「昼顔」の濡れ場についての映画ファンの口コミ・評判まとめ（Twitter、2ちゃんねるなど）

一大ブームとなったドラマ「昼顔」、2017年には続編が映画として制作されました。上戸彩と斎藤工が大胆な不倫を演じていると話題になった映画ですが、やっぱり気になるのは「濡れ場はどう？」というところですね。そこで、今回はTwitterや2ちゃんねるから映画ファンの口コミを集めてみました。一体、どう評価されているのでしょうか？

映画「昼顔」のあらすじ

2014年に放送されたドラマ「昼顔」。その年の流行語大賞にもなるほど、大きな話題を呼びました。ドラマは夫婦二人で過ごしていた紗和（上戸彩）がセックスレスに不満を持っていたことから始まります。

紗和は高校で生物の教師をしている北野（斎藤工）という男性と出会い不倫関係にはまってしまいました。二人は逃避行をしましたが、結局北野の妻に見つかってしまいます。その時北野、北野妻、紗和が示談により取り決めたのは「北野と紗和は二度と会わず、連絡も取らない」「北野夫妻は別れない」というものでした。紗和は結局夫と離婚、一人暮らしで再出発を始めます。

映画はそれから3年後が描かれています。偶然にも紗和が暮らす街に北野が講演に来ることになります。捨てようと思った講演のチラシが目に止まり、紗和は居ても立っても居られなくなってしまいます。講演会後に、ついにバスの中で北野と遭遇し二人の炎は再び燃え上がってしまうのです。

⇒映画「昼顔」の濡れ場では本当にヤッてる？上戸彩と斎藤工のセックスシーンを徹底検証

話題となった濡れ場はどんな場面？実際にヤッてる？

話題となった濡れ場の内容ですが、残念ながら実際にはヤっていません。ラブシーンのメインは濃厚キスシーンで、見ている方の気分もかなり上がってしまうようなものです。しかし、その先はタオルケットを鎖骨までかけた上戸彩に覆いかぶさる斎藤工しか見られないので、濡れ場としては物足りないと感じる人が多いようです。

この点に関して、まず覚えておかなければいけないのが、映画「昼顔」には年齢制限がついていません。近年はグロテスクであったり、人に危害を加える表現に積極的に年齢制限を付ける傾向にありますが、一部の作品ではきちんと性的表現が過激だからという理由でR-18になっているものもあります。その中で映画倫理機構が全ての年齢層が見ても問題ないと判断しているのです。つまりAVのような濡れ場を期待してはいけません。

どちらかと言うと間接的な表現や役者たちの表情で、見ている人の感情を揺さぶるタイプの濡れ場です。これを読んで「じゃあ、見ない」と思ってしまった皆さん、それはちょっと待ってください。こんな口コミもあるんです。

映画ファンの口コミや評判

ドラマを見ていなくても楽しめたというのは多くの人の感想です。また上戸彩は長らく元気で清楚なイメージが強かったのですが、このドラマ・映画で色気をすごく感じると気づいた人も多いようです。映画として楽しめる１本です。




本番映像はなくてもエロいと感じられる映像になっているのがすごいですね。ではどのようなところがエロいと思われているのでしょうか？口コミを集めて見ました。

「上戸彩の喘ぎ方がリアル」

もともと声のエロさには定評のある上戸彩、それが喘ぎ声ともなると我慢できなくなってしまう人が続出です。




よく「男は喘ぎ声が好き」と言いますが、いい喘ぎ声は本当に興奮します。上戸彩の声はそこをうまく刺激してくるんです。




こちらは女性なのですが上戸彩の喘ぎ声目的で映画を見に行くなんて、かなり猛者ですね。しかし、女性も性的に興奮すると女性らしさがアップするらしいので、それを考えると良い自分磨き方法なのかもしれません。

「上戸彩のおっぱいが大きくてたまらん」

上戸彩といえば細身の体に大きめの胸が象徴的ですよね。一時期は激やせしたこともあり「おっぱい小さくなった？」との声がありましたが、現在はまた元のような大きなおっぱいが戻ってきています。




女性から見てもおっぱいが気になるんですね。可愛い表情の直後に大きめおっぱいが映されると、なんだか自分がいけないことをしたような気分になってしまいます。




今作では山の中のロケもあり、さらには走っているシーンもあるため、おっぱいが揺れているだけで幸せな気分になれる人たちには最高の映画です。

ドラマの時のほうが、おっぱいユサユサ揺れてたよな？
引用：昼顔　 [無断転載禁止]©2ch.net

この人は前の方が揺れていたという印象のようです。これは主観によるものが大きいので個人差があります。また、この映画の冒頭部分のやつれた雰囲気のために減量したとも言われており、幾分おっぱいが小さくなってしまったのは仕方のないことと言えます。




