真っ裸で混浴を楽しめる関東の温泉6選|タオルNG&脱衣所共同の穴場スポットなど

真っ裸で混浴を楽しめる関東の温泉6選|タオルNG&脱衣所共同の穴場スポットなど

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

⑤さわたり温泉 まるほん旅館

名称 さわたり温泉 まるほん旅館
所在地 群馬県吾妻郡中之条町上沢渡2301
営業時間 8:30~16:00
定休日 無休
公式サイト ://www.sawatari.jp
電話番号 0279-66-2011
料金 700円





草津温泉と四万温泉の中間くらいに位置する温泉地である沢渡温泉。湯質が柔和で入りやすいことから多くの人に愛されています。肌がつるつるになる湯で美肌に効くといわれており、その効果の程は「一浴玉の肌」とも言われるほどです。

草津の湯が強酸なので肌を痛めた湯治客が湯治の仕上げに沢渡温泉に立ち寄ったとも言われています。まるほん旅館は一度は廃業の危機に追い込まれましたが、まるほんの温泉が好きな銀行員の方が経営者の方と養子縁組をして営業を継続しているというエピソードもあります。


タオルNG、脱衣所は共同

脱衣所は男女共同で浴室からも見える場所にあります。もちろん普通の温泉同様タオルはNGであり、浴槽のフチで外す必要があるので、ハプニング遭遇率は高めです。

お湯も透明で見渡しやすく、また湯船も4~5人サイズの小さいものなので至近距離での混浴を楽しめます。但し源泉の温度がかなり高いので長時間の入浴には向きません。


アクセス



JR吾妻線中之条駅からバスに乗り換えて25分程。車の場合は「日本ロマンチック街道」沿いを目指して進んで下さい。


⑥川俣温泉 川俣観光ホテル仙心亭

名称 川俣温泉 川俣観光ホテル仙心亭
所在地 栃木県日光市川俣サビ沢881-8
営業時間 10:00~14:00(要確認)
定休日 不定休
公式サイト ://sensintei.com
電話番号 0288-96-0221
料金 500円





川俣温泉は電車の駅から更に車で1時間以上かかる「栃木県最後の秘境」と呼ばれる温泉です。温泉好きしか来ない場所なのでワニも少なく、且つ鬼怒川温泉のついでに訪れる湯治客・観光客の女性もいるかもしれないという穴場です。

川俣観光ホテル仙心亭の温泉は鬼怒川渓谷の渓谷美や間欠泉を鑑賞しながら入ることができます。秘境の混浴温泉の中には全く設備が整っていないものも多いですが、こちらは施設も新しく綺麗で整っており、きちんと温泉でリラックスすることができます。


共同脱衣所で脱衣シーンが見れちゃうかも

男女別湯の脱衣所はかなりしっかり整備されていますが、混浴場の脱衣所は非常に簡易的で男女共同となっています。一応暖簾がかかっており浴槽からは見えないようになっています。入浴の際はもちろんタオルを浴槽に入れることはできないので、無色透明なお湯から透ける肌を存分に楽しむことができます。


アクセス



公共交通機関を利用の場合、東武鬼怒川温泉駅で下車、夫婦淵行き路線バスにて85分。車の場合は宇都宮ICより日光宇都宮有料道路を使い、日光宇都宮有料道路今市ICから川俣温泉方面にあります。


まとめ:関東の混浴温泉にはエロいチャンスがたっぷり!

混浴温泉は合法的に素人女性と裸で対面できる数少ないチャンスです。真っ裸で入浴できる温泉を活用してぜひエロい体験をしてください。中でもタオルNG、共同脱衣所などの混浴温泉は要チェックですよ!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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