ドラマ「スパルタカス」の濡れ場では本当にヤッてる？セックスシーンを徹底検証

2010年からアメリカで放送されたドラマ「スパルタカス」は、そのリアルな戦闘シーンとセックスシーンから「史上最も過激な歴史スペクタクル」との呼び声も高いR18指定の話題作です。世界各国で放送され、日本でもこの作品の過激な描写に病みつきになる人があとを絶ちません。今回はそんなドラマ「スパルタカス」に欠かせない過激な濡れ場の数々をピックアップし、フリではなく本当にヤッているのかどうかを徹底検証します！

海外ドラマ「スパルタカス」のあらすじ

ドラマ「スパルタカス」は歴史上の人物としても有名な、剣闘士スパルタカスの波乱万丈な人生を描いた歴史スペクタクルアクション作品です。

物語の舞台はローマ時代です。ローマ軍の副将グラベルが、トラキア人であるスパルタカスたちの村へやってきて、村の男たちに軍に加わるように命令します。村の男たちはその命令に従い村を離れることになるのですが、その隙に村が襲われてしまいます。

妻を村に残したスパルタカスはその事実を知り、軍を命令を無視し急いで村へ戻ります。無事、村で妻との再会を果たすものの、すぐさま怒り狂ったグラベルに見つかり捕らわれてしまうことに。二人は引き裂かれ奴隷として別の地へ連れて行かれてしまいます。

スパルタカスはグラベルに背いた罪により闘技場で公開処刑されることに。ところが、彼は送り込まれた処刑人4人を次々に倒してしまいます。その結果、その腕を買われたスパルタカスは奴隷ながら剣闘士としての道を歩むことになります。愛する妻を取り戻すため、彼は戦い続けます。







エロとグロ満載のストーリーにハマる人続出です！

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問題のセックスシーンを実況中継！

セックスシーンが多すぎてどれをピックアップするべきか迷いますが、この作品の濡れ場はしょっぱなからすごいです！





ご覧の通り、口コミサイトも「最初からエロい！」といった感想で溢れています。実際、「スパルタカス」のドラマシリーズは妻をさらわれるところからストーリーが展開していくのですが、そのさらわれるシーンはなんと野外セックスの余韻に浸っている最中にやってくるのです。一夜を共にして裸で眠る二人の元に、二人を切り裂くローマ軍が訪れます。

というわけで、シーズン1の第1話「赤蛇の紋章」から、視聴者の度肝を抜いた問題のセックスシーンをご紹介します！

そのシーンとは、スパルタカスとエリン・カミングス演じる妻のスーラが愛し合う1分30秒ほどのシーンです。夜の砂漠で、焚き火の炎の前で愛おしそうに互いの顔を見ながらキスする二人。やがて激しく情熱的なキスで盛り上がっていき、二人は裸で重なり合います。スパルタカスの唇は、スーラの顔から露わになった胸元に下がり、そのまま下へとおりていきます。気持ちよさそうにのけぞるスーラ。ピンと勃った小さな乳首がエロいです。スパルタカスとキスをしながら愛撫され、我慢できず騎乗位で交わります。スーラはスパルタカスの乳首を弄りながら体をくねらせます。そして、最後は貪るようなキスを繰り返しながら体を密着させ、正常位でねちっこく交わります。濃厚で臨場感あふれるシーンです。

【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

上でご紹介した通り、第1話からこの調子なわけですから、果たしてこのあとどうなっちゃうの！？と期待が高まりますよね。

この番組のクリエーターであるスティーブン・S・デナイト氏の「この作品は暴力とセックスのシーンが満載だからNC-17(R指定より厳しい規制コード)にするべきだ！」と発言したことからも分かるように、製作者側も認める非常に過激な作品なのです。

ここからはそんな激しすぎるシーンがいっぱいのドラマ「スパルタカス」の濡れ場を「ディープキス」、「フェラ＆クンニ」、「本番」の3つの項目に分けて具体的に見ていこうと思います。それぞれ本当にヤッているのか検証してみましょう！

ディープキスしている？

まずはディープキスから。ディープキスはもちろんやってます。そんなの朝飯前です。上でご紹介したスパルタカスとスーラのシーンでも繰り返し舌を絡め合うキスをしています。口を半開きにして舌を出した状態で、互いに求め合うようなエロくて激しいキスです。



R18作品らしいエロいキスシーンがたっぷり堪能できます。全編通して「スパルタカス」のキスは軽いものではなくディープなものが多い印象です。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

体を舐めるシーンももちろんあります。特に印象的なのは、全裸でのレズキスからの、男性が加わり3Pに突入するシーンです。一方の女性がワインを自分の体に垂らし、それをすすりとるように男性が全身舐めをするのです。

舌が胸を這う様子がバッチリと映っていてとてもエロいです。その様子を見ていたもう一方の女性は、興奮して欲望丸出しでオナニーを始めるという、なんとも過激なシーンです。