いつもより大きく見える瞬間が多いということでしょうか？服装も関係あると思いますが個人的には下から見上げるようなショットが多いのでおっぱいが強調されたのでは？と思っています。おっぱいナメの上戸彩の色々な表情はかなりそそられますよ。




こういう方、かなり多いです。上戸彩のエロいシーンを熱望している方。上にも書きましたが直接的なラブシーンはないのですがおっぱい好きは楽しめると思います、特に上戸彩が斎藤工の講演を見に行く時の衣装はなかなかいいのでは？と思います。




やはり綺麗で可愛くて細いのに大きなおっぱいというのが堪らないんでしょうね。可愛い表情と切ない表情が入り乱れるのも男心をくすぐります。もちろんおっぱいが大きいのが大前提です。




大きいおっぱいが楽しめるから、辛い内容の映画も許せるという人が多くて、おっぱい星人は多いのだなと実感します。

「上戸彩は人妻になってより魅力が増した」

上戸彩は人妻となり母となったことで色気が増したと感じている人が多いようです。どのような声があるのか紹介します。




今回の映画を見て実感したのでしょうね。時々見せる顔が艶っぽいです。それでもやはり基本的に可愛い表情が多いので、ギャップにやられてしまうのでしょう。




「昼顔したい」だなんて、映画製作者が聞いたらなんて嬉しい言葉でしょう。やはり人妻になると色気が出るものなのでしょうか。




上戸彩は人妻になってから色気を感じるようになったという意見です。やはり何か変わったのでしょうか。特に映画昼顔は出産も経験しているので女性として円熟した上戸彩が本気でエロさを出そうと思った演技ですので、やはり前とは一味違います。




多いのが「このポスターの顔がエロい」という声。確かに恍惚の表情とも言える顔で斎藤工にもたれかかる姿にグッときますね。これが街中に貼られていたのかと思うと、なんだかとてもいやらしい気分になってしまいそうです。

「思わずヌイた」

上記した通りAVと同様の感覚で見ると全くエロくない映像です。しかし上戸彩の表情や濃厚キスシーンなど感情的に訴えられて気分が乗って来るというのは多いようです。特にアイドルイメージ映像でもOKな人、おっぱい星人にはオススメです。




映画館ではやめてほしいですが、上戸彩のあんな顔を見せられたら悶々としてしまいます。そして斎藤工は我慢できたのかどうかが心配になってしまいます。




リアルな夫との夫婦生活を垣間見てしまったような罪悪感が余計に性的興奮を掻き立てるという人が多くいる昼顔の上戸彩の演技。そしてこの方のいうように首筋を舐められているシーンもかなり高評価です。




予告では唇に触れるだけなのですが、その後実は指フェラがあるんです。これには多くの人が悶絶。ここだけで何度でもヌケるという指フェラ好きもいてお気に入りシーンにあげる人が多いです。

普通に抜いてしまった
引用：2ちゃんねる

普通にヌケるほど好みのシーンがあったんですね。女性の中にもキュンキュンするなどという表現があったのですが、これらはもしかしたら女性なりの「ヌケる」という表現だったのかもしれません。

「斎藤工に激しく抱かれたい」（女性目線での口コミ）

昼顔を見た女性で多いのが上戸彩に共感するという意見と、斎藤工に抱かれたいという声。しかも斎藤工に抱かれたいという人は割と本気で言っています。




こんなに年上の女性も虜にしてしまうだなんて、罪な男ですね。ちなみに2017年抱かれたい男No.1を獲得したのは斎藤工です。




この方はドラマと映画の間で冷却期間を置けたタイプです。こちらはまだいい方で、冷却期間が置けず全くエロくないCMを見ても発情してしまう人もいます。もはや病気のレベルです。



昼顔の感想がこれしか出てこないなんて、どんなに色気があるんだと思います。確かにベロチューは良いもの見たなと思いました。




お金を払ってもいいと思っている人もいます。以前深夜番組であったように「斎藤工に抱かれる権」をオークションにかけたらいくらになるのでしょうね。とにかく多くの人がイケメンに抱かれたがっているのが分かりました。ということはデートで一緒に昼顔を見ると気分の盛り上がった女の子とエロいセックスができるということなのでしょうか？

まとめ：昼顔の濡れ場に興奮する映画ファンが多かった！

昼顔の濡れ場は決して上戸彩の生おっぱいが見れるわけではないですし、直接的な描写はありません。しかし、上戸彩の表情や斎藤工のエロい演技に多くの人が興奮を隠しきれない様子です。総評としては「昼顔はエロい、上戸彩の演技が濡れ場の少なさをカバーしている魅惑的な作品」ということです。

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