米倉涼子のセックス事情｜挨拶代わりにキスやハグをする男好き

2019年5月30日 20,783 views

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元パパラッチ集団

マチクサ編集チーム

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

ラブシーンはNGなのにノーパン・ノーブラで撮影はOK？

#ドクターx #米倉涼子 #大門未知子 #doctorx #japan #yonekuraryoko #ryokoyonekura #ドクターx5 米倉涼子 Ryoko Yonekura |ドクターXさん(@yonekura.ryoko)がシェアした投稿 - 10月 8, 2017 at 4:34午前 PDT

ところが、ここにきて米倉の露出度がさらにバージョンアップしている。なんと最近はノーブラ＆ノーパンで収録に臨んでいるという話がスタッフ内に飛び交っているのだ。
引用：livedoorNEWS

実は米倉涼子は人気ドラマ「ドクターX」の撮影時に、「ノーパン＆ノーブラ」で挑んでいたことがあるようなのです。撮影の時に使う特殊な光を当てた時に、下着の跡が一切見えなかったことで気がついたようなのですが…。

これはラブシーンを演じるよりもナマナマしい感じがしますよね。本人はバレないだろうと思っていたかも知れませんが、これに気がついた男性スタッフは思わず股間を熱くしてしまったのではないでしょうか？あの力強い演技力は、大胆な行動をすることで身についたものかも知れませんね。

米倉涼子は挨拶代わりにキスをするタイプだった

A post shared by 米倉涼子 (@juriisthename) on Apr 21, 2018 at 2:07pm PDT

そもそもは挨拶代わりにハグやキスを繰り出すタイプだといい、「かつて岡本健一から海老蔵、亀梨和也まで、流した浮名は数知れず。悩みの種の離婚問題も片付き、余裕ができた本人は今、ハイテンションになっている。また悪い癖が再発しないかと、周囲は気を揉んでいます」（同）
引用：デイリー新潮

さすが外国人とお付き合いの経験がある米倉涼子。キスやハグは「挨拶代わり」だそうです。とは言えここは日本ですから、キスやハグのハードルが低いと分かれば、どうしてもセックスのハードルも低いのでは、と考えてしまいますよね。

離婚問題が解決したあとは自由の身ですし、今のところ新しい彼氏ができたとの確実な情報はありませんから、かなりオープンになっているのでしょう。

キスやハグだけなら良いですが、セックス事情までオープンになってしまうと、これからの女優人生にも影響してきそうです。

しかしながら「大胆な性格」というのは、調べれば調べるほど濃厚なものになっていきますね。

米倉涼子のような女とセックスをしたい場合

A post shared by よねくらぶ (@yoneculb0801) on Apr 28, 2018 at 7:46pm PDT

米倉涼子のように大胆でリードしてくれるような相手を探すには、スポーツジムやウォーキングスポットなどに行くと良いでしょう。このような女性は自分にも厳しい傾向があるので、ジムやスポーツなどで自分を追い込むことが好きです。

気の強い女性はアウトドア派な人が多いですから、スポーツジムやウォーキング、ジョギングをしている人が多い公園などへ足を運んで見ると良いでしょう。

さりげなく自分も参加し、「調子はどうですか？」「いつも頑張ってますね」「運動が好きなんですか？」と自然な感じで話かけると、相手も警戒せずに答えてくれるはずです。

〇参考記事：
⇒ナンパからセックスに持ち込むための具体的なテクニック４選

米倉涼子はプライベートでは開放的でダイタンである可能性が高い

仕事でエロい顔を見せない人は、プライベートでは真逆である可能性が高いです。ノーパン・ノーブラで撮影に挑んだり、キスやハグを挨拶がわりにしてしまうといったように、ドラマや映画の裏ではかなり大胆な行動をとっています。

米倉涼子はプライベートになると、いっきに開放的でダイタンになってしまう女性だと考えられるでしょう。