そして、フェラチオシーンもクンニシーンもあります。フェラチオは、シーズン1の第2話でのルーシー・ローレス演じるルクレシアと彼女の旦那とのセックスシーンに登場します。夫婦のセックスですし、フェラチオをするのは妻ルクレシアのはずですが、なんと夫婦の元に仕える奴隷にヤッってもらっちゃいます。妻の中に挿れるため、舐めて勃起させてもらうのが目的です。

一方の妻ルクレシアも奴隷にアソコを弄って濡らしてもらい、旦那のモノを挿入する準備をするのです。奇妙な前戯シーンですがエロさは満点です。

この前後はエロシーンのオンパレードで、それが印象に残ったという口コミもいくつか見受けられました。



ただ、フェラチオやクンニの最中は、舌や性器は見えないアングルから撮られているので、残念ながら実際にヤッているかどうかはわかりませんでした。

挿入している？

お待ちかねの挿入シーンです。激しく入れまくっているのが印象的なシーンが、シーズン1の第9話のセックスシーンです。





このように過激度満点の9話の中でも、仮面をつけてのエロすぎる濡れ場は見逃せません。顔が見えないことで開放的になったのか、互いにすべての欲をさらけ出したような激しいセックスをします。正常位、駅弁、さらに騎乗位で、互いに腰を振りまくりパンパンと下半身がぶつかり合う音が響き渡ります。

最後はバックで激しく突かれ、仮面をつけて押し殺していた声が漏れてします。半端じゃないエロさです。ただ、肝心の結合部はアングルの関係で見られません。

また、ビアンカのセックスシーンも負けず劣らずの過激さです。ファーコトートを脱ぐと、一糸まとわぬ姿になるビアンカ。ピンクの乳首がエロい綺麗な体です。そんな彼女がテーブルに押し倒され、上から覆いかぶさった状態の男性にヤラれるシーンは、本能のまま交わるような激しいセックスが見られて興奮します。

肝心の結合部ですが、やはりうまく隠れてしまっています。あと少し角度を変えれば検証できるのに！というもどかしさが残る結果に・・・。

【番外編】実際に挿入しているエロい映画3選

ドラマ「スパルタカス」のセックスシーンはかなり激しくてエロいですが、実際に挿入しているかどうかはアングルの問題で確認することができませんでした。なんだかすっきりしないというあなたに、挿入シーンで本当にヤッちゃっている映画をこっそりご紹介します。より過激でエロい作品を3つピックアップしますので、番外編としてお楽しみください！

9songs

イギリスで製作された映画「9songs」は、「シーンの8割がセックス」と言われるほどのエロがテーマの作品です。キーランオブライアン演じるマットは、過去に付き合っていた細身のショートカットの女性とのセックスの数々を鮮明に思い出します。。

この作品は最初から最後までセックスしまくりなのですが、どのシーンもまるでAVのようなモロ見え具合です。ベッド、ソファー、キッチン、どこでもヤッちゃいます。プレイの内容もかなり刺激的です。フェラチオシーンでは、手コキも交えて射精するところまで映っていますし、クンニシーンもアソコ丸見えです。手マンで指が入るところもばっちり映ってます。

さらにSMプレイや、複数プレイなど内容も盛りだくさん。挿入シーンは、繋がった部分が見えるのはもちろん、結合部からのクチュクチュといういやらしい音まで聞こえてきます。映画を見ていることを忘れてしまいそうなエロすぎる作品です。

ポワゾン

アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「ポワゾン」も、本番がガチだと言われる作品のひとつです。

問題のセックスが見られるのは真っ白なシーツが敷かれたベッドの上でのシーンです。前から、うしろから、横から、次から次へとポジションを変えて、ジュリアとルイスは獣のように激しく交わりつづけます。「もっと奥まで突いて！」と言わんばかりに、ルイスにアソコを押し当て、眉間にしわをよせ思いっきり感じるジュリア。こんなアンジェリーナ・ジョリー、他では絶対に見られません！

ショートバス

アメリカの映画「ショートバス」もガチでヤッている本番シーンが有名な作品のひとつです。この作品はニューヨークの男女7人の不器用でまっすぐな生き様が赤裸々に描かれています。

作風はコミカルですが、セックスシーンは正真正銘のガチです。ぼかしの向こうでいきり勃ったイチモツをしごくところや、それが女性のアソコに出入りする様子もうかがい知れます。無名の俳優たちが体当たりで演じた話題作だそうですが、やりすぎてしまって主演女優がラジオ番組のレギュラーを降ろされてしまったことは有名です。

まとめ：「スパルタカス」のセックスシーンは臨場感満載だった！

いかがでしたでしょうか？ここまでご覧いただいたように、ドラマ「スパルタカス」は、AV顔負けの過激で臨場感たっぷりのセックスシーンのオンパレードです。挿入に関しては、実際にやっているかどうか決定的なシーンはないものの、エロさ的には申し分なしのドラマだと言えるのではないでしょうか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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