草がとても新鮮で、たまにはこういうエッチもいいなと思いました。

⑤ひろみさん（仮名・人妻・33歳）

ひろみさんも、一人目のゆうかさんと同じく「人妻」とプロフにあったので、会おうと積極的にメッセを送りました。たまには下心丸出しでもいいかなと失敗ダメもとだったのですが、無事成功。「セックスを楽しみたいのにレスで」とぼやくひろみさんに「じゃあ今日は思いっきり楽しみましょう」と提案。性欲も不満も相当たまっている様子だったので、平日のお昼前に待ち合わせて、フリータイムを楽しむためにお茶もそこそこに即ホテルへ向かいました。

普段我慢しているせいか、とにかくひろみさんはエロくて積極的でした。「おちんちんおっきい」と丁寧にたっぷりとフェラをしてくれて、お返しにとクンニをすると「そこ、あんっ、気持ちいいのぉ！」と腰をくねらせさせて感じてくれたりと、こちらもやる気が出ます。早くも「おっきいの、おっきいのちょうだい」とぐいぐいとおまんこをこすりつけるようにおねだりしてきましたが、まだ焦らします。指を穴に挿しいれながらクリトリスを強めにペロペロと舐めると「あっ、ああっ、イクっ！」と全身もおまんこも痙攣させて一回目の絶頂。だけどそこで休ませるわけにはいきません。

まだひくひくと誘うように動いているおまんこに、ガチガチになったちんぽを勢いよくズブリと根元まで突き刺しました。途端にひろみさんは「やぁっ！まだ、イってるぅ…！」と息も絶え絶え。正常位から座位、それから騎乗位へ。こうなるともう耐久戦です。こちらがイって回復待ちの時は指と舌、それにホテルにあった道具を使って攻め続け、ひろみさんには常にイキっぱなしの状態になってもらいました。

それからもひろみさんとは何度か会ってセックスを楽しませてもらいました。

【注意】今回の体験談は全て5年ほど前のもの！最近のラブサーチは出会いにくい

ここまで5人、ラブサーチでの出会いからセックスまでをレポしましたが、残念ながらこれらはすべて5年ほど前の情報です。もともとラブサーチは、大手の出会い系サイトとして知られ、アクティブな使用者が多い時代もありました。このようにオフパコに発展できたのは、その活況な時期にやっていたからということもあるでしょう。今でも登録はしていますが、セックスはもちろん、「ヤれない」「出会えない」サイトになっています。

⇒ラブサーチはセックスできる確率0％！30代コミュ障の筆者が試してみた結果

現在のラブサーチが出会いにくくなった理由

なぜここまでラブサーチが出会えなくなってしまったのかを考えると、ひとえに「もともとの出会いにくさ」が原因だと考えます。真面目な出会いを目的に登録していた人も、もちろん私のようにセックスが目的のような人も、出会えなければそれ以上登録を続ける必要もありませんね。それなりの料金の会員料金を払い続けるのはもったいない、となってしまいます。その結果、ほとんどの男性が月額支払いがもったいないと退会してしまい、それに伴って女性もどんどん減っていったのです。

⇒ラブサーチはアダルト目的でも真剣な恋人探しでも使えなくなった過疎サイト！現状を詳しくレポート

今、エロい女の子と出会えると話題なのがPCMAX(ピーシーマックス)

そこでおすすめしたいのがPCMAX(ピーシーマックス)です。ラブサーチの欠点でもあった月会費問題を、500円から購入できるポイント制度でクリアしています。このため、うまくいけば500円で出会えてそのままセックスまで持ち込めるのです。非常に効率的ですね。

それから、何といってもおすすめなのが目的別の掲示板機能。真面目に出会いたい人向けのものからすぐに出会いたい人向けまできめ細やかに分かれていて、その時の気分で相手を探すことができます。すぐに会って即エッチしたい人も、じっくり愛を温めたい人も、PCMAXならそれらがすべて叶うようになっているのです。

現に、ラブサーチでは5人とセックスに持ち込むのに、即成功以外では最長半年にわたってメッセージのやりとりをしました。ということは3,980×6＝23,880円かかったということです。これが最低500円でヤれるとなれば、登録をしない手はありませんね。

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まとめ：今オフパコしたいなら、ラブサーチからPCMAXに乗り換えよう！

ラブサーチではかなりいい思いをさせていただいた私ですが、もう過去の淡い思い出となっています。といっても、「あの頃はよかったな」という感情に浸っているわけではありません。なぜなら私、今でも十分いい思いをしているからです。

ラブサーチではほとんど出会えなくなり、登録費ももったいないので数年前に解約してしまいましたが、今では他の出会い系アプリを使ってバンバンエロイ子と出会っちゃってます。それが本記事でも紹介した、PCMAXです。

友達から始めるもよし、初めからエッチ目的でお誘いしてもよし。私も最近は、その日の気分に合わせて掲示板を覗くのが日課になってしまいました。いろんな女性とセックスを楽しみたいのですぐ会える掲示板を覗いていますが、エッチなお誘い文句が並んでいます。出会えないのに月額料金を払っているのはもったいないですよ！

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以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。