13,228 views
能年とトラブルとなり完全に干してしまった“前科”があることから、レプロにもバッシングが浴びせられている。
「レプロはとにかく事務所とタレント、またタレント個人とのトラブルが多い。契約でモメた能年や清水だけではない。例えばガッキーこと新垣も10年ほど前、多忙によるストレスから精神的にかなり疲弊したことがあった。一時、まともに仕事ができないほどストレスがかかってしまったため、長期間休ませることになった。以前所属していたこずえ鈴も辞めた後に猛批判された」と芸能プロ関係者。
引用:【清水富美加】トラブル続きの“悪評”レプロの実態! 新垣結衣やこずえ鈴、社員までも…
幸福の科学の広報によれば、清水はレプロ所属時は歩合制だったが、ようやく稼げるようになってきた15歳当時、一方的に月額5万円の給与制へ変更され、これに父親が抗議。すると、レプロは清水を“干す”ように。具体的には、クライアントが清水の起用を希望していても、仕事を勝手に断ってしまったという。
この経験から、嫌な仕事も断れなくなってしまったという清水。事前に「やりたくない」と伝えていた水着の仕事をムリヤリ入れられてしまったこともあったとか。
(中略)
能年が主演ドラマ『あまちゃん』(NHK)撮影中も給料が5万円であったことや、経費清算が追いつかず、手持ちのお金がなくなってしまったことなどを報道。寮の乾燥機が壊れた際には、能年が「明日のパンツがない」「財布に200円しかない」と、深夜、当時演技指導をしていた滝沢充子氏に電話したこともあったと伝えた。
引用:能年玲奈、マギー、清水富美加……相次ぐ騒動で定着した「レプロ=怖い」というイメージ
\ この記事をシェアする